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  • 606
  •  
  • 2016/03/19(土) 22:53:31.66
さあてケツキメすっか!!
シャバに出た俺は一目散にいきつけのスポセンに向かった
長く拘束されていたため、もう身体は我慢の限界だ
やおらローションを指に取り、粉にしたブツを混ぜて尻穴に捩じ込む
目を閉じて集中すると、良い感じにキマって来る
「おい、この俺に突っ込んでみてえやつは遠慮せずにぶち込んでくれ」
ミックスルームの一角に息を荒くした男達が群がってきて団子状態だ
勿論中心は俺であちこちから伸びてくる手が乳首や脇、内股に玉袋等の敏感な部分を刺激する
四十がらみのガテン系角刈り親父の極太カリ高のマラを一番手に指名して貫かせる
内臓を引っ張り出されそうなくらい激しいストロークになんとも言えない充足感を得る
この臭い、この味、この熱、この快楽、俺の求めていたものがここに全てある
もう後先なんて考えられないしどうでもいい
尻奥深くに挿入したまま親父の腰が痙攣し、ドクドクと大量の射精を受け止める
こんなもんじゃ全然足りない、まだだ、もっと俺を堕としてくれ
両手に口に尻に新たなマラをぶち込まれながら俺の意識はゆっくり深く沈んでい…

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