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  • 2016/05/25(水) 16:31:57.25
これはちょっと前の話なんだけど。

ヤリ部屋でスポーツ刈りに浅黒い肌肩幅広くてガッシリ体型のダイスケさんと出会った。 
歳は37で俺より一回り上。お互い意気投合して何度か会ううちにダイスケさんに呼ばれてホイホイ着いていった。 
ダイスケさんは自宅兼仕事場で、飴を作っているらしい。 
用事があると仕事場の方で暫し待たされてやって来たダイスケさんは六尺にハッピ、ねじり鉢巻に足袋という出で立ちだった。 
「今度祭りでな、」 
もう俺はたまらず熱い雄キスをかましてからダイスケさんの乳首に吸い付いた。 
ダイスケさんの硬くて大きな手が俺の服を乱暴に剥ぎ取る。すっかり全て脱がされた俺は六尺をズラして出てきたズルムケでカリ太のマラにむしゃぶりつき、自分のモノを必死でしごいた。 
ダイスケさんが六尺を脱ぎ、俺の顔に巻くと凄い雄の匂いだった。 
「その匂い好きなんだろ?お前のために洗ってねーぜ。そのまま入って来い」 
俺は夢中で腰を振り、ダイスケさんのケツマンを掘りまくった。 

もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 
謎の親父ビルダーが仁王立ちしていた。

「久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって」
「お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔」
「全部 俺のものだ 今でも いつまでも」
(この後の展開は、ご想像にお任せします…)

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