思考盗聴についての裏事情18 [sc](★0)
-
- 900
- 2014/09/14(日) 04:33:34.37
-
【追補】>>888-898
(※A)
[警察庁:警察白書]によると,最近の右翼や過激派等の反社会性勢力は,
『NPO法人』となり『地下に潜伏し始めた』との記載があります。
要するに,善人の振りをして『NPO法人』となり『少数精鋭的な危険団体化』
してきているとの報告内容になっています。
※何故,思考盗聴という拷問が無くならないのか?
それは,『“警察組織が総力を挙げて”“でっち上げ”』をやっているからに他なりません。
(※B)
警備部の公安関係は,警察組織の『中枢』です。『エリートの集まり』という事になります。
将来,都道府県警察本部の『本部長になるような』,『将来の上層幹部候補者』という事になります。
したがって,現状では腐敗した警察上層部の意向で思考盗聴が行われている事になります。
これは,『一般市民』や『オタク』といったおとなしそうな,ごく普通の人物を危険人物にでっち上げる事により,
『私達が監視しているので犯罪を起せなくなっています!どうです!?私達凄いでしょう!?』と,自作自演を行っているのです。
もともと犯罪を犯さない,万が一,自分達が公安警察だとバレても自分達に危害を加えないであろう,人物をでっち上げに使うのです。
ターゲットにされる人物は,権力者に繋がる人脈も少なく,自分達公安警察にとって安全で楽そうな人物であると言う事です。
ですから,街宣右翼や,極道者,といった人物は被害者に居ないわけです。
試しに,警察の上層幹部の経歴を調べて下さい。『警備部=公安警察』を歴任した人物で固まっている事がわかります。
ですから,このBMI思考盗聴を使用した拷問を辞めさせる為には,『警察組織の行っている国家的犯罪』であるという事を,『被害者自身が認識する必要がある』のです。
このページを共有する
おすすめワード