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  • 2015/04/14(火) 21:48:19.08
>>109
1849年のセレスの額面1フラン自体が単片の評価が高いが(給料1回分ぐらい)、田型でテートベッシュの位置が大珍品。
多分、現存1点とかいう感じなんじゃない???
ヨーロッパでは糊落とすというのはよくあるみたいで、セレス・ナポレオンでフランスの専門オクに出るやつは大体ガムを洗ってる。もとはガムありらしい。
因みに、日本だと評価下がる、小判で落とそうとしたらやめた方がいいと切手商に言われた。小判はセレスに比べ30から40年くらいあとなんでそういう評価なのかも。
でもクラシックで刷色を問題にするなら、ほんとは糊落としたほうがいいと思うけどね。

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