ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 53尺目 [sc](★0)
-
- 177
- 2015/12/18(金) 15:09:00.73
-
JR西日本の新快速といえば、最長12両編成で播州赤穂から敦賀まで爆走する、便利な電車として、近畿地方に知られている。
京都駅をでたあと、新快速は山科に止まり、トンネルを越えて、滋賀に入る。
琵琶湖線は、田舎の癖に停車駅が多くてトロトロノロノロになるから、18キッパーからは憎まれ、ゴミとして言われる。
俺はいつもそれが嫌いだ。
滋賀の駅の、できるだけ立派そうな駅名標を、こっそり奪って家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の琵琶湖線が始まる。
俺はもう一度駅名標のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた駅名標をばら撒き、ウォーッと叫びながら、駅名標の海の中を転げ回る。
汚れた駅名標は、駅の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中の225系は、もうすでに痛いほど勃起している。
駅名標の中に顔を埋める。田舎くせえ。
琵琶湖の藻臭、来来亭臭や、田んぼ臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
田舎だぜ、ワッショイ! 滋賀作ワッショイ!と叫びながら、前袋ごと225系を扱く。
嗅ぎ比べ、一番田舎臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その駅名標には大津と書いてあり、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その駅名標をつけてた駅は、滋賀県の県庁所在地で、近くに県庁もあるのに、駅前の、アル・プラザが潰れたうえに駅に直結してる商業施設のテナントが全撤退した駅だろうと、
勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、大津駅臭ぇぜ!俺が停車してやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の駅名標を、ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋から223系を引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当に大津駅を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
大津駅の駅名標は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
滋賀作、やっぱ新快速停車駅多すぎだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の駅名標とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また明日、駅で駅名標を手に入れるまで、オカズに使う。押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
このページを共有する
おすすめワード