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  • 2021/01/26(火) 22:03:08.22
やりすぎ防パトが各都道府県警察本部生活安全部と防犯協会、共産党の仕業である事は明白だ。
例の防犯協力の要請依頼をして回る警部補らの正体は、生活安全部の生活安全総務課の課付き警部補であると考えられる。
生活安全警察はとんでもない所で、重度の人権侵害行為を繰り返し、不正やミスがあっても隠蔽し、冤罪事件まで起こしまくっているという、究極の腐敗部門だ。
昨年、警察署幹部が、リサイクルショップ女性店員を恫喝しPTSDを発症させ、仕事のできない身体にするとんでもない弾圧行為を働いたが、 この幹部が属していたのが、生活安全警察だ(丸亀警察署生活安全課幹部)。
生活安全部は業務として、例えば警視庁であれば、生活安全総務課の防犯営業第2係が質屋・古物商営業の許可を担当する。
事件が報道された際、ネットでは、古物担当の警察幹部の中には、同じ手口でリサイクルショップを恫喝し、本来なら買い取れない塵商品を買い取らせ、 小遣い稼ぎをしている者がいる、という噂が立った。
他にもある。
生活安全部には保安課があり、風俗営業係(風俗営業許可)、査察係(風俗営業査察)、風紀第1係(風俗事犯捜査)、風紀第2係(売春関係捜査)等の係があるが、 一部の警察官が風俗店と癒着し、情報を流す見返りに、店のフリーパスを受け取っているなどという、ろくでもない話もある。
その上、更に、だ。
ストーカー事件も生活安全部が担当しているが、幹部が、第三者からの働き掛けで、警察署が拒否したり、突っぱねるような被害届を受理させて、 ストーカーでっち上げ行為を働き、冤罪事件を起こしているとの噂も立っていて、被害を受ける人達が人も出ている。
生活安全警察の実態は、人権侵害、人権蹂躙が横行する国民弾圧機関なのである。
防犯協会の実態は生活安全警察の外部拡張機関だ。
 ※末端の防犯協会――役員に共産党員が多い
 ※防犯協会連合会――警察OBが役員として天下り
 ※市や区の防犯協会――警察署生活安全課と同じフロアに事務所があり、金庫の鍵を同署員が保管
生活安全部を解体、防犯協会を解散し、幹部らの罪を問うべきだ。

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