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  • 2015/04/21(火) 05:55:01.71
どなたかお心当たりがありましたら。
【筐体・画面】
 マスメダル機(5人ぐらい。TAITOの「VEGAS JACK」に近い。)
 カラー画面(プレイヤー席のカード液晶画面および正面のディーラー画面)
 2cm×3cm程度の長方形(横長)の白色ボタンのみ
 
【ジャンル】
 ブラックジャック

【年代】
 1993年頃

【スクロール方向、視点】
 固定

【その他気づいたこと】
 ・茨城県那珂郡東海村のイオン東海店遊技場にあった。
 ・1枚からBETでき、通常は10枚BETしたらそれ以上はBETできないが、直前の勝ち分を倍プッシュする場合は上限がない。
 ・プレイヤーは張り子のみでディーラーはコンピューターが担い、3人の外人女性(実写でなくCG絵)が設定されていた。
 ・ディーラーはデモ中に入れ替わり(CG表示が変わり)、そのときにメダルを入れれば任意のディーラーでプレイできる。プレイ中にチェンジしたかどうかは不明。
 ・筐体の上部に、ディーラーの手札の合計数やJACK POTの数字が赤のデジタル数字(よくある7本の線で8を表現するタイプ)で表示される。
 ・BET始め、ヒット、スタンド、スプリット、ダブルダウン、インシュアランスなどの操作はすべて筐体上のボタンで行う(サレンダーがあったかどうかは不明)。
 ・ボタンには黄色ランプが内蔵されており、メダル投入後のBETやカードが配られたあとの選択などそのときに押すことができる(押す意味がある)ボタンが点灯する。
 ・BETは制限時間内に行うが、このタイムカウントの演出として音(キンコンキンコン)が鳴るとともに、各席に設けられている液晶画面内で金色の腕時計が画面外へ(画面右下で右へ向かって)移動していく。
 ・プレイヤーにカードが配られるとき、通常のトランプカードの他にその勝負に限り払い戻しが2倍や3倍になる銀や金のカードが配られることがある。
 ・特殊な手役として、7が3枚で作る21、6・7・8で作る21、5枚以上でバーストしない場合等は払い戻しが多くなる。
 ・オンライン通信機能はない。
 ・IREM製「BLACK JACK」、SEGA製「BLACK JACK HAND ACTION」、シグマ製「CYBER DEAL」などは画像検索の結果を見る限り探しているものではなさそう。

長文ですみません、よろしくお願いします。

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