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- 2011/11/21(月) 13:19:27.49
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このソフトって、通常HDDのファームウェアが実行する、セクタをリードしてエラーが出たらペンディング領域にストアして、
再度同じ場所をリードした時に再度エラーだったら代替領域にストアするという処理をソフトで実現してるもので
一般のファームウェアの手法より手の込んだ方法でエラーセクタをリードして、読めたら直接代替領域にストアするツールって考えていい?
だとしたら、代替領域がすでに埋まってるHDDに対して使うと、すでに代替済みのセクターに上書きするタイプのHDDに使ったら悲惨な事になるね。
自分が確認したところではシーゲート(MAXTOR設計以外)がそれに該当するけど、他に同じような仕様のメーカーある?
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