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  • 2014/04/05(土) 14:06:53
僧侶も見れない“秘仏”を一斉公開 名刹「湖東三山」で6月まで

「湖東三山」と呼ばれる滋賀県県東部の3名刹(金剛輪寺、西明寺、百済寺)で4日、本尊の一斉公開が始まった。
いずれも普段は非公開で、僧侶らもなかなか目にすることのできない「秘仏」をひと目見ようと、
初日から三山を巡る参拝客で各寺院がにぎわった。6月1日まで。

名神高速・彦根-八日市間の愛荘町松尾寺に、県内初のスマートインターチェンジ(SIC)として
「湖東三山SIC」が昨年10月に開設された。
これを機に、同SICの利用促進に結びつけようと、3寺院の本尊一斉公開が8年ぶりに企画された。

伝承から「生身の観音さま」と呼ばれる金剛輪寺の聖観世音菩薩=愛荘町松尾寺の金剛輪寺
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140405/wlf14040508310002-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140405/wlf14040508310002-p3.jpg

msn産経ニュースwest 2014.4.5 09:15
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140405/wlf14040508310002-n1.htm

>>2以降へ続きます。
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  • 2014/04/05(土) 14:07:15
>>1からの続きです。

天平13(741)年に行基が開いたと伝わる愛荘町の金剛輪寺では、
「聖(しょう)観(かん)世(ぜ)音(おん)菩(ぼ)薩(さつ)」が公開された。
行基が仏像を彫っていた際、木から血が一筋流れたためその手を止めて粗削りの本尊として祭られたとされ、
「生身の観音さま」と呼ばれる。胴体や台座などに彫りの粗い部分がみられる。

平安初期の承和元(834)年の開山とされる甲良町の西明寺では
「薬(やく)師(し)瑠(る)璃(り)光(こう)如(にょ)来(らい)」を公開。
この如来が放つ瑠璃色の光が西の方角を明るく照らしたとの伝承が寺の名になった。

東近江市の百(ひゃく)済(さい)寺は、近江地方の仏教の拠点として推古14(606)年に聖徳太子が開いたとされる、
県内最古級の寺院。鎌倉時代には僧侶ら1300人が居住した。公開された「十一面観世音菩薩」は高さ3・2メートル。
天正元(1573)年、織田信長の焼き打ちに遭い、僧侶らがこの仏像を数人がかりで抱えて避難させたという。

金剛輪寺の浜中大樹住職は「インターチェンジ開設の記念もあるが、
東日本大震災の被災地や犠牲者への思いを本尊に祈る機会にもしたい」と話している。

msn産経ニュースwest 2014.4.5 09:15

*拝観料、問い合わせ先など割愛しました
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