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- 2013/09/20(金) 12:04:49.17
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◆Q&A
Q.ウールマット面積(単位は平方センチメートル)
A.ジャンボ 1780
41N=コンセプトM 490
フラワー 334
31D=コンセプトS 293
エイトM 207
SPF-PRO-L1 177
エイトS 96
SPF-S/SAF-S 88
Q.水作エイトMでの最適なエア量は?
A.【メーカー回答】
SSPP-3だと1/3くらいのエア量(500〜600cc/分)を推奨する。
それ以上のエア量はバクテリア効率が悪くなる。
見た目の目安としては、エイトの吐出口の根元の盛り上がり始めるあたりに、
泡が球形を保ったまま軽くぶつかりあって上に上がっていく程度が理想的。
(※泡が多いと、その部分に泡が溜まりすぎて球形にならず白いまま勢いよく上がっていく)
※動画で見たい方は公式の水作チャンネルより→http://www.youtube.com/watch?v=JTMZEsB4ilM
Q.水作エイトは海水でも使えますか?
A.【メーカー回答】
一般的に海水魚と淡水魚では、必要とするろ過の量が違います。
よく、水量と同じ容量のろ過器が必要であるといわれています。
淡水魚に比べて、海水魚はPH(ペーハー)が高いためです。
同じように魚のフンやアンモニアなどが出ても、PH(ペーハー)が高いと毒性が強くなり
すぐに水質が悪くなってしまうため、素早く大量にろ過をしなくてはいけません。
生物ろ過と物理ろ過を併用して、大量のろ過能力があるタイプのろ過器をご使用になることをお奨めします。
上記の条件から弊社のエイトシリーズでは、海水でのメインとしてのろ過は向きません。
水を循環させるためのエアレーションなど補助的なものとしてご検討下さい。
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