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  • 515
  •  
  • 2011/09/16(金) 12:38:09.12
>>513
自民党が与党で、公明党が野党だった時にその話が出た。
当時の理由は、
「支持母体が宗教団体というだけで、政治に影響は及ぼさない。」
という事だった。
つまり、特定の宗教団体だけを優遇するような政策にならなければいいってのと、所詮は野党だったから。

しかし自公政権になって、公明党が与党になった時、本来は批判が集中するはずだった。
でも自民党にとっては仲間になってる訳だし、選挙協力時に創価学会員の力のすごさを見せ付けられ、敵に回さないほうがいいと悟ったと聞く。
以後、学会員の選挙活動力の味をしめてしまった自民党は、批判するどこか応援までするようになった。

大体、宗教が悪いというのではなく、
「上の人が、○○○候補者へ票を入れろと言うから入れてくる。」
っていう言葉をそのまま実行する、無能な市民が悪い。
これでは市民の監視どころか、一部の人間による支配になってしまう。

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