公明党がイラク戦争に賛成した時点で学会の嘘に [sc](★0)
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- 229
- 2014/02/11(火) 08:55:31.62
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>>226>>227
1.まず私は物知りではありません。ちょっと検索すれば分かることさえ、ろくに理解しないままで体験や聞きかじりに拘泥する態度が不誠実なだけです。
そういう稚拙な主張に対し、結果的に逆側に居ることが多いだけの私に感心するほうが本当はおかしいのだと思います。
個々の体験は当然偏りますから、これに拘泥して「イラクに行け」などと言うのは「やってみないと創価学会の信仰は分からない」と言うのと同じ。
少し調べるだけでポロポロ見つかる欠陥を体験至上主義で誤魔化すために、創価も功徳や仏罰を強調しますよね。
わざわざ無駄な手間を掛けてやらなくても、創価学会が凡庸な一新宗教に過ぎないことは分かります。
2.私は>>213でメルクマニュアルの記述を示しました。劣化ウランによる健康被害と仮定しても、
それが低線量被曝によるのか重金属の毒性なのかさえ判然としません。原因が不明だからといって
臨床医が対応しないなどということはなく、医師は個々の訴えを踏まえて症状の緩和を目指すわけですね。
劣化ウランは装甲材にも用いられますから、劣化ウラン装甲に囲まれた狭い戦車内で劣化ウラン弾を取り扱う中に、
こうした影響に過敏な体質の方がいる可能性だって考えられるでしょう。しかしこうした個々の健康被害の特殊性を、
件の左翼イデオロギー発の大仰かつ誤った「劣化ウラン核兵器論」は捨象してしまうのです。
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