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  • 633
  •  
  • 2014/04/21(月) 22:08:07.95
>>630
一応調べてますよ。後私は普段はイギリスに居るので、海外の学術記事なども
人通り目を通しています。製薬会社と精神医療が結託しデータのねつ造や改竄
を行っていることは、海外ではすでに衆目の知るところです。
多剤大量処方が許されているのは、日本位です。付け加えて言えば、薬理の
知識自体は必要ではありません。我々が知っておくべきことは、精神科医の
皆さんが、劇薬指定されるほど危険な代物を、薬理の常識を無視した危険な
処方の元、患者達に与えているという事実です。
また統計学をマスターする必要もありません、あなた方が打ち出す統計やデータと
いうものが、嘘と誤魔化しに満ちた杜撰な治験の元、改竄とねつ造を加え
られた物であるという事実を知ることこそが必要です。
そしてこれらを裏付ける情報は、今や英語でも日本語でも、いくらでも見つける
事が出来ます。日本でも内海氏以外にも優れた書籍は出始めています。
私が嘆くべくは、大半の方達が、そういった情報や書籍を目にしようとも、
読もうともしない現状です。精神医療の脅威は多くの方達にとっても、身に迫って
いるにも関わらずです。
もし、多くの方達が事実に気づけば、あなた方はこの地球上に存在すら
できないでしょう。

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