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  • 2012/05/12(土) 11:36:03.45
CIS、欧州方面中心でどうぞ


◇過去スレ
ロシア情勢総合スレ Part.2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/europa/1323621630/

ロシア情勢総合スレ Part1
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/europa/1228617361/

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  • 2015/10/22(木) 03:45:13.36
主格 (Им. < Именительный падеж) だって、断り書きしてあるだろ。
格変化も踏まえると以下の2〜3パターンで、確かに登場している。ちゃんと原文を読もう。

новую военную доктрину ←対格
новой военной доктрины ←生格
новую доктрину ←対格(※военный の抜けた「新ドクトリン」)

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  • 2015/10/23(金) 14:26:06.85
イワノフ大統領府長官:地上戦はあくまでシリア軍が行なわねばならない 2015年10月22日 22:12
http://jp.sputniknews.com/world/20151022/1061951.html

ロシア大統領府のセルゲイ・イワノフ長官は、シリアにおけるロシアの作戦はスンニ派をターゲットに
したものでも、アサド大統領を支援するものでもない。その目的はテロ対策にこそある。Gazera.ru
特派員が伝えた。

イワノフ氏によれば、シリア軍の地上戦を伴わずして、ロシアの空爆が功を奏することはない。ただし、
「イスラム国(IS)」および「アル・ヌスラ戦線」に対する地上戦は、あくまでシリア軍およびクルド人蜂起
勢力によってなされねばならない。

またイワノフ氏は、ロシアはラヴロフ外相とケリー国務長官による露米会談に期待しており、また、
サウジアラビア、トルコ、エジプト、ヨルダン、イラク、米国、EUが参加する幅広い対テロ連合を形成
することに期待している、と述べた。

http://jp.sputniknews.com/images/106/19/1061922.jpg

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  • 2015/10/24(土) 06:21:41.33
米国の反共和国「人権」騒動を暴露 ロシアの政党とナイジェリアの団体 2015年10月23日
http://blog.livedoor.jp/tabakusoru/archives/65869910.html

【平壌10月23日発朝鮮中央通信】ロシアの政党とナイジェリアの団体が1、10の両日、インターネット・
ホームページに共和国に反対する米国の「人権」騒動の荒唐無稽(けい)さと侵略性を暴く記事を掲載した。

 ロシア共産党ハバロフスク辺境委員会は記事で、朝鮮人民が国家と社会の主人としての権利を思う存分
行使し、無料治療制、無料教育制などの人民的施策によって自主的で幸せな生を享受していることについて
紹介した。

 また、人権蹂躙(じゅうりん)の王国である米国が共和国を圧殺するためにとんでもない「人権」騒動に熱を
上げていることについて暴露した。

 ナイジェリア金日成−金正日主義研究全国委員会は、「朝鮮に反対する『人権』謀略策動は中止され
なければならない」と題する記事で、米国を世界の至る所で平和を破壊し、あらゆる人権蹂躙蛮行をことと
している悪の帝国とらく印を押した。

 そして、無分別な反共和国「人権」謀略策動を直ちに中止することを米国に求めた。

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  • 2015/10/24(土) 06:38:32.37
ロシアは自国の傑出した国際学者の考えを思い出して「気」と「和」を強化する 2015年10月23日 23:46
http://jp.sputniknews.com/russia/20151023/1068639.html

ロシア外務省外交アカデミーは、ロシアの国際学者による2巻本「ナターリヤ・バジャノワの明るい世界
(ブライト・ワールド)」から、国際関係学シリーズ本の刊行を始めた。

22日、モスクワ中心部にある有名書店「ビブリオグロブス」で、この本のプレゼンテーションが開かれた。
この本は、傑出した東洋学者で、朝鮮の専門家であったナターリヤ・バジャノワに捧げられたものだ。
なおプレゼンテーションに先立ち本書は、韓国のパク・ロビョク駐ロシア特命全権大使やキルギスの
初代大統領でモスクワ大学教授、そしてロシア科学アカデミー会員でもあるアカーエフ大統領など、
著名な外交官や政治家、内外の学者らが出席したロシア外務省外交アカデミーでも、紹介された。

このプロジェクトを立ち上げたのは、外交アカデミーのエフゲニイ・バジャノフ氏で、国際関係や世界の
政治及び経済、国際法を研究しているロシアの学者達に関する本を、シリーズとして刊行を始めた理由を、
次のように説明しているー

「刊行の動機は、いくつかある。まず第一に、我々の同僚の思い出を残したいという強い思いだ。チャーチルは
『文明人と野蛮人の違いは何か。文明人は、自分の過去を覚えているが、野蛮人は、自分の過去など気にしない。
芸術家や画家や歌手達は、非常にしばしば自分達の先達を思い出す』と述べた。そうしたことについては、
新聞に書かれているし、ラジオやテレビでも話されている。もちろんそれらは、社会全体にとって興味深いものだ。
国際学者は、社会全体にとって、それほど興味深くはないかもしれないが、同僚にとっては、興味深いものである。

第二の動機は、我々が単に、先人のことを思い出そうとしないこと、彼らの思想や、勧告、警告、予測を思い
出そうとしないことだ。世界のすべては、繰り返されており、先人の考えは、我々が直面している困難を克服する
助けになるゆえに、刊行を決めたのだ。

中国の同僚が行った言葉を思い出す。彼は『自分の「気」を強めるために、中国の国際学者は、先人に関する
書籍を刊行するのだ』と述べた。又日本の同僚は『「和」を強化するために同じ事をしている』と述べた。それでは
ロシアはどうか、我々は、自分達の『気』と『和』を強めるために、このシリーズを刊行するのである。

それ以外に、このシリーズは、国際関係学の権威を高め、国際舞台でのその立場を強化するための宣伝としても
使われるだろう。

新しいシリーズは、国際関係学の人気を促し、この容易でない活動領域に才能ある若者達を引き入れる助けと
なるよう、期待できるものと私は考える。」


http://jp.sputniknews.com/images/106/86/1068635.jpg
二巻からなる「ナターリヤ・バジャノワの明るい世界」には、彼女の記事や学術的な往復書簡、彼女についての
同僚や友人達の思い出も含まれており、ロシアを代表する傑出した国際学者らに関する新しいシリーズの始まり
となっている。

http://jp.sputniknews.com/images/106/84/1068481.jpg

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  • 2015/11/10(火) 22:09:23.38
☆鍵なしで錠前が不正に開けられるキット☆
特殊開錠用具・ピッキングツール 趣味や開かない鍵などに
http://lockpicking.esy.es/

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  • 2015/12/16(水) 19:17:25.99
巡航ミサイル住宅地近郊に墜落T_T

テストは失敗^^;

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  • 2015/12/17(木) 22:24:59.50
新世紀エヴァンゲリオン    使途=V2K

カヲルにマルを付けてください

DAIGO  窪塚洋介  Base Ball Bear小出  稲葉浩志


仮面ライダー原作者   AKIRA原作者   同和部落原作者


エホバと戦うパトロール(ブログ)  少し気づけば日本崩壊

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  • 2015/12/28(月) 07:00:21.61
メルケル首相の誕生日に隠された独裁者

http://music.geocities.jp/jphope21/0204/48/311.html

その独裁者とは、元パラグアイ大統領ストロエスネルだった。

( http://sky.geocities.jp/datepedia/02/update.html )

( http://music.geocities.jp/jphope21/0104/48/314.html )

( 個人的意見 )

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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