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  • 2015/10/11(日) 14:31:51.43
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は9日(日本時間10日未明)、中国が登録申請していた「南京大虐殺文書」を記憶遺産に登録したと発表した。
「慰安婦関係資料」は登録されなかった。中国は、国際機関のお墨付きの下、日本を攻撃する新しい材料を得たことになる。
政府・自民党では、ユネスコの分担金拠出の凍結を検討し始めた。

「中国の記憶遺産申請は政治的利用であり、記憶遺産の本来の目的を逸脱している。このような理不尽な登録が行われた場合、
分担金の支払いを留保することも考えていいのではないか」

自民党の片山さつき国際情報検討委員会委員長代行は、夕刊フジの取材にこう明言した。日本政府筋も「断固たる措置を取る」と語った。
2014年度のユネスコ予算の日本の分担率は米国の22%に次ぐ10・83%で、金額は約37億1800万円。米国が支払い停止中のため、

事実上のトップだ。これ以外の任意拠出金を合わせると関係予算は計約54億3270万円だが、今回の対応を受け、これをストップする構えなのだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00000020-ykf-int

最近は中国のアフリカでの影響力が増している
日本が国連から出て行っても誰も困りません
そして日本も日米同盟があれば安全保障で困らない
さあ嫌なら出ていきましょう

ここまで見た

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