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  • 322
  •  
  • 2014/01/27(月) 17:34:51.72
>>317
最初のは伝統的なタイプでキートップ(ボタン)が隣とほぼギリギリの大きさになっている。
後の2つはキートップが小さく間に桟が入ったアイソレーションキーボードと呼ばれるもの。
キーボードを薄くできるため、ノート PC の薄型化にともない最近流行している。
本来はどちらでもあまり変わらないはずだが、
後者はキートップの突き出し量が小さいと指が桟に当たり打ちにくくなる。
突き出し量が大きければいいのだがそうすると厚くなり、
そもそもが薄くするために採用したものなので往々にして上記のようになる。

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