facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 1
  • 2010/09/13(月) 23:36:28
警察と精神科医の作文で
精神病院送り。
http://www.geocities.jp/akira2xy/

ここまで見た
>>1さあ、割り箸詰め作業に戻ろうか
      i             |   |
     |     _____人__/
      i_,,,  r´_       _〉
     ((テヽ!´ _   _    /_  _j
      ゝ_i    ̄    |    ̄ i
      ゝ ヽ   (_、__j_)ヽ  ノ
    , イ ヽ、       ii   /
  /   \ ヽ  =ニ= /
/      \ `ーj---‐i´i\
          \/    !j  \
      _ ,,,,_  /\         \ ,c、.c、
 ___/´ 、、ヽ/i  :|三三三三三三三\.ヽ.ヽ二l 
  // \ \/ .i /           ,.-、-、| |: |
  | | 、\ \ \!            |:|       !
  | ヽ_,r.'\rj)、rj)          !|       |
  \___/  /                |      /

ここまで見た
  • 3
  •  
  • 2010/09/14(火) 15:35:09
怖い

ここまで見た
  • 4
  • 2010/09/14(火) 21:15:04
田舎で大手企業と問題が起こったら精神病として処理。

ここまで見た
  • 5
  •  
  • 2010/09/14(火) 23:29:36
>「殺す」と書いただけで(中略)精神病院に5ヶ月も強制入院になった。

それは普通に逮捕されるレベルだろ。
http://uguisu.skr.jp/recollection/2ch/
精神病と認定されたから、逮捕されずにすんだだけで。

ここまで見た
  • 6
  •  
  • 2010/09/15(水) 00:02:46
絵に描いたような基地外をみた。

ここまで見た
  • 7
  • 2010/09/15(水) 18:42:00
>それは普通に逮捕されるレベルだろ。

僕が逮捕されれば、大手企業(地元の大切な誘致企業)との揉め事が表沙汰になるになるのでは?と思い
その大手企業社長殺害予告をした。

ところが警察は「被害届が出されてないので逮捕できない」と言う。

地元警察のTOPの殺害予告をし、逮捕されれば大騒ぎになると思った。
鳥取県警本部に書留で氏名・住所・電話番号を明記し「鳥取県警本部長殺害予告」を連絡した。

2ちゃんねる鳥取関連スレに殺害予告を書いた。
「警察はなぜ米村を逮捕しないんだ! だらしない」と警察非難が起こった。

警察は僕に黙っているので、朝日新聞鳥取支局に電話をかけると「ソースは言えない」と言い
「鳥取県警本部は殺害予告を問題としている」ことを教えてくれた。

僕を逮捕すれば大手企業との問題が大きくなってしまう。
強制入院なら保護という名目で報道機関は報道しない。

そこで強制入院に踏み切ったのだろう。

大手企業殺害予告から半年以上経ってようやく警察は動いた。

ここまで見た
  • 8
  •  
  • 2010/09/15(水) 19:24:46
>>1が精神病か犯罪者なのかなんて興味ないが、一言だけ言うと隔離病棟か
刑務所のどちらかにずっと入ってろ。

ここまで見た
  • 9
  •  
  • 2010/09/15(水) 19:45:04
語弊があるので訂正

犯罪行為を犯した>>1が、刑事責任能力のない精神病患者なのか、
刑事責任能力のある犯罪者なのかなんて興味ない。

ここまで見た
  • 10
  •  
  • 2010/09/15(水) 23:36:12
確かに入院は不当だな
死ぬまで刑務所の独居房にぶちこんでおかなきゃダメだろ

ここまで見た
  • 11
  • 破邪の思想家
  • 2010/09/17(金) 17:39:23
悪いことはするものではないよ。
悪いことが起きる度に日本や世界中の人たちから嫌われていくよ、医者さんたちといえどもね!></
悪いことは犯罪者たちが悔いていることだ、まともと分かる奴らたちには分かるが、
あんたたち犯罪医者集団には裁判員裁判が適当のようだな。
罵声や呪いではどの世界も統べることの無い世界が、
戦争被害国の人民の求める世界だぞ!
それをわきまえて真面目な仕事をしろよ!
加害者が被害者を超えるには歴史的な行動とか必要とか考えれんのか?
頭ワルー・・・。

ここまで見た
  • 12
  • 2010/09/17(金) 17:51:01
>死ぬまで刑務所の独居房にぶちこんでおかなきゃダメだろ

本名を名乗らずに殺人予告をすれば悪質だろうが
本名を名乗った殺人予告はたいたした問題ではない。

本名を名乗って殺人予告をし、実際に人を殺したヤツがいるか?


ここまで見た
  • 13
  • 破邪の思想家
  • 2010/09/17(金) 18:07:57
日本のマスコミさんたちや医者さんたちは怠けすぎたんだろうな。
俺を通して世界中のマスコミさんたちに筒抜けだろうに。
俺の宣伝力を知らんわけでもあるまえに。
今、日本で何が起こっているのかはCIAとかの諜報機関も調査した後だろう。
今、日本が歴史的な騒ぎで混乱している。
これを鎮めるのは容易ではないと今も世界中でささやかれている。

ここまで見た
  • 14
  •  
  • 2010/09/17(金) 18:33:42
http://www.youtube.com/watch?v=i9FDJradLUw

抗鬱薬SSRI副作用枚方妻子殺人事件
http://www.youtube.com/watch?v=Vjmvfq...
精神科医が妻に対し夫にやばい薬出してるから絶対怒らせるなと厳重注意警告
していれば発生しなかった事件。
医者を業務上過失致死及び医師法違反で刑事告訴、慰謝料1億円請求しろ。
病理医が開業したら精神科って怖すぎる。
日本の精神科医でまともなのは10人に一人。
まともな研修も受けていない自称精神科医激増中。
背景には精神科は精神病薬出しやすく、薬を出せば出すほどぼろ儲け。
患者がどうなろうとしったこっちゃないという風潮がある。

ここまで見た
  • 15
  •  
  • 2010/09/17(金) 18:51:02
政治家や役人や国や企業の言うとおりに、
医者ではない医系技官や文部科学少技官(〜医学部教授〜)や勤務医は金や出背に成るなら何でもする。



ここまで見た
  • 16
  •  
  • 2010/09/17(金) 18:59:19
ほとんどの医者は嘘つきだ。そういうこと。

ここまで見た
  • 17
  • 2010/09/18(土) 19:17:47
警察に強制入院の件で時々苦情の電話を掛けるが
警察は「君はしっかりしているのだから・・・」と言いかけて、話やめた。

「しっかりしている」人間を「責任能力がない」と診断すれば
おかしいだろう。

ここまで見た
  • 18
  •  
  • 2010/09/18(土) 19:19:13
>>17
責任能力があるかどうかと強制入院が必要かどうかは
直接的には関係が無い。

ここまで見た
  • 19
  • 破邪の思想家
  • 2010/09/18(土) 19:26:42
基本、理屈で人を殺すみたいな流れに精神科医たちはなっているんだろうな。
で、メディアは笑いながらそれに蓋をするわけだ。

ここまで見た
  • 20
  • 2010/09/18(土) 22:47:57
被告・鳥取県が裁判所に提出した文書には
「判断能力がない」というようなことが書いてあったが
MIXIに殺人予告を書いたら退会になると判断して
2ちゃんねるや地元掲示板に書いた。

「MIXIに殺人予告を書いたら退会になる」という判断は正確だろ。

ここまで見た
  • 21
  •  
  • 2010/09/20(月) 03:13:37
体験

ここまで見た
  • 22
  •  
  • 2010/09/20(月) 20:25:52
読んだが、>>1がいろいろと言うべき相手は
ほとんど警察だろ。

病院は単に警察の下働きをしたようなものにすぎない。
そもそも、警察が何もまったく動かなければ何もなかったわけだし。
警察には何か言ってるのこの人?

まさか、警察よりも病院相手のほうが弱いから
言いやすい相手に言ってるだけ?

ここまで見た
  • 23
  • 2010/09/21(火) 18:28:54
>>22
警察に苦情を言っても
「入院は医者が決めたこと」と話にならない。

ここまで見た
  • 24
  •  
  • 2010/09/24(金) 21:41:01
>>23
そうでしょう、そうでしょう。
物々物々物々物々。

ここまで見た
  • 25
  •  
  • 2010/09/28(火) 22:24:11

アメリカでは医師の社会的地位が急速に低下している。

過去10年間、アメリカの一般勤労者の収入は約25%増加しているが、
その間、医師の収入は25%も減少してしまっている。

そしてその要因は恐らくNP(ナースプラクティショナー)や、
PA(フィジシャンアシスタント)の台頭であると考えられる。

NPやPAは開業医程度の仕事をこなす専門職だが、
彼らの収入はNPで日本円で750万円程度とかなり少ない。

日本の開業医の年収が約2800万円なので、
日本のおよそ4分の1程度の賃金で働いていることになる。

そしてNPと医師の実力はほとんど変わらないため、
彼らがアメリカの医師の収入を押し下げていると考えられる。

したがって財政状況の厳しい日本は是非ともこの制度を取り入れて、
医師の収入を少なくとも今の3分の1程度にまでは確実に下げるべきであろう。

ちなみに3分の1程度にまで減らせば、年収は600万円程度。
ドイツの医師とほぼ同じ年収となる。


【チーム医療維新! 日本のNP、PA制度を考える】
http://www.teamiryou.com/


ここまで見た
  • 26
  • とうりすがりのものです
  • 2010/09/29(水) 22:26:31
>25
  ドイツでは、弁護士も、医師も、キリスト教の牧師、神父は、貧乏人の仕事。ドイツでは、真に能力のある者は、理工系・薬学系に行く。フランスでは、獣医師のほうが偏差値が高い。フランスでは、ENA に入って、高級官僚
とか、CEO になる。医師は、社会的にも地位は低い。雨や空気と同じで、
只だから。アメリカ合衆国では、医師の年収は、卒業成績で決まる。卒業成
績で、専行科(外科系、内科系)が決まる。卒業成績が最下位だと、20年
前と違って、もっともサラリーが低い小児科、精神科、ホームドクターしか
なれなかった。最近は、胸部外科などの専門医が、顧客(観客)不足でホー
ムドクターの資格を取り直して再出発する例も少なくない。NP,Assistant は、風邪を見るとか、末期癌に笑顔で対応して、処方する以外には、監督者
の医師の指示を無視すると、HMO, Managed Care の会社を辞めさせられる。

ここまで見た
  • 27
  • とうりすがりのものです
  • 2010/09/30(木) 20:42:57
  ドイツでは、年中行事の大学医学部付属病院のストライキがある。市民は、
「あんな安い月給で働いて働いている医師が、ストライキをするのは当たり
前。」と考えており、自分の子供を医師にするものの気が知れないと批判的。
年収500万円は、マイスター職の靴職人の年収800万円を下回る。
パン作りのマイスターが、年収800万円。大学卒業の10年目の医師の給
料が、年収600万円以下。恐ろしい国である。ナチが沸いていただけのこ
とがある。此の国は、金持ちを軽蔑しているのではなくて、職業に卑賤が無
いだけなのだ。だから、靴職人のマイスターと、医学部のマイスターの教授
と年収が同じなだけ。マジに働いたら、誰でもマイスターになれるわけでは
ない。マイスターには、何らかのインスピレーションがなければ、鍛錬して
もなれない。インスピレーションとは、閨閥だ。

ここまで見た
  • 28
  • とうりすがりのものです
  • 2010/10/01(金) 12:12:13
>25
  米国の医師の社会的地位が低下してきたのは、近年からではなくて、30年前
からに遡る。国立衛生研究所(NIH) の所長が、子息の私立医学部の授業料(授
業料と施設設備使用料の年間支払額が、250万円)を捻出できない為に、所長
職を止めて、臨床家つまり内科医になったのが報じられるほど、医学部の授業
料が高くなり、州立大学医学部(Medical School)の年間授業料が150万円
と言うのが標準的である。研修医の医師になるのは、高校を首席で卒業して、
8年目である。その時に研修医は、病院奴隷と言う96時間拘束が25年間
という状態が続き、当直明け24時間無拘束ないし勤務の解除(当直明けの
医師勤務を確認できれば、その医療機関は医療業務取り消しとなったのは、
4-5年前からである。)でやっと、人間らしい生活を取り戻したのではなく
て、卒業後の平均債務額が1800万円ということで、債務返済の為には、
看護職と結婚して生活費を浮かせる。専門医を取得して高給取りになった
時に、離婚すると言う形態が10-20年間続いたが、現在は、医師同士の
結婚が多い。アメリカ合衆国式の結婚は、契約結婚で、平均離婚回数が2
回なので同じ給与層同士で結婚をする為に、どちらかが、給与の面で従属
的になると、特に男性の給与が下がるとすると自動的に離婚となるのだ。
つまり、アメリカ合衆国社会は、家族が既に崩壊を起こしており、医家に
も及んでいる。現在、高校を卒業して専門医取得までの13年間の必要
経費が平均して3000万円を超えており、日本の国公立医学部卒業の
場合の授業料・生活費の6年間の経費1240万円を遥かに超えている。
従って、医師職は有望は職業ではなくなっている。基本的には、裕福な
層の家業でもない。医師に成りたいという要求が強い篤志家向きの職業
である。ここで、NP(Nursing Practitioner, Nurising Specialist) と
しての特定看護師制度を入れることは、アメリカ合衆国の制度を30年
前に遡る事に成り、あと30年で医療の完全消滅現象が日本で起こるの
である。医療が如何に重要かが、医療の完全消滅後に判明しても、それ
を再生するには50年を要する。

ここまで見た
  • 29
  • とうりすがりのものです
  • 2010/10/01(金) 12:27:15
この責任者は、堺屋太一である。彼は、
30年以上前に「油断」で有名になったが、「歯科医や医師が、美味い
仕事なのはそう長く続くもんではない。」と30年間言い続けてきた。
彼の崇拝者と、お役人は終には、歯科医を理容店・散髪並の階級にして
しまった。30年経ったら、現在のアメリカ合衆国と同じく産気づいた
り・病気をすれば、助産師と NP を最初に受診して、ホメオパシーの犠
牲になるであろう。




ここまで見た
  • 30
  •  
  • 2010/10/03(日) 17:09:45
しのだの森ホスピタル(千葉県)
2009年12月11日、入院患者を骨折させたとして傷害と暴行の罪に問われた
同病院元看護師の赤谷真吾被告の判決公判が千葉地裁であり、
懲役2年4月の実刑が言い渡された。量刑理由で裁判官は「自分の指示に
従わせようと強い力で腕をひねり、(別の患者)2人には口封じの意味もあり殴った。
酌量の余地はない」と指摘した。判決によると、赤谷被告は、昨年10月、同病院精神科病棟で
入院していた40代の男性患者が寝ていなかったことに立腹、
男性の右腕を両手でひねり骨折などの重傷を負わせ、
同じ病室にいた60代と50代の男性患者2人の顔を殴った。

国立精神・神経センター国府台病院(千葉県)
2010年1月29日、誤嚥性肺炎の治療のため入院中であった男性患者(当時38歳)に対して、
平成17年10月、容体が悪化しているにもかかわらず、
口腔ケアを続け、心停止を招いて約8時間後に死亡させたとして、同男性の両親が
約4,000万円の損害賠償を求めた訴訟で、千葉地裁は病院側に計2,350万円の支払いを命じる判決を下した。

貝塚中央病院(大阪府)
2010年2月8日、入院患者の男性が身体拘束中に重体になり搬送先病院で死亡した事件について、
業務上過失致死に問われた元職員の看護師、
栗原誠一被告の初公判が大阪地裁で開かれた。検察側は、同病院理事長や当直医、
看護職員らがカルテを改ざんして違法拘束を隠そうとしたことを指摘した。
被告は、08年1月、独断で男性の腹部をベッドに拘束したが、その後男性がベッドから
落ちて拘束帯で宙吊りになり、腸管壊死を起こして3月に死亡していた。

ここまで見た
  • 31
  •  
  • 2010/10/03(日) 17:10:48
武蔵野病院(群馬県)
2010年2月15日、厚生労働省は、入院患者の頭を蹴るなどして死亡させ、傷害致死罪に問われた
大渕充看護師の免許を取り消した。
元看護師は、2007年11月、入院患者の男性(当時57歳)が言うことをきかないことを理由に
頭部を蹴るなどして暴行し、死亡させた。

安田病院(宮城県)
2010年2月22日、入院患者の男性(当時30歳)が2006年に死亡したのは、県の「措置入院」
に基づいて入院したのにかかわらず医師の適切な治療がなかったためとして、
男性の両親が県を相手に損害賠償を求めた訴訟の判決が仙台地裁であり、
裁判長は県に約2558万円の支払いを命じた。
男性は統合失調症と診断されて向精神薬の投薬治療を受けていたが、鎮痛剤を服薬した後、
薬の副作用で全身の皮膚がただれ、
翌月に中毒性表皮壊死症のため転院先で死亡した。裁判長は県の責任を認めると共に、
主治医に対しても「医師は薬の説明書にある注意に従い、
副作用の可能性がある症状が出た段階で直ちに投与を中止すべきだった」と判断した。

岩手医科大付属病院精神科(岩手県)
2010年2月23日までに、入院中に死亡した男性(当時19歳)の両親が、岩手医科大に慰謝料など
計約8146万円の支払いを求める訴えを盛岡地裁に起こした。
訴えによると、男性は05年8月、緊張型統合失調症の疑いで入院したが、自力で排尿できず、
医師がカテーテルを挿入するなどした後、
尿路感染を起こし敗血症の症状が出たが、医師が処置をせず、同年10月に脳死状態となり、
06年5月に多臓器不全で死亡したとしている。

ここまで見た
  • 32
  •  
  • 2010/10/07(木) 04:07:23
それだけで死んだの?

ここまで見た
  • 33
  • 2010/10/09(土) 22:10:51
田舎で大手企業と問題が起こったら精神病として処理。

ここまで見た
  • 34
  •  
  • 2010/10/12(火) 19:40:30
>>26-28
【ドイツの勤務医の年収は、約480万円】

『Germany’s poor doctors』
http://www.spiegel.de/international/0,1518,grossbild-575805-399537,00.html

『Annual Average Earnings of Hospital Doctors in 2002』
http://2.bp.blogspot.com/_gwdcFE1v3dw/RjMisOEk2BI/AAAAAAAAALE/b7cPk3tucA4/s1600-h/002.jpg


【日本の医師の年収】

勤務医 = 1415万円

開業医 = 2804万円

http://www.mof.go.jp/singikai/zaiseseido/siryou/zaiseib210421/02.pdf  (9枚目)


ここまで見た
  • 35
  •  
  • 2010/10/12(火) 20:10:02
「たまには釣られてみたい」
そんな気分だった俺は、ここのスレタイを見て、迷わず開いてみた。


だが実際に来てみると、
デカい釣り針が大杉て、正直困惑している。

ここまで見た
  • 36
  •  
  • 2010/10/14(木) 18:49:45
>>14
【抗うつ薬SSRIと自殺】     (HP「うつ病の根本治癒センター」より抜粋)

抗うつ薬SSRIの服用によって、人に対する共感、関心が低下します。
これを「感情の平板化」といいます。

抗うつ薬SSRIによる自殺で非常に多いのが「首吊り」や「飛び降り」自殺です。
この首吊り自殺は家族の寝室の隣部屋で行うといった遺族に配慮のない形で行われます。
飛び降り自殺にしても簡単に遺族に発見されるような場所で行います。

傷心自殺には、このような自殺行動は見られません。これは抗うつ薬SSRIによる
感情の鈍麻が原因と考えられています。また抗うつ薬SSRIによるアカシジアが
自殺を招くことも報告されています。

実際に臨床試験で公表されたデータは、抗うつ薬SSRIと自殺の関連を実証しています
(疫学的調査ではS.Donovanらの論文が有名)。

抗うつ薬パキシル服用者の自殺率は3倍高い(D.Baldwin, “The Treatment of Recurrent Brief Depression”
<paper presented at the European College of Neuropsychopharmacology Meeting, London, Sep. 24, 1999>)
(米食品医薬品局(FDA)は、2006年に抗うつ薬パキシル服用者に自殺を試みる行動が
増える傾向があると警告。販売元は厚労省の指導を受け、2006年6月、国内向けの薬の
使用上の注意に「投与中に自殺行動のリスクが高くなる可能性が報告されており、患者を
注意深く観察すること」との文言を加えています。)

抗うつ薬ゾロフト服用者の自殺率は2倍高い(デヴィット・ヒーリー「SSRI論争と訴訟」)

抗うつ薬プロザック服用者の自殺率は3〜5倍高い(M. Fava and J.F.Rosenbaum, “”
Suicidality and Fluoxetine: Is There a Relationship?” Journal of Clinical Psychiatry 52 (1991))etc.
http://depression.uh-oh.jp/html/ssri2.html


ここまで見た
  • 37
  •  
  • 2010/10/14(木) 19:16:59
>>14
『なぜうつ病の人が増えたのか  うつ病は、つくられた「病い」だった』

第一章 うつ病患者が増えている
第二章 なぜ一九九九年からうつ病患者が増えたのか
第三章 なぜ「SSRI現象」は起きるのか
第四章 「SSRI現象」によるうつ病診療への影響
第五章 抗うつ薬の有効性について
第六章 増え続けるメンタル休職への取り組み

なぜ近年急激にメンタル休職が増えているのだろうか? なぜうつ病はこんなに
増えたのだろうか? こういった素朴な疑問を調べているうちに、いかに製薬会社の
行う「うつ病の啓発活動」が、結果的に世界のうつ病診療に影響を与えたかを知った。
精神科医という仕事柄、製薬会社のプロモーション活動には気づいていたが、
これほど強い影響力があるとは正直知らなかった。最近、欧米では製薬会社によって
行われる啓発活動の影響について盛んに議論されている。「病気作り」という批判の
言葉さえ生まれてきているのだ。しかし日本では未だ話題にもなっていない。病気の
啓発活動と言われても日本人には対岸の火事のような存在なのだろう。しかし、
うつ病の啓発活動は、既に日本社会に大きな影響を及ぼしている。テレビの
コマーシャル、病気の啓発サイト、病気の市民講演会と様々な機会を利用して
じわじわと染み込んでいる。あまりにも社会に溶け込んでいるので、逆に気がつき
にくいだけなのだ。患者も、医療者も、こういう現象が既に起きていることを認識する
必要がある。本書をきっかけに、現在のうつ病問題を理解し、うつ病診療を向上
させる一助としていただきたい。
________________________________________
■著者紹介
1963年大分県生まれ。九州大学医学部卒。

以上、「幻冬舎」のHPより一部抜粋。
http://www.gentosha-r.com/products/9784779004537/


ここまで見た
  • 38
  •  
  • 2010/10/14(木) 20:19:42
>>14
『「うつ百万人」陰に新薬? 販売高と患者数比例 ?』   (2010年1月6日 読売新聞)

うつ病患者が100万人を超え、この10年間で2・4倍に急増している。
不況などの影響はもちろんだが、新規抗うつ薬の登場との関係を
指摘する声も強い。安易な診断や処方を見直す動きも出つつある。

 東京の大手事務機器メーカーでは、約1万2000人いる従業員中、
心の病による年間の休職者が70人(0・6%)を超える。2か月以上の
長期休職者も30人を超えた。多くがうつ病との診断で、10年前までは
年間数人だったのが、2000年を境に急増した。

 この会社の産業医は、「『うつ病は無理に励まさず、休ませるのが良い』
との啓発キャンペーンの影響が大きい」と話す。うつ病への対処としては
正しいが、「以前なら上司や同僚が励まして復職させたタイプにも、
何も言えなくなった。性格的な問題で適応できない場合でも、
うつ病と診断されてしまう」と、嘆く。


ここまで見た
  • 39
  •  
  • 2010/10/14(木) 20:29:08
>>14
『「うつ百万人」陰に新薬? 販売高と患者数比例 ?』   (2010年1月6日 読売新聞)

 国の調査では、うつ病など気分障害の患者は、2000年代に入り
急激に増えており、一概に不況だけの影響とは言えそうにない。

 患者急増との関係が指摘されているのが、新規抗うつ薬「SSRI」だ。
年間販売高が170億円台だった抗うつ薬市場は、1999年にSSRIが
登場してから急伸。2007年には900億円を超えた。

 パナソニック健康保険組合予防医療部の冨高辰一郎部長(精神科医)
によると、欧米でも、この薬が発売された80年代後半から90年代初めにかけ、
患者の増加がみられた。

 冨高部長は「SSRIが発売されたのに伴い、製薬企業による医師向けの
講演会やインターネット、テレビCMなどのうつ病啓発キャンペーンが
盛んになった。精神科受診の抵抗感が減った一方、一時的な気分の
落ち込みまで、『病気ではないか』と思う人が増えた」と話す。

 田島治・杏林大教授が、学生にテレビCMを見せた研究では、見なかった
学生の倍の6割が「気分の落ち込みが続いたら積極的な治療が必要」
と答え、CMの影響をうかがわせた。


ここまで見た
  • 40
  •  
  • 2010/10/14(木) 20:33:33
>>14
『「うつ百万人」陰に新薬? 販売高と患者数比例 ?』   (2010年1月6日 読売新聞)

 ◆安易な投薬…薬なしで回復の例も◆

 うつ病は一般的に、きまじめで責任感が強い人が陥りやすいとされる。
自殺に結びつくこともあり、早期発見・治療は自殺対策の柱のひとつにもなっている。

 ところが近年は、「自分より他人を責める」「職場以外では元気」など、
様々なタイプもうつ病に含まれるようになった。検査数値で測れる
身体疾患と違い、うつ病の診断は難しい。このため、「抑うつ気分」などの
症状が一定数以上あれば要件を満たす診断基準が普及した。
「なぜそうなったか」は問われず、性格や日常的な悩みによる落ち込みでも
診断され、かえって混乱を招いた面がある。

 田島教授が行った精神科診療所の医師に対する調査では、約8割の医師が、
うつ病の診断が広がり過ぎていることに懸念を示した。

 安易な投薬を懸念する声もある。抗うつ薬は、うつ病治療の柱とされているが、
宮岡等・北里大教授は「薬なしでも自然に回復するうつ病も多い」と話す。

 海外では、軽症には薬物療法ではなく、カウンセリングや運動などを
最初に勧める治療指針も多い。渡辺衡一郎・慶応大専任講師は
「日本でも、まず抗うつ薬ありきという認識を見直す時期に来た」と話す。

(医療情報部 高橋圭史、佐藤光展)


ここまで見た
  • 41
  •  
  • 2010/10/14(木) 21:58:45
>>14
【北欧4カ国のSSRIの販売額の増加と、自殺率の低下に関連なし】     2010年10月5日

北欧4カ国(デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン)では、1990−1998年の期間に抗う
つ薬のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の販売額が増加する一方、自殺率が低下したが、
年ごとの自殺率の変化とSSRIの販売額の変化のあいだに相関はなかった。論文はBMC Psychiat
ry電子版に2010年8月6日掲載された。

分析では、4カ国の1990−1998年の期間を対象に、前の年と比べた自殺率の変化と、前の年と比
べたSSRIの販売額の変化の相関を調べた。その結果、自殺率の低下が大きい年でも、SSRIの販売
額が増加した年もあれば減少した年もあった。一方、自殺率の低下が小さいか上昇した年でも、SSRI
の販売額が増加した年もあれば減少した年もあった。そのため、自殺率の変化と、SSRIの販売額の
変化の間に、相関は認めなかった(相関係数=0.06)。

同じ期間に三環系抗うつ薬の販売額は減少したが、自殺率の変化と、同薬の販売額の変化の間に、
やはり相関は認めなかった(相関係数=−0.10)。著者によると、抗うつ薬の使用の増加と自殺率の
低下に関係があるか否かについて、これまでの証拠は賛否両論あるという。

⇒1990年代に北欧4カ国でSSRIの販売額が増加したという論文中のグラフと、自殺率が低下した
というグラフを両方見ると、SSRIの販売額の増加が「原因」となって自殺率の「低下」が生じたという
「因果関係」があるように解釈しがちだ。しかし今回の研究では、年ごとの自殺率の変化とSSRIの販
売額の変化に注目して、両者に関係がないことを示した点が重要だろう。二つのグラフから見られる
「相関関係」を、単純に「因果関係」として解釈することの問題点を指摘したデータと言えるだろう。

著者らによると、北欧諸国では、SSRIが導入される1990年頃より以前から、自殺率の低下が始まっ
ているという。今回の論文は国を単位とした分析だが、今後はさらに個人を単位とした分析を行い、SS
RIの自殺予防効果について検証することが必要だろう。
http://blog.livedoor.jp/ytsubono/archives/51863705.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter


ここまで見た
  • 42
  •  
  • 2010/10/14(木) 22:21:27
>>14
【パキシルの訴訟が本格化!】       2010年10月13日

『米国でのパキシルによる出生異常による訴訟の平均和解額は、一家族当り120万ドル!
http://www.lawyersandsettlements.com/articles/14871/paxil-birth-defects-side-effects-pph-5.html

パキシルを服用した妊婦さんから生まれる赤ちゃんに奇形が多いという事実に対し、グラクソスミスクラ
イン社も事実を認め、和解に応じました。

この薬…人を自殺させるは、人を襲いたくさせるは、心臓を突然止めちゃうは、肝臓が壊死してしまうは
、本当に様々な害をもたらす薬です。ここにきて、親子二代に渡って苦しみをもたらすことが明らかにな
りました。そして、何よりも、男性が服用した場合精子の活動を阻害し、不妊の原因にもなることが明ら
かになっています。

これと同種のいわゆるSSRIという薬だけで286万人に投与されています。実に日本の人口の2.4%
ほどにもなります。いつまでも危険な薬をのさばらせておくべきではありません!

被害を受けた方…是非、訴訟をし、次の被害者を出さない活動に協力してみてください。
皆さんの、勇気が必要です。』

以上、ブログ「サイクバスターが精神医学の実態を暴く」より抜粋。
http://blog.livedoor.jp/psyichbuster/archives/51486988.html


ここまで見た
  • 43
  •  
  • 2010/10/14(木) 22:39:55
>>14
【抗うつ薬、軽・中度患者には「効果薄」…米研究チーム 回復度合いに差なく】 

 うつ病の症状が軽いか中程度の患者は、抗うつ薬を飲んでも効果がないか、
あってもわずかとみられるとの研究を、米国・ペンシルベニア大などの
研究チームがまとめた。1月発行の米国医師会雑誌(JAMA)に掲載された。

 日本でもよく使われている新規抗うつ薬「SSRI」か、三環系抗うつ薬を
使った患者と、有効成分を含まない偽薬を服用した患者の回復度を6週間以上
比較した六つの研究(成人の外来患者718人)のデータを集め、再解析した。

 抑うつ気分や仕事への興味など、うつ病の症状を点数化した評価法を用い、
症状の重さごとに、軽症・中等症、重症、最重症の3段階に分け、偽薬を服用
した場合との効果を比べた。その結果、軽症・中等症のグループと、重症患者
のグループでは、回復度に薬の効果を示すほどの差はみられなかった。最重症
のグループでは「臨床的に意味のある差」が認められた。

 研究チームは「抗うつ薬の研究は重症者だけを対象としたものが多く、
それが効果の根拠とされてきた。あまり重くないうつ病に対し、抗うつ薬は
効果があるという証拠は見つからなかった」としている。

[治療現場と隔たり]
 田島治・杏林大保健学部教授(精神科医)の話「副作用の危険性なども考え
ると、軽症者にすぐ処方する必要はないと思うが、中等症などにも効かないと
いうのは、実際の治療現場の印象とはかけ離れている。安易な処方は問題だが、
薬にまるで意味がないと解釈するのも危険だ」 (2010年1月9日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=19099


ここまで見た
  • 44
  •  
  • 2010/10/14(木) 23:03:19
うつ病なんていう病気は存在しないよ

ソースはうちの保健体育の教師
学校のカウンセリングも担当してるし、大学の非常勤講師もやってるから確か

ここまで見た
  • 45
  •  
  • 2010/10/16(土) 09:35:16
あげ

ここまで見た
  • 46
  • 2010/10/21(木) 21:26:41
本名を名乗っての殺人予告なんてたいした問題ではないだろう。
被害者もあまり恐怖を感じないし。
5ヶ月も閉じ込めやがって。

ここまで見た
  • 47
  • 2010/10/22(金) 22:44:00
入院中、精神科医から症状の説明がなかった。
ところが退院後、裁判を起こしたら心当たりのない症状が文書に書いてあった。

フリック回転寿司
フリックゾンビ
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード