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  • 2010/03/16(火) 09:37:36
「SNA大分就航に期待」nhk
利用者の減少が続く大分空港に新たに羽田便と那覇便を開設するよう大分県などが作る協議会が宮崎市の
スカイネットアジア航空に要請していることについて、広瀬知事は「なかなかないチャンスなのでぜひ生かしたい」
と述べ、県としても側面から支援したいという考えを示しました。
大分空港への新規路線については県や経済団体などでつくる協議会が、ことし10月に羽田空港の発着枠が増える
宮崎市の航空会社、スカイネットアジア航空に羽田便と那覇便の開設を先日要請しました。
これについて広瀬知事は15日の会見で、「ことし12月から空港道路を無料化するなど県は空港の利便性向上を
先頭を切ってやってきた。新規路線の就航へなかなかないチャンスなのでぜひ生かしたい」と述べました。
一方、県内の経済団体がスカイネットアジア航空への出資を募る動きも出ていますが、県が出資に加わることは
否定し、航空会社への情報提供など側面から支援していくということです。
大分空港は利用客が低迷して来月からは大阪便が1往復減ることが決まっていて、路線の充実が課題となっています。
要請を受けたスカイネットアジア航空では大分空港に就航するかどうか、来月にも結論を出したいとしています。

県は出さないんだな

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