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  • 806
  •  
  • 2014/08/04(月) 21:32:17.93
>>804
茶化しではありません。

私は、この技術でコントロールを受けつつ、ここ8年間ぐらい、ある意味、自己の生きる感覚を失いながら、
生きている者です。

ですから、あきひとさんの「記憶」と「時間」に関する説明や、「自己」と「他者」に関する教説は、
自己の体験に置き換えて、本当にその通りだと思ったのです。

夢が簡単に作れる、なんて、正に、その通りだと思ったのです。

毎日見せられる夢の数々、夢の中で遠く宇宙まで到達させられた三次元感覚、予知夢が現実化した時の忘れ得ぬ驚愕、
左右の小指を同時に噛まれた痛み、ある時は黄金の△が目の前に出現してきました。

歩きながら、テレパシーで交信させられたこと。
生生しい現実がありました。

精神病院にも3回入院させられましたが、病気では無いことは、私自身が一番知っています。

今は仕事もしていませんし、福祉も受けていません。
今後、どうして生きて行ったら良いのかは、分かりませんが、
今、考えているのは、可笑しいかも知れませんが、霊感占いのようなものです。

私の目の前には、数年前から、小さな金の玉が見えてきて、私が尋ねると、答えてくる対象がいます。
それを不思議な力だとして、生活できないかと考えているところです。

さきほども書いたように、私はサイエンスをしていた経験があって、それが、大きく邪魔をしています。
そこで、少し、宗教に関して、尋ねてみたく思ったのです。

気に障ったなら、ごめんなさい。

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