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  • 2011/11/26(土) 13:49:20.99
創価学会は4箇の格言を撤廃して、これからは他の宗教を、共存と尊重の道を歩むと公表しているらしい。

>池田氏は
>「当時の念仏宗は権力と結託し、独善的で排他的だった」
>としながらも、浄土教を「どんな疲れ病む衆生をも仏界の生命力で包み、絶対の安心感を与える」
>とする。
>「自力のみによる悟りの獲得と安住を説く」という「天魔」の禅は「自分の中に自分を変革する力のあることを信じ、それを実感していける」とされた。
>「呪術による現世利益を説く護国宗教」の「亡国真言」も「現実の変革に勇気をもって邁進していける」存在となった。

結局、創価は最下層の折伏ターゲットが枯渇してしまったので、もう拡大は望めない。
数百万人の金づるがいるので、十分儲かっている。
(財務は2000億円〜4000億円と計算されている)
すでに他宗と争う理由が無い。(金持ち喧嘩せず、の格言もあることだし)

で、普通の宗教になろうとしているようだ。
でも、普通の宗教をさんざん批判・攻撃してきた創価が、普通の宗教になろうなんて、
ずーずーしいにもほどがある。

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