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  • 669
  •  
  • 2014/01/27(月) 10:48:47.39
>>668
元々松下の持ち込み企画(逸見プロ発案)でスタートして、CALと実質東映が製作。
途中で松下の社員とプロデューサーとして二足の草鞋を履いていた逸見プロが
独立して松下はスポンサーとして金だけ出している状態だった。
逸見プロは62歳で現役で亡くなる年に雑誌に水戸黄門の事を寄稿して今後も
私は作り続けていくとコメントしてるけど、いくらなんでも
存命だったとしても70歳ぐらいで(2003年頃)引退しただろうから今
逸見プロが存命だったとしても80歳超えてるし、状態は変わらないだろうね。

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