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  • 2011/02/23(水) 23:22:59.13
青天の霹靂など、ここ十年まったくないですよ。
そもそも目玉と呼ぶに値する人材がいません。
この十年間というもの、教授、助教授、その他大勢、という構成で、ず
うっと維持され続けてますから。

ここの医局内に、世界クラスがいないのは当然ですが、関東の中くらい
なら名前が知られている、という程度の人材も、教授、助教授を除けば、
この十年を通して、ひとりも在籍していません。

臨床に目立った売りがなく、研究業績も、旧医専校の中でも、飛び抜け
て低いです。
十年かかって、インパクトファクター5以上の雑誌に、3本しか受理さ
れていません。こんな低業績の医局は、関東エリア内にありません。
甲信越を含めないと、ない。
これが実情ですから、目玉と呼べるような人材が、外から来ることはな
いのはもちろん、内から育つこともありえないのです。

過去に在籍した人も、現在在籍しているのも、すべからく群馬県内限定
の、自称臨床家と自称○×専門家ばかりです。
この人たちがどこに移動しようが、目玉にはなりません。

もうあきらめましょう。
あとは、カウントダウンの針が進むのを、ぼんやり眺めるくらいしか
為すべきことは残されていません。

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