【ピンサロと領収書】_内海聡 part8_【講演商法】 [sc](★0)
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- 2014/03/25(火) 11:46:04.95
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前スレ
【1%の男】_内海聡part7_【肥満】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1387941805/
過去スレ
part.1 内海聡について語りましょう
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1346426769/
【キチガイ医】___内海聡___part2【錬金術者】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1354845682/
【大笑い!】内海聡【キチガイ医】Part3
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1363784332/
【キチガイ】内海聡 part4【不正請求の中二病】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1366728754/
【水商売】 内海聡part5 【バカ発見器】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1371280966/
【炎上商法】内海聡part6【訴訟上等】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1381549649/
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- 2014/03/25(火) 11:50:20.97
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★★★内海聡(うつみ・さとる)院長の華麗なる略歴 1974年12月9日生★★★
2000年 筑波大学医学専門学群卒業同年 医籍登録
↑たぶん1浪か1留年で卒業↑
★******なぜか1年の空白******★
2001 加古川市民病院で働き始めました2003 加古川市民病院を退職しました
東京女子医大附属東洋医学研究所で働き始めました
2004年 東京女子医大附属東洋医学研究所を退職しました
2005年 東京警察病院 消化器内科 勤務開始?(資料により前後有り)
東京警察病院を退職しました★★基幹病院を1年未満での退職
2006年 牛久愛和総合病院 内科・漢方科 勤務?
牛久愛和総合病院を退職しました ★★これまた1年未満の退職
同年8月 牛久東洋医学クリニック 開業
★★このあたりから先鋭化が始まる。病状悪化。
2012年 牛久東洋医学クリニック 廃院
2012年 DDクリニック(上野) 開業
★最長8ヶ月、普通に考えると4ヶ月程度の勤務。
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- 2014/03/25(火) 12:16:34.46
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★★★FBをもちいての集患・講演商法★★★
FBは気軽に「いいね」が押せますが、これを押すとFBは上の友達すべてに内海の記事が共有
されることになる。
すると、君も内海カルト一派の仲間とみなされるので注意したほうがいいです。
★★★講演会での集患方法★★★
一人あたり2000円前後の費用?50から100人→10-20万
会場使用料は3-5万/半日程度のところが多い
差額の5-17万が内海の日当となる。
現場での物販でも+あり。
ただ内容はカルト的な内容でもあるため、貸出している公的機関には電凸してみるとよろし。
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- 2014/03/25(火) 12:21:34.02
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★★★その他の問題点★★★
1.精神科標榜
彼は精神科を全否定しているにもかかわらずDDクリニックの標榜には「精神科」をあげています。
これは保険診療での「通院精神療法」を換算するため、です。
通院精神療法は
「精神科を標榜する保険医療機関の精神科担当医師(研修医を除く)」でなければなりません。
http://www.e-rapport.jp/law/fee/fee004/03.html
DDクリニックはこれを換算するために、『精神科で研修を受けたことのない』『精神科を全否定している』 内海Drが換算しております。
いわゆる診療報酬の不正請求とみなされています。
通所授産施設を用いての租税回避、補助金流用
領収書の未発行など。
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- 2014/03/25(火) 12:27:26.49
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★★★問題点その2★★★
2.混合診療
内海氏はクリニックでサプリメントを売ったり、被曝量調査と称して外部機関に「自費で」検査を委託する事とPRしています。
以下HP http://tokyo-dd-clinic.com/ より抜粋
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放射能内部被ばく検査を希望の方に関して
当院では市民団体を通じ、ゲルマニウム半導体検出器による尿中セシウムのガンマ
線精密測定を実施しております。
料金は検出限界0.10Bq/kg以下の精密測定で12000円
検出限界0.05Bq/kg以下の極精密測定で24000円
となります。
医師(院長)との相談は健康保険を利用することが可能です。
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被曝相談に健康保険を用いることは出来ません。
おそらく(精神疾患は存在しないと主張しているくせに)「神経症」などとレセプト病名をつけて保険診療としています。
加えて尿検査と面接を同日に行えば、混合診療と言って現在法律で禁じられている診療内容になっております。
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- 2014/03/25(火) 12:30:41.75
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★★★問題その3★★★
3.領収書の未発行
問題2ともリンクしますが、混合診療を行っているにも関わらず診察代やその他自由診療分の領収書を発行しておりません。
これは厚労省の指導にも反しますが、領収書未発行の部分はいわゆる脱税・租税回避となる疑いが強いです。
領収書を未発行にする理由はおそらく混合診療の証拠隠滅の目的があるのではないかと思われます。
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- 2014/03/25(火) 12:37:23.49
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★★★で、何が問題なのか。問題点をまとめると★★★
昨今問題視されている偽医学による集金システムに加え、通所授産施設の設立運営など
精神医療を否定する「ふり」をしつつ診療報酬の請求・租税回避・補助金入手などいわゆる
悪徳度はここ数年の医療の中でも際立っております。
初期研修が義務化され、そこからドロップした医師たちが生活の目的にブラック化していく様は弁護士などの士業が
ブラック化していく現在の法曹業界と相通じる物があります。
また出版業界の低迷の弱みに付け込んだSNSなどを用いた集金・集客システムは、いわゆるセミナー商法とシナジー効果で
その悪徳性・隠秘性を高めております。
彼を「いいね!」する方々、および取り上げようとするマスメディアの方々はそれらの背景を十分に理解し、
『アンチ医療のカルト商法』に加担されないようにご注意くださいませ・・・。
失うものは大きいと思われますし、今後比較的大きな訴訟に繋がる恐れが高いです。
↑↑↑↑ テンプレここまで ↑↑↑↑
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- 2014/03/25(火) 20:48:21.38
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このヤブ医者は患者の前で土下座しろ!
2007年1月19日
NTT東日本関東病院
精神神経科
Dr.秋山剛
ロヒプノール錠2×3錠×1回
ベゲタミン錠A×2錠×1回
マイスリー錠5mg×2錠×1回
セロクエル100mg錠×2錠×1回
レボトミン錠50mg×4錠×1回
ベンザリン錠10×1錠×1回
リスパダール内用液1mg/mL×2mL×2回
デパス錠0.5mg×6錠×3回
プリンペラン錠×3錠×3回
セロクエル25mg錠×3錠×3回
レボトミン錠5mg×3錠×3回
ドグマチール錠50mg×3錠×3回
レボトミン錠25mg×3錠×3回
計:1日服薬量81錠
+ロキソニン8錠で、1日89錠
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- 2014/03/25(火) 20:50:30.64
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2012年 DDクリニック(上野) 開業
2012年 DDクリニック(上野) 開業
2012年 DDクリニック(上野) 開業
どんどん宣伝どんどん宣伝・・・結局、>>1さん、ありがとさん。「
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- 2014/03/25(火) 21:22:14.71
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雑誌「新潮45」 2013年2月号「製薬会社と医者が『うつ病』を作り出している」
共同通信 2013年3月22日配信記事「新世代抗うつ薬 18歳未満は慎重投与を」
MSN産経ニュース 2013年5月8日「向精神薬の依存症に翻弄された2人…漫然とした使用が危険招く」
MSN産経ニュース 2013年5月8日「向精神薬で薬物依存症に陥る患者が増加 12年間で割合倍増」
読売新聞 2013年5月11日朝刊「死別悲しみ2週間で『うつ』 不適切な投薬懸念の声も」
東京新聞 2013年6月3日朝刊「抗うつ薬6種 子どもへの投与注意 効果確認なし副作用も」
毎日新聞 2013年6月5日朝刊「危うい認知症『強制入院』」
読売新聞 2013年6月13日朝刊「精神科 医療保護入院 病院任せの強制入院 問題」
NHK 2013年6月13日「睡眠薬の適切使用に向けた初の指針 睡眠薬の離脱症状に悩む患者」
フジテレビ「とくダネ!」 2013年6月18日「生活保護者の医療費増大 その裏に過剰投薬疑惑が」
毎日新聞大阪本社版 2013年6月19日朝刊「向精神薬依存8割、投薬治療中に発症 医師の処方不適切」
読売新聞 2013年6月21日朝刊「精神科治療で薬物依存症」
日刊ゲンダイNet 2013年6月27日 「うつは病気なのか、薬によってつくられたのか」
NHK「おはよう日本」 2013年7月4日「認知症の高齢者 向精神薬に注意を」
上毛新聞 2013年7月8日「精神安定剤で目に副作用の恐れ」
アメーバニュース/政治・社会2013年07月27日 14時36分 精神治療 投薬を間違えれば患者の一生壊しかねない
西日本新聞 2013年8月2日朝刊「向精神薬の恐ろしさ」
週刊金曜日 2013年8月2日 954号「 特集記事 1000億円市場 抗うつ薬の“白い闇”と若者の自死リスク」
朝日新聞 2013年8月20日朝刊「統合失調症 薬出しすぎ 入院患者の4割、3種類以上」
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- 2014/03/25(火) 21:24:36.60
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読売新聞 2013年8月20日朝刊「処方薬への依存 疲労、耳鳴り・・・異変次々」
読売新聞 2013年8月21日朝刊「処方薬への依存 断薬決意 苦痛耐え抜く」
読売新聞 2013年8月22日朝刊「処方薬への依存 善悪の判断鈍って窃盗」
読売新聞 2013年8月23日朝刊「処方薬への依存 過剰服薬 死亡の患者も」
NHK 2013年08月26日 「認知症 向精神薬の使用ガイドラインを作成_副作用をきちんと説明したうえで適切に使うようにして欲しい。」
西日本新聞 2013年9月6日朝刊「精神医療で人生台無し」
西日本新聞 2013年9月27日朝刊「レセプト非開示変だ」
読売新聞 2013年11月6日朝刊「多剤大量処方の改善急務」
西日本新聞 2013年11月23日朝刊「診療報酬調査の行方は」
西日本新聞 2013年12月6日朝刊「『うつに非ず』医師の訴え」
西日本新聞 2013年12月27日朝刊「向精神薬『他害』の怖さ」)
共同通信 2013年12月配信「抗精神病薬処方減へ指針」
雑誌「SAPIO」 2014年1月号「うつは薬では治らない」
雑誌「週刊東洋経済」 2014年1月18日号「機械的診断が増やすうつ」
読売新聞 2014年2月1日夕刊「うつ治療啓発CM 抗議で変更」
朝日新聞デジタル 2014年2月8日「(記者有論)処方薬依存症 深刻さ、医師は自覚を・・・やめようとすると「死ぬような苦しみ」の禁断症状・・・」
読売新聞 2014年2月11日朝刊「大量服薬招く安易な処方」
TBS「ひるおび!」 2014年2月11日「飛び出す新聞バン!大量の服用を招く安易な処方が問題なのではないか。(読売新聞)」
週刊金曜日 2014年2月21日(980)号「特集 精神疾患と薬漬け」
読売新聞 2014年3月7日(金) 向精神薬の大量処方を制限へ、診療報酬を認めず
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