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  • 2016/01/01(金) 00:40:37.27
2016年といえば、世界平和と好景気と無災害が約束された素晴らしい年として、この俺に期待されている。 
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。 
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 
俺はいつもそれが狙いだ。 
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、 
こっそりさらって家に持ち帰る。 
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。 
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、 
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。 
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。 
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。 
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。 
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。 
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、 
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、 
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、 
マラをいっそう激しく扱く。 
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 
そろそろ限界だ。 
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。 
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

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