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  • 2012/05/05(土) 10:54:13.33
以前、この「組織的ストーカー・テクノロジー犯罪」を自覚する2〜3年程前だったと思います。
私の妹の親友(女性)が、お正月に妹の家に遊びに来ていました。お酒も結構入っていた為か、訳のわからない事を話し始めます。
(この女性は創価学会員2世、旦那さんは創価を拒絶、娘は激しく洗脳中)
なぜかはっきりと覚えているのですが、その内容が、
女性 「学会活動頑張っているの、一生懸命頑張ったら7代末まで不幸にならないから!!」
私  「学会活動って、どんなことしてるの?」
女性 「う〜ん、言っても判んないから、 でも言っちゃおうかな!」
   「あのね、ある人にみんなで車ですれ違う時に、コノヤローって拳をふりあげたりするの」
私  「ええ〜っ (笑) なにそれ?(笑)バカじゃんそれ」
女性 「違うの、それで結構事故ったりするの。この前、年末にね、2年位事故らない化け物みたいな
    奴がいたんだけど、やっと事故ったの。もう凄く嬉しくて、みんなで喜んだの、それでちょっ
    とハイになってるのかな? えへへっ 」
私  「でもそんな事して、なにかいい事あるの?」
女性 「あるの! 願っている事が叶うの!」 
私  「へえ〜、訳が解らん。でも相手の車解らないでしょう。」
女性 「それがわかるの、考えた人凄く頭がいいな〜って思う。私達にだけ解るようにしてあるの。
    あっ、でもよく洗車する人にはバレるかな。」
私  「後どんな事やってるの?」


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