facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 625
  •  
  • 2014/10/07(火) 20:39:11.66
>>624 一戦目
【総評】 攻めどころとオリどころを間違え過ぎだがラッキーで勝利。

■東2局0本場
ドラの9索は九萬が暗刻になったところで切る。東は安牌候補に残す。トップ目なので高打点より速度と安全性を取る場面。萬子一通と234三色を考えるとドラは使いにくい。
ただし、上家がオタ風北をポンした後はトイトイ警戒で9索は抱えるべき。

■東3局0本場
そもそも先制リーチでいい局面だが、ダマにしたなら極力安全に打ちまわしたい。
終盤に西をポンした上家はホンイツテンパイ。翻牌は枯れているが赤があれば3900、トイトイがあればマンガン。萬子が余ったらオリでいい。

■東4局1本場
ラス目の先制リーチにはベタオリでいい。中の連打。
索子引いてマンガン放銃にならなかったのはラッキー。

■南2局0本場
七萬切らずに打9筒。2着目の現物(8筒)を2枚確保しつつ、順子手を狙う。

■南3局0本場
リーチは無意味。2着目の親に12000放銃なら簡単に逆転されるので、最後までオリの選択肢を残すためダマを徹底する場面。

■南4局0本場
ドラが七萬なので、親は五五七九萬から五→五萬と切ってカン八萬待ちが十分にあり得る。一発目は1筒を切りたい。
親が先に八萬をツモってくれたのは本当にラッキー。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email