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  • 2014/04/05(土) 22:58:48.21
精神科医の宣伝マンといえば、香山リカ、樺沢紫苑、宮田雄吾、
名越康文、熊木徹夫などですが、彼らは必ずこういいます。
「これらの薬が人格を変えることはない」
「脳内における神経伝達の機能不全を改善するだけ」
「医師の指導に従って飲めば安全である」
「睡眠導入剤や抗精神病薬の多量服薬など、恐れるに足らず」
ここまで堂々とウソがつけることをほめたたえねばなりません。
では彼らがリタリンより「はるかに副作用も少なくなっている」とされているコンサータの添付文書を見てみましょう。
【コンサータ…ヤンセンファーマ社製、ADHD治療薬、副作用発現率80.2%】
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179044F1029_1_21/
徴候、症状:本剤の過量投与時に、頻脈、激越/攻撃性、構語障害、種々の錐体外路症状、
及び鎮静から昏睡に至る意識障害が一般的な症状(頻度10%以上)としてあらわれることが報告されている。
また他の重大な症状として、譫妄、痙攣、悪性症候群様症状、呼吸抑制、吸引、
高血圧あるいは低血圧、不整脈(頻度2%以下)及び心肺停止があらわれることがある。
450mg程度の急性過量投与による死亡例の報告があるが、1500mgの急性過量投与での生存例も報告されている。

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