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- 2014/04/08(火) 12:03:15.61
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http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG0701S_X00C14A4000000/
STAP細胞の有無、1年かけ検証実験 理研
理研内部の資金約1300万円をかけて研究に取り組む。
検証実験は、丹羽プロジェクトリーダーの下に新たに2人のテクニカルスタッフを雇用して実施。弱酸性の溶液にマウスの血液細胞などを浸すことで
STAP細胞ができるか一から検証する。作製したSTAP細胞がマウスの胎児と胎児由来の胎盤に成長できれば、STAP細胞は存在すると結論づける
ことができるという。
(抜粋)
検証の話が出てきて、だいぶ少しは政治圧力から、解放されつつあるのかもしれないな。
ただし、1300万円って、金額が一桁小さいんじゃないかな、まだ政治圧力の中なのかな。
二人雇用したら、人件費で消えてしまうじゃないか、やる気ないのかと思われるぞ。
外資の息のかかった奴を雇用するなよ。
それと、作製のハードルが高すぎないか?
なんらかの臓器になればいいんじゃないのか?
胎児って、クローン技術そのものじゃん、クローンの話に直結すれば、倫理問題が浮上するのでは。
STAP細胞は簡単にクローン技術につながるから、政治圧力が掛かったのではと云う話があるよな。
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