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  • 2015/10/31(土) 20:55:28.68
俺のハロウィンの体験だ。
俺は10月末にかけて家の飾り付けを行う。
アメリカのある一軒家に篭り友人と一緒に悪魔の仮装をしてパーティーを行う。
家は照明で暖かみを醸し出し夜ははとりわけ暗い中ジャック・オ・ランタンが何本も勃った幻想的な光景になっている。
俺はビールを飲みながらごちそうを頂く。
ほどよい気温の中で冷たいビールを飲むのは想像を絶する快感で酔いで金玉も魔羅も縮こまっている。
夜中にブウォーという謎の音がとこからともなく響いてきた。
子供たちがお菓子をもらいに来たな。と、俺は思った。
玄関の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
秋だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺は恐怖のあまりへたり込んだ。
俺はお菓子をやるから帰ってくれと叫んだ。
その声もむなしく天狗男の魔羅が俺の雄穴に一気に突き入れられた。
天狗男は低い声で呪文を唱えながら俺を掘った。
俺は怖くて声すら出せなかった。
激しい犯しを貰っているのに友人は誰も助けにこなかった。
天狗男は俺の中に熱い液体を注ぎこんだ。
俺も雄液を放った。
天狗男はしばらくそのまま抱き付いていた。
やがて天狗男は身繕いをするとどこへともなく消えて行った。
年に一度の行事。
俺はこれがトラウマになって毎年憂鬱になるのさ。

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