公明党がイラク戦争に賛成した時点で学会の嘘に [sc](★0)
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- 2014/03/12(水) 12:09:07.44
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サダムの野望より(抜粋)イラク戦争の真実10
1984年、イラン軍の頑強な抵抗にサダムの我慢も限界を超えた。
毒ガスを遂に使ったのである。ソ連製、フランス製、ドイツ製の
ヘリから密閉容器を投下したのである。
防護服などあるわけのないイラン兵は黄色い液体を体中から噴出させ、
皮膚をただれさせながら苦しんで死んだ。
国連の調査団によってタブンとVXガスが使用されたと報告された。
タブンはナチスが開発した毒ガスで、ヒトラーでさえ使わなかった代物である。
国際社会は驚愕したが、イラクへの援助をやめることはなかった。事実
上黙認した。イランとその狂信的な革命警備隊の悪名は世界に知れ渡って
いた。西側諸国にとってはイラクはイランのイスラム革命を食い止める
防波堤になるだけでなく、ソ連を牽制する存在にすらなりえた。しかも
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