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  • 2013/09/21(土) 10:08:15.13
「集団ストーカー」という用語を使用した茶番劇
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_MyCase.htm

多くの人々が、ある宗教団体がこの犯罪ネットワークの中核であると 「 喧伝 」 しています。

その定義が曖昧にもかかわらず、そのほとんどがインターネット上でのみ、大々的に喧伝されている


「集団ストーカー」のことです。


お話を聞いた人々の中には、 「 これを喧伝したいだけ 」 なのではないか?

とさえ思える人々も、残念ながら、少なくはありませんでした。

→ Google検索エンジンで、”集団ストーカー”の完全一致検索結果数は、
27万3千件にのぼります(2010年9月26日現在。)。

しかし、わたしはこの宗教団体が関与しているかどうかについても、
「集団ストーカー」として喧伝されている証拠のないあらゆる主張にも興味がありません。

なぜなら、どの団体が関係しているかという問題よりも重要な問題があるからです。
それは、警察、検察及び裁判所が、このストーキング犯罪を隠蔽し、加担している、
つまり、いくら証拠を収集しても、警察が捜査せず、検察が捜査、起訴せず、
裁判所が事実を認めず事実の捏造までするという、司法の病理です。

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