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  • 2014/05/18(日) 21:46:32.21
えっさいのコミケ直営B-maniacsは、ナチスの他
拷問、オカルト呪術、薬物、SMエログロ、死体、スカトロ写真集などの書籍をも扱っていた。
スカトロ写真集売買については、広告にはないがえっさいがNLKブログで言及している。
棚を分けている程あると。過去形か。

つまり対人的加虐行為についての書物を嗜好品とする人々が
ナチス軍装にも興味を抱くような販売広告の体裁、そのような店舗であったという事だ。
ミリタリー雑誌や銃器の紹介雑誌で、
仮に拷問や可虐行為の手順について詳細に特集されていれば、
それはやはり批判を受けて当然だろう?

森本叩きはそれすらわからない知障!!

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