vim Part 6 [sc](★0)
-
- 1
- 2015/01/13(火) 13:05:45.21
-
主にWindows環境でのVimについてのスレッドです。
本家: http://www.vim.org/
Windows版バイナリ配布: http://www.kaoriya.net/
vim-jp: http://vim-jp.org/
VimWiki: http://vimwiki.net/
ctags 日本語対応版: http://hp.vector.co.jp/authors/VA025040/
名無しのVIM使い(スクリプト) http://nanasi.jp
spanish passion Linux(全オプション) http://www15.ocn.ne.jp/~tusr/
ずんWiki http://www.kawaz.jp/pukiwiki/?vim
関連リンク
UNIX板 Vim Part22: http://peace.2ch.net/test/read.cgi/unix/1365071542/
MacVim 再び: http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mac/1133534694/
前スレ vim Part 5: http://anago.2ch.net/test/read.cgi/software/1379912425/
-
- 641
- 2017/11/30(木) 15:14:08.43
-
まあcatよりはマシかもね
-
- 642
- 2017/11/30(木) 17:23:03.64
-
挿入モードでカーソルを行末に持って行くのに、C-o $でやっているのですが他に方法って有りましたっけ。
-
- 643
- 2017/11/30(木) 17:35:50.97
-
End
-
- 644
- 2017/12/01(金) 08:01:01.83
-
思考を放棄して ESC A してる
-
- 645
- 2017/12/01(金) 13:20:44.67
-
>>643
それって入力中の文字列の最後に行くだけじゃないっけ
-
- 646
- 2017/12/01(金) 13:40:07.04
-
C-eを<End>にcnoremapしてる
-
- 647
- 642
- 2017/12/01(金) 14:17:12.52
-
様々なご意見ありがとうございます。
MacbookなのでEndがないのと、ホームポジションからなるべくキーを離したくないのです。
今まではESC AまたはC-[ Aだったのですが、最近ようやくC-o $を知りました。
どのみち2ストロークだよなあ、と思って質問してみました。
vimrc弄ってマッピングするのは盲点でした。検討してみます。
-
- 648
- 2017/12/01(金) 20:09:15.11
-
>>645
嘘でした。ちゃんと行末に飛びます
ごめんなさい
-
- 649
- 2017/12/01(金) 22:13:17.49
-
>>647
Fn+rightキーでend
-
- 650
- 2017/12/02(土) 06:25:06.47
-
未だにAltってマップ出来ないの?
-
- 652
- 2017/12/02(土) 18:04:49.08
-
フットペダルの出番ですね!?
-
- 654
- 2017/12/03(日) 10:23:47.82
-
vim を使用しているとき矢印キーを不能にしたくて、
試しに :noremap! <Up> <Nop> としましたが、
インサートモードでおかしな挙動をします。
1つ上の行に1文字 A が挿入されます。
不可解です、これはどう言うことでしょうか?
コマンドラインモードでは問題なく意図通りになっています。
ちなみに、:noremap! <Del> <Nop> もインサートモードでの挙動が変です。
こちらはカーソルのすぐ左の1文字の大小が入れ替わり、
かつノーマルモードへ戻ってしまいます。
:noremap! <BS> <Nop> はインサートモードでも意図通りになりました。
-
- 655
- 2017/12/03(日) 10:28:33.55
-
>>654
ごめんなさい。
あせって質問する前に落ち着いてしっかりリサーチすべきでした。
互換モードが絡んでいたのですね。
解決しました。
-
- 656
- 2017/12/03(日) 12:15:11.52
-
>>655
ごめんなさい、嘘をついていました。
まだ解決されていません。
矢印キーや Delete キーなどの挙動の仕組みは理解できました(つもり)。
そこで、set nocompatible を .vimrc に既述しましたが、症状は変わりません。
そもそも .vimrc が存在する時点で、デフォルトで nocompatible on のはずです。
仮想端末の方が悪いのかと、数種類試してみましたが、どの場合も同じ症状です。
vim のコンパイルオプションが関係しているのかと、vim --version で確認しましたが、
vi互換性やキーコードに関係していそうなオプションは見あたりませんでした。
もともと、矢印キーなどへ伸びる手を矯正しようと Nop に設定したので、
意図しない挙動であっても実質的には問題ないのですが、
やはり理由、原因は気になります。
vi互換性を切っても出るこの症状は何が原因なのでしょうか。
-
- 657
- 629
- 2017/12/04(月) 23:05:49.96
-
話がそれますが
Git for Windows も 260 を超えるパスは扱えませんでした
cygwin の git は扱えました
-
- 658
- 2017/12/05(火) 20:30:18.38
-
新しいNightly入れたがDirectWrite爆速やん
Windows10になって以来GDIではフレーム落ちが鬱陶しかったが
DWではそれが無い分、快適に感じるわ
-
- 659
- 2017/12/07(木) 07:09:54.28
-
2つのウィンドウへ開いていて、どちらにも行番号が表示されている状態です。
このとき、片方のウィンドウで :setlocal nonumber とすると、
そのウィンドウの行番号だけが非表示になります。
しかし、:setlocal ninumber ではなく :set nonumber としても
そのウィンドウの行番号だけが非表示になります。
number だけでなく、他のものでも同様です。
例えば wrap でも :set と :setlocal が同じ結果になります。
:set と :setlocal の違いは何でしょうか?
-
- 660
- 2017/12/07(木) 07:25:04.93
-
その後 :new すると、、
:h local-options
-
- 661
- 2017/12/08(金) 04:26:24.13
-
Laguage server protocol との連携は進んでいますか?
-
- 662
- 2017/12/08(金) 07:14:52.21
-
>>660
ありがとうございます。
要するに、:set がすぐさま反映させるのはカレントに対してだけなのですね。
だからぱっと見では :setlocal との違いが分からなかった。
しかし両者の違いは新しくウィンドウやバッファを作った時に現れる。
なぜなら、それらは先ずはグローバルオプションで初期化されるから。
おかげさまで理解できました。
-
- 663
- 2017/12/11(月) 12:13:19.39
-
windows10でgvimにdein.vimを導入してプラグインの管理をしようと考えています。
readmeと個人ブログの記事を参考にgithubのリポジトリからcloneし、_gvimrcにもあれこれ書きました。
call dein#install() を実行し、インストールが完了しました。
この時点で各プラグインの機能が使用できるようになりました。
しかし一度gvimを再起動するとそれらが使えなくなっていました。
あれこれ試した結果、call dein#update()を実行すれば使用できるようになることがわかりました。
試しにgvimrcにcall dein#update()を記述し、起動時にアップデートをかけるようにしてみましたが、思った通りにはなりませんでした。
起動直後からプラグインを使用できる状態にすることはできないものでしょうか?
できるなら、どうしたら良いでしょうか
-
- 664
- 2017/12/13(水) 07:28:34.81
-
自己解決できました。
失礼しました。
-
- 666
- 2017/12/14(木) 00:26:09.78
-
>>665
なんでここにわざわざ書くと良い技術者になれるのでしょうか?
-
- 667
- 2017/12/14(木) 07:56:59.46
-
>>666
これをよめ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/5656/
-
- 668
- 2017/12/17(日) 09:57:19.09
-
Laguage server protocol との連携は進んでいないのですか?
-
- 669
- 2017/12/17(日) 20:03:29.13
-
>>664
死ねゴミクズ
-
- 670
- 2017/12/27(水) 20:19:06.27
-
「:view ファイルパス」とすればリードオンリーモードでそのファイルを開きますが、
バッファの内容を編集することはできます。
これをバッファの内容すら編集できなくする方法はありますか?
つまり閲覧やヤンクへのコピーなど、非破壊の操作しかできないようにしたいです。
-
- 671
- 2017/12/27(水) 21:26:56.05
-
:h -M
-
- 672
- 2017/12/28(木) 07:09:25.60
-
>>671
-M のヘルプを見ることで、modifireble オプションを off にすれば良いことが分かりました。
試したら、意図通りの状態になりました。
ありがとうございました。
-
- 673
- 2018/01/03(水) 20:31:44.35
-
:behave mswin
とすると結構普通のエディタのように使えるね
Windows10 vim 8.0 gVimで試した限りだが、
ノーマルモード、インサートモード問わず、Shift+矢印キーで文字列選択や
Ctrl+Ins、Shift+Insでコビー貼り付けができる
ただし、Ctrl+C、Shift+Vはできなかった
貼り付けもインサートモードで何も選択していない状態だと問題ないが
何か選択した状態だと思わぬ所に貼り付けされてしまう
ノーマルモードだと何も選択していなくても同様の事象
でも使えそうだ
-
- 674
- 2018/01/04(木) 02:56:37.99
-
>>673
VimがVimのキーアサインでない時点で使えないと思うのだが
-
- 675
- 2018/01/04(木) 10:44:41.45
-
>>673
Creamは?Vim使う意味なくなるけどね。
-
- 676
- 2018/01/05(金) 02:10:38.38
-
source $VIMRUNTIME/mswin.vim
も入れたら、Ctrl+C, Ctrl+Vも使えたよ。貼り付けも問題なかった
これなら使いやすいし、ノーマルモードもあるからVimらしさもあるね
gVim Easyはインサートモードしかないようだが
Creamはノーマルモードも使えるみたいだね
でもノーマルだと選択の開始はShit+矢印キーではなくなるのかな
ちょっと試してみよう
-
- 677
- 629
- 2018/01/13(土) 02:59:18.20
-
gx でURL を開くとき、?以降のパラメータが含まれないようです
?以降のパラメータを含めるような設定はありますか?
-
- 678
- 2018/01/14(日) 20:20:15.18
-
netrwの話?
:set isfname+=63 "( '?' の10進表記 = 63)
でもグローバルなんだなこのオプション
viWgx とでもして開くほうがいいかもしらん
-
- 679
- 2018/02/04(日) 22:09:26.73
-
vim 標準搭載のパッケージ管理について質問です。
.vim/pack 下にプラグインを置くことでそのプラグインを使えるようになりますが、
そのプラグインのドキュメントが読み込まれません。
たとえば、vim-surround というプラグインを .vim/pack/pack1/start/vim-surround に置くと、
vim を起動させるだけで surround プラグインが機能します。
しかし、:h surround コマンドを入力してもエラーになりヘルプが見れません。
.vim/pack/pack1/start/vim-surround/doc/surround.txt が存在するのにです。
pathogen を使っていた時は、.vim/bundle にプラグインを置けば、そのドキュメントも利用できたのですが。
標準搭載のパッケージ管理ではドキュメントまでは面倒を見てくれないのでしょうか。
-
- 680
- 2018/02/05(月) 00:08:13.90
-
:helptags /path/to/surround.txt やったらいけるとか?
-
- 681
- 2018/02/05(月) 11:28:34.02
-
Vim スクリプトできたのって1998年なのか
-
- 682
- 2018/02/06(火) 08:06:00.46
-
久々にいいオプションを見つけた
set isfname-==
'=' をファイル名の一部として認識させない
これによって設定ファイルの中の
option=/path/to/file
のような局面で <C-x><C-f> 補完を使っていける
-
- 683
- 2018/02/06(火) 20:28:09.23
-
>>680
:helptags .vim/pack/pack1/start/vim-surround
としてみましたが、ダメでした。
(surround.txt を引数に入れると、ディレクトリではないと怒られるので )
:set runtimeoath? とすると、そこには
.vim/pack/pack1/start/vim-surround
も含まれてるのですが...
-
- 684
- 2018/02/06(火) 21:48:13.19
-
raspbianにインストールされている標準のvimを使うとC言語など拡張子に合わせてインデントや色分けするので便利でした。
Ubuntuでも同じようにしたいのですが、個別に機能をインスールのではなく補完機能を込み込みにしたvimのパッケージなどってあるんでしょうか?
あとRaspbianのvimはそれ用にカスタマイズされたものなんでしょうか?
-
- 685
- 2018/02/06(火) 22:26:56.02
-
>>684
色んなプラグインとか設定とかが元々入ってる Vim のディストリはいくつかあるよ
spf13, Janus, SpaceVim あたりが有名どころだろうか
イチから自分で探すの面倒ならこういうのもアリなのかもしらん
-
- 686
- 2018/02/07(水) 02:02:47.73
-
>>685
そうなんですね、疑問がスッキリしました。
オススメされたディストリを入れてみます。
ありがとう。
-
- 687
- 2018/02/07(水) 05:05:49.75
-
Cのシンタックスハイライトやインデントくらいなら公式のVimに付いてくるはず
UbuntuにデフォルトインストールされているVimはtiny版だと思うから、huge版をインストールし直してやればいい。正確なパッケージ名までは知らんが公式リポにあるはず
-
- 688
- 2018/02/07(水) 19:09:22.81
-
Ubuntu使っているならvim-gtk3を入れとけばいいんじゃないかと思う
-
- 689
- 2018/02/07(水) 22:13:21.41
-
>>682
早速設定したいいね
-
- 690
- 2018/02/07(水) 23:40:18.65
-
gtk3(huge)を入れたんだけど自動インデントされません。
tiny消したりしても変化なし、ハイライトはされてます。
-
- 691
- 2018/02/08(木) 03:50:31.20
-
>>690
.vimrcにset cindentって書けば有効化できる
動作とか詳しくはググって
このページを共有する