ジュニアアイドル名盤100選 Part3 [sc](★0)
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- 2020/11/07(土) 10:12:33.39
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○みずのそら ドレミファそら 2012/8/1
2012年デビューのイメクリの子って事務所・出身地・生年月日(学年）不明の子が多い
特に低年齢の子
○新倉ひまり「ひまりズム」2012/3/2 表ジャケ、背表紙に9歳と
○雨宮鈴実「鈴実のりんりんりん」2012/9/1 表ジャケに10歳と
イメクリからデビューでないがゴッド流れのこの子も
○さき「あいらぶ さき」2012/1/7 表ジャケに１０歳と
http://u15dvd.jpn.org/p_image/ICDV-30063.jpg
下の2人は生年月日だけ明らかにされていたが出身地・事務所不明でイベントなし
○河合すみれ「すみれの花が咲く頃に」2012/2/3(2001/9/6生）表ジャケに10歳と
○井坂里緒菜「りおな体操」2012/6/15(2002/10/20生)表ジャケに9歳と 新体操2012/9/1にも
ドレミファそらも表ジャケに１２歳と書かれている
イベントがないのはもちろん素が垣間見られることも多い未公開編も出ていない
一番徹底しているのはさき、ひまり、鈴実、のちの伊杉あかなの４人
最初のチャプで画用紙に実物大の顔を本人に書かせて
目と口をくりぬいて、そこから舌を出させてレロレロさせる
新倉ひまりでも全く同じ演出が出てくるんで共通するスタッフが撮っているはず
とにかく笑顔とつぶらな瞳がいい 全くの無邪気 無垢（イノセント）そのものに見える
思わず「そらちゃん、かわいすぎっ！」2012/10/12と2作目のタイトルが嘆声として漏れてしまうほど
癒し要素が強いのにシミ、ポージングで攻めた作品としての肉感性も強烈に兼ね備えていたのが
絶大な人気の理由だろう
２作目までの天真爛漫さは神がかっていた
３作目が「そらをみたかい？」2012/12/1
天真爛漫な笑顔が失われたり引退してしまうのを恐れる声の方が大きかった
その後、エスデジ作品にも登場
名作の誉れ高い「P-sky」とBlu-rayBOXになってる「みず色Days」
P-skyではリンゴだったがこちらではキュウリにトマト
渓谷でせせらぎを背にキュウリを齧り、トマトも齧ると白いブラウスに汁が飛び散るのも鮮烈
なによりこの子の顔がいい パンチラしてもエロなんて忘れて魅入ってしまうほど「いい笑顔」
特殊漫画家根本敬が名づけた「いい顔の親父」に通じる「いい」なんだけど可憐
神山あかねにも匹敵するたくしあげ、ぱたぱた
やはり演出っぽいあざとさが感じられずほんとうに暑いのでやっているように見えてしまう
美しい画質でこの２作を残してくれたことに感謝
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