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  • 2016/02/25(木) 21:29:07.56
レントゲン室に入ると検査台に寝かせて検査着を胸まで捲りあげて下半身露出。
腰枕を入れて尻を浮かせる。この時点では、まだアイシールはなし。
痛み止めの座薬を入れるために股を開いて肛門を上に向かせる姿勢で静止させる。
肛門から座薬を入れたら再度膣の消毒。
ここでアイシールを左右の瞼に貼る。患者さんの視界が完全に遮断される。

ナースにA先生を呼びに行かせる。A先生が来るまでの間は2人っきり。
A先生が来るまでの間、患者N30歳のマンコを触診しながら表情の変化を間近で観察する。
アイシールを装着していても患者N30歳の表情の変化はよく観察出来る。

ナースがA先生を連れて来る。何故かB職員までついて来るw
患者N30歳のマンコが触診の刺激により分泌物で汚れたので再度消毒する。

そしてゆっくりと造影剤の注入を開始する。患者N30歳の苦痛の時間。
卵管が詰まっていれば激痛が襲うことが多い。
造影剤で卵管の詰まりが通る場合もある。
患者N30歳、激しく痛がる。2回中断。脂汗。そしてレントゲン撮影。

検査終了後、A先生に「なんでBさんまで連れて来たの?」と聞く。
A先生「Bの嫁の友達らしいですよw」

翌日も撮影して卵管造影検査は終了。
両側の卵管が卵管采部で詰まっていた。
卵管采癒着の原因としては、クラミジア、子宮内膜症、腹膜炎、子宮筋腫などが原因とされる。
患者N30歳に腹腔鏡検査をすすめると共に詳しい説明をする。


知り合いエロが酔った勢いで話したことだからどこまで本当かは分からないよw
患者N30歳は、井川遥風らしいw

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