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  • 2014/04/03(木) 10:33:50.70
中華動画うっぷの目的は、日本のダンス産業の空白世代にも、ダンスを楽しむシステムを提供してはという事例提案でした
経済的時間的要因から、社交ダンスができない若い世代が、台湾では広く楽しんでいるネット動画を紹介して、4団体の協力をお願いしたかったのです。
従って、まだ目標は達成どころか緒にもついていません。

意外だったのは、それに反対するダンス愛好家の的外れ?批判の嵐がおこってしまったことでした。
仲間が増えるのは、多くの趣味で認められることなのに何故?
競技ダンス、デモでは若い活力は宿敵強敵、今までの高負担が無駄になる・・・・
いろいろ考えられますが共存共栄の道をみつけて欲しいものです。

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