水戸黄門の刺客を語る [sc](★0)
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- 2024/05/04(土) 10:02:23.89
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>>219
第5部の時点で、光圀一行の主戦力は助さん格さんと弥七の3人だけで、飛猿のような腕っ節が特出して高い戦闘要員が居なかった上、初期作という事もあって、助さん格さん・弥七のいずれも良くも悪くも【若さ】が強調され、中期以降の作品と比較して、彼等の殺陣の精錬さにも若干ムラがあった。
加えて、お新も後年登場するお銀ほどに戦闘に特化したくノ一ではなかった事から、中期・後期以降の御一行に比べると若干戦力が低いのが否めなかったともいえる。
その為、ファンの一部からは「お銀・飛猿(又はお娟・鬼若)が居れば、光圀一行が玄竜を打ち倒す事も出来たかもしれない」と考察する声もある。
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- 309
- 2024/06/04(火) 09:35:22.22
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夜叉王丸なら鉄羅漢玄竜に簡単に勝てていただろうな
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- 310
- 2024/06/21(金) 19:19:11.45
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9部に女の忍者と出てるやつも化け物だったぜ
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- 311
- 2024/06/23(日) 14:36:06.85
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>>310熊一だっけ?
アイツは助格2人相手でもなかなか手こづらせたし、力でねじ伏せられるの飛猿くらいだろうな
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- 312
- 2024/06/25(火) 14:23:55.72
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厚生労働省愛知労働局で、労働基準監督官がトヨタ自動車など大企業に監督指導に入る場合、労働局の承認なしに認めない“マル秘”通達を出していたことが分かりました。日本共産党の小池晃議員が10日の参院厚生労働委員会で内部資料を明らかにしました。
同通達を出した時の局長が派遣業界団体に天下りし、派遣法改悪を推進していたことも判明。小池氏は、厚労省と大企業、派遣業界の醜い癒着は許されないと追及しました。
監督指導は通常、監督署長の決裁で行われます。ところが愛知労働局は、県内に本社を置く3000人以上の事業所か1000人以上の事業所について、労働基準部長らの承認を課す通達を2013年3月に出し、向こう10年間マル秘扱いとしていました。県内に本社を置く大企業は、トヨタ自動車などです。
小池氏は、同局の監督件数は、通達前の7千件台から通達後の14年度は5395件と2割も減っており、「大企業の監督に手心を加えると見られても仕方ない。こんな通達はやめさせるべきだ」と追及。塩崎恭久厚労相は「大企業だからと指導を控えることはあってはならない。(通達は)やめるようにしたい」と言明しました。
この通達を出した時の新宅友穂局長は退職後、製造業派遣会社でつくる日本生産技能労務協会の専務理事に就任。同協会は労働政策審議会部会に代表を送って派遣法改悪を主張し、要求に沿った改悪案が提出されました。
小池氏は「在職中は大企業に便宜を図るような通達を出す。退職したら業界団体に天下りし、法案を提案させる。まるで“越後屋”(商人と代官の癒着)だ。許されない。(元局長を)やめさせるべきだ」と批判し、衆院に回付された派遣法改悪案は廃案にすべきだと求めました。
https://www.jcp-aichi.jp/2015/0925/4453.html
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- 313
- 2024/06/29(土) 23:15:09.95
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>>311
鬼若も
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