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  • 2016/05/22(日) 13:29:53.66
3年前にサウナへ行った時の話。あの痛ましい事故は今でも鮮明に覚えている。
俺がゴを入れている最中、大浴場に黄バミがついてない六尺を履いたトラック野郎が座った。どうやら毎日六尺を履く日課を怠っていた為に漂白されている様だった。
俺はチンポが汚れていたので、フェラを頼みつつ座って暫く奴を眺めてた。
サウナからは一人自家発電している所を見られたので、俺はさっきのトラック野郎が
ケツマンほじりに来たので、ぼんやりと作業を見てた。
で、新しいノンケと思われる可愛い茶髪の若い子が、先輩の指導を仰ぎながら黙々と
自家発電の手伝いをしていた。アナルのプラグを外し、
ノンケが浣腸を入れる様に頼まれた所で痛ましい事故は起こった。
ノンケが5分経ってもずっと浣腸を入れつづけているので、俺は「トラック野郎のアナルは
浣腸を入れるのは大変なんだろうな〜。ノンケなのに大変だな。」と思った瞬間、
「ズドン!!」と言う爆音と共にノンケの頭が弾けて茶色い霧が舞い上がった。
同時にサウナの窓ガラスをブチ破って何か臭い物が突っ込んできた。
店長が、「みんな集まれ!!一旦店閉めろ!!誰か雑巾もってこい!!、〇〇(ノンケの名前)
の体を抑えてろ!!ズブズブズブッ(激しく痙攣してのた打ち回ってた)」、
俺は何が起こったのか確かめようと、サウナ内に飛び込んできた物を拾い上げた。
それはトラック野郎のハリガタだった。ハリガタの大きさは直径5?はあったと思う。
ノンケは意識が半分吹っ飛んでいて、ピクピク痙攣しながら「うぅ〜、ふぅ〜」と
細い息をしていたが、俺はノンケがもう来ないだろうと分かった。
何故なら糞にまみれた顔に恐怖が見えていたのだ。ノンケが自分の手で糞を塗りたくっていた光景は今でも
忘れられない。俺の番が回ってくる間もなく、白目を剥いたままノンケは達してしまった。

ここまで見た

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