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  • 1
  • すらいむ ★
  • 2021/04/09(金) 10:48:02.26
超高層ビルの高さに匹敵するサイズの小惑星 8月に地球に接近

 NASAの地球近傍天体研究センター(CNEOS)によると、8月21日に大型の小惑星が地球に接近する。
 同センターは、地球に危険を及ぼす恐れのある小惑星の観測を行っている研究所。

 その小惑星の名称は「2016 AJ193」。
 大きさは1374メートル×403メートルであることから、この小惑星は地球上で最も高い建造物であるドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」よりも大きい。
 ちなみに、このビルの高さは829.8メートル。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

スプートニク 2021年04月08日 21:01
https://jp.sputniknews.com/science/202104088299290/

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  • 2021/04/09(金) 10:49:37.29
滅亡する

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  • 2021/04/09(金) 10:51:16.12
通過軌道は地球から340万キロ離れとる

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  • 2021/04/09(金) 10:51:38.85
>>2
勢いがないやりなおし

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  • 2021/04/09(金) 10:52:57.31
月までの距離の10倍弱もの距離なのに接近って言っちゃうのかよ

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  • 2021/04/09(金) 10:55:42.38
やっとかよ!

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  • 2021/04/09(金) 10:57:25.21
恐竜滅ぼした隕石に比べたら目くそサイズだな

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  • 2021/04/09(金) 10:58:49.61
>>5
数十、数百メートルの小惑星が相手でも軌道予測の制度はまだかなり悪い。
はやぶさ2のミッションのひとつは、小惑星の軌道に同期することで、事前観測と実際の軌道の違いを把握すること。
いまだ小惑星の軌道はそうそう細かくは把握できない。

ハレー彗星の事例みたいに広い軌道の概要を計算することはできるんだけど、じゃあもしハレー彗星が月付近に来たとして、それが本当にぶつかるかを数ヵ月前に磯くすることはいまだ難しい。

フリックゾンビ
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