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- 2014/04/02(水) 20:11:11.45
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サッカー部員に扮したTDNらがヤクザの車に追突
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「ヤクザ死んじまったよ」「死体を隠すんだよ」「やれば捕まらないんですか？」
「何先輩のくせにお前罪逃れしようとしてるんだよ」「早く積み込めよ」などの会話を経て共犯に。
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「わんわん泣いてみろ」「良心の呵責が残ってるうちに後悔するだけしておけ」「よぉし、解体だ」の命令に従順を演じるも
「俺ら友達なのになんか共犯っぽくねぇなあ」「俺らをなんか裏切りそうだよなぁ」ということで仲間意識という見えない首輪をはめられる。
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指で自首意志をほじくられ、「汚ない奴だなぁ」などと罵られる。スパンキングに敵対心が反応。
「お前初めてか犯罪は、力抜けよ」と後輩の正体を垣間見て、長い付き合いを断つ決意をする。
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「トイレに死体流してやれよ」と命令された後輩(DB)の罪悪感を棄てた眼に「アッー アッー！」と悶える
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ヤクザの遺体の一部を掴みながら２人の後輩を尻目に逃げる。「気持ちいい！」と悶えながら
正義心を勃起させる。このあと、後輩(HTN・DB)が手錠をつけ、TDNと拘置所で面会。
「オフッ！」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ！」とTDNは今は亡き友情に声をあげる。
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裁判が終わり執行猶予が始まる。日々を消化するばかりだったTDNが一転、攻勢に出て、
ヤクザの死を胸にして公演し始める。
小刻みに喉を震わせながら「逝グ！逝グッ！逝グゥ！人はァッー！、アッー！」 と命の尊さを叫んで、
TDNもヤクザの死に勢い良く猛省「…ｱｯｰ!… ｱｯｰ!… ｧｯｰ…」と還らぬあの日へ虚脱の表情。
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