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  • 2014/03/16(日) 12:06:23.39
テクノロジの進化は人間の手間を減らす利便性向上に向けられなければならない
にも関わらず、既存のCDよりも割高な制限しか無いDRMガチガチの権利関係や継続性もハッキリしない
イミフな音源に一体誰が金を払うだろうか。

iTunesは既存のCDを簡単に取り込んでネット販売している音源や無償のポッドキャスト等と
シームレスに統合して非常に利便性高く取り扱うことが出来た。
DRMの制限も緩く、常に撤廃を交渉してきて実際に実現させた。
そんなiTunesのライブラリを簡単に持ち運べる装置が売れるのは当然の話。

過去の栄光で情弱を騙して商売しようという腐ったメーカとそもそもの出発点が違う。

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