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  • 2014/04/30(水) 14:00:55.06
137 :優しい名無しさん:2014/04/30(水) 06:13:33.26 ID:6uip9GLe
厚労省の今回の新年度から、抗不安薬や睡眠薬などの向精神薬を数多く処方した場合、
診療報酬を原則認めない仕組みを導入することを決めた。薬物依存や重篤な副作用を防ぐ狙いがある。

この決定の前のパブリックコメントでも精神科医から減薬大反対の意見が大多数寄せられた。
これはいかに日本の精神科医が精神医療の混乱を認識していないかの如実な現れである。
精神科医の下で働いている者も医者の命令通りに動くので同じである。

だから精神科医は認識能力なし、自浄能力なしである。
この事は和田秀樹、野田正彰、内海聡の言うとおりである。

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