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  • 2015/10/28(水) 22:29:02.42
2015/10/26(月) 20:08:23 ID:AvMeDxZc
先月の17日はそれはもう蒸し暑い日だったので、わしは褌一枚で夕暮れの川辺を
散歩していたんだ。
そしたらちんぽ丸出しのよごれたにいちゃんが、川の中で四つん這いになっていたんや。
わしはその目の前の石の上で涼もうと思っていたから、けったいなもんやなあと
思っていたんだが、にいちゃんはわしに気付くと突然仁王立ちになり、
おっさん!交わろうや!と大声で叫びよったんや。にいちゃんは白い半袖のワイシャツ一枚で、
勃起したチンポに川の砂がいっぱいこびりついていた。
わしはここ1週間ほど白子を出していなかったから、そのままやろうと思ったんやが
にいちゃん、なんでわしとやりたいんか、なんでこんな川でチンポ出しとったんや
と聞いてしまった。
にいちゃんは赤くなっていた左手でちんぽをびちゃびちゃにしごきながら
「おっさん、おれはおっさんとやるために
朝からちんぽを川に突っ込んどったんや。どうや、ぶち込んでケツをかきたいやろ」
と大声で叫んで来た。
どうやらわしがここでやりまくっとるのを知ってたにいちゃんみたいや
若いチンポは固いのはいいが、温っとしたクソを出すケツではないから、ワシが結構気を
使う機会が増えるんやが、なんだか真顔でチンポをしごいてた兄ちゃんを見たら
わしもチンポがぐんぐんと勃起していったよ
そのまま半月がきれいにチンポと水面を照らすまで、3回も白子を出して、にいちゃんの
ケツをクソをかいてやったよ

ここまで見た

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