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  • 1
  •  
  • 2010/09/14(火) 00:17:38
新聞・テレビが断末魔だと言われて久しく、破滅は目前に迫っているように思われる?
何故なんだろう?ほんの少し前まで無敵と呼ばれたマスコミが破滅?

原因分析1)信用を失った(捏造報道?)
一例・日産社員が同僚を誘拐し無残なリンチの挙句に絞殺しても
マスコミ(特に民放)は栃木県警が邪悪な存在であると主張(日産に言及しない番組すらあった)
栃木県警は最大級の間抜け(日産の話を鵜呑みに信用した)だったかも知れないが
日産社員(凶悪犯罪者)よりも邪悪なのか?

原因分析2)程度が下がった(痴的変身)
通常知的認識力の所有者はTVCMを参考にしても鵜呑みにはしない(当然だ)
テレビを鵜呑みにするような痴的な層をターゲットに番組を作った挙句に
通常レベルの国民から見放された?

原因分析3)正体の暴露(国民よりスポンサーの味方?)
ピンハネ制限無し、開示義務無しの派遣法が制定された時(究極の規制緩和)
世界各国で如何に派遣企業が規制されているかを知っていた筈のマスコミは
(見ざる・言わざる・聞かざる)に徹して完璧に沈黙を守った(巨額のCM収入と関係はあったのか?)
結果的には非婚率が破滅的に悪化し日本人は将来的に根絶やしになる(今のままだと確実にそうなる)
マスコミは所詮はスポンサーの味方で日本国民の絶滅なんてどうでも良いのか?
世界に冠たる日本の製造業は派遣に頼り切って技術水準を崩落させ
国民全体の奉仕者たる公務員は派遣企業(ピンハネ制限ゼロ)への
仕事の丸投げに心血を注ぐ醜態をさらしている。

真摯なる報道が出来ないとなれば、マスコミの断末魔も当然かも?

ここまで見た
  • 422
  •  
  • 2011/07/18(月) 01:01:48.63
消えた年金問題はいまだ収束することがないが、大マスコミは、最初から年金問題を
追及する気などないのである。
それを物語るのが「宙に浮いた年金」という新聞用語。旧社会保険庁の元幹部が語る。

「5000万件の記録が統合されていないことが発覚したのは2006年ですが、 当時は全ての
マスコミが『消えた年金』と書いた。
ところが、しばらく経つと、厚労省側が
"記録は誰のものか分からないだけ。だから、消えたという表現は使うな"と
クラブ記者たちに求め、以降、新聞・テレビは『宙に浮いた年金』と報じるようになった」

国民からしてみれば自分の年金が消えたことに変わりはない。
この時から大メディアは国民ではなく、役所の代弁者に成り下がったのである。
http://www.news-postseven.com/archives/20110130_11082.html


ここまで見た
  • 423
  •  
  • 2011/07/18(月) 05:45:34.98
長妻は言った
『厚生省の上はキャリア組ばっかりで、唯一ノンキャリアを一人入れるだけでもキャリア連中がブツブツ文句をネチネチ言うから』
結局ベルサイユのバラの貴族社会と何ら変わらない
既得権や利権をたらい回し贅沢三昧は同じ

お絵かきランド
フリック回転寿司
ここまで見た

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