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- 2012/05/05(土) 01:21:27.70
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総務省本省や、各地方総合通信局を語りましょう。
ttp://www.soumu.go.jp/
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- 2012/05/05(土) 23:23:10.45
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2get!
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- 2012/05/10(木) 11:55:59.52
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http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201205080152.html
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- 2012/05/25(金) 15:21:40.42
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伊藤塾吉野講師のブログより
適性試験即時廃止を望む
2012-05-24 16:49:57 |
法科大学院関連適性試験の出願者数が出た。
第1回が12%減、第2回が19%減で、両方合わせても出願者数は11000人程度である。
実質6000人程度ではないか。
そもそもLSATの猿真似しただけで、特別の存在意義も理念も無い無価値な試験である。
おまけにLSATと違い、ロー入学後の適性の成績とGPAとの関連性は無いに等しい状況である。
利権としてプレゼントされたはずのDNCが「こんなのいらね」と言って投げだすくらいである。
DNC的には「新たな利権」と見なさないほど魅力が無いわけである。
正直、ロー進学を考えるときに一番面倒くさいなと思うのは適性試験である。
要は「参入障壁」にしかなっていない厄介者である。既修者試験においては、
文部科学省の手前採用しているにすぎないのが実情だ。採点対象者を絞りたいなら、
慶應のように各ローで短答式試験でもやればよいだけなので適正スコアで切る必要はない。
未修者試験だって適性試験が必須というわけでもあるまい。
ロー人気回復の第1手は適性試験の即時廃止だと思うがどうであろうか。
こうしてみると本当にまぁ、三流官庁文部科学省の役立たず振りが際立っていると言える。
ゆとり教育で国民をスポイルしただけでは飽き足らずのようである。
ここはひとつ、文部科学省も即時解体、民営化で良いと思うのだがどうであろう。
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