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  • 760
  •  
  • 2014/05/03(土) 20:09:43.57
>>759
BOAって何じゃい?と思ったら、Battles of Asia なのね。
和訳無しでもへっちゃらなの?うらやましいなぁ。

自分は和約ないと不安なんで久しぶりにRTRやってみた。なんか温ゲーぶりも自分に合ってるし。
ゲルマンプレーで始めて、ガリアや中立を制圧しつつ順調に領土拡大していたが、マケドニアが
ギリシャ、イリュリアを制圧し、トラキアを滅ぼして巨大化してついにわがゲルマン領に攻め込
んで来るようになった。そして津波のように押し寄せるマケドニアの大軍勢を数十年の攻防を経
て押し返し、ついにはマケドニア本国へと攻め込むまでになった。
更にイタリア北部のガリアの3拠点を陥落させて追いつめたガリアを滅亡させた。
しかしこれが転落への始まりだった。互いに示し合わせたように、イベリアとローマが宣戦を布告!
イベリア戦線はガリア方面の軍勢をかき集めて逆に攻勢をかけて順調だったのだが、対ローマ戦線は
相手が悪かった。いくつものフルスタック軍勢の前に我軍も勝利を収めるものの損害も大きく、ゲル
マン本国方面は過疎化がきつく、補充が行き届かず我軍はボロボロになって行く...。
そしてなすすべもなく都市に包囲され、イタリア北部の3拠点が同時に陥落して対ローマ戦線は崩壊した。
そしてそれは我マケドニア方面軍の孤立を意味していた。マケドニア方面の開発、補充もままならず、
我マケドニア方面軍はすり切れてボロボロになって行く。そして将軍3名だけになってしまった。
しかしここで傭兵が雇用できる事に気づきなりふり構わず雇用して、守備の手薄な都市を占領しては
略奪して建物らを破壊しまくるというゲリラ戦(単なる嫌がらせ!)を展開。マケドニア経済に大打撃を
与えるも、我ゲルマンもついに経済破綻して赤字に転落した。もう兵の補充はきかない。
そしてガリア方面に攻め込んできたローマ軍相手に勝利を収める度に我軍は半減し、ついに作戦可能な
部隊は全滅したのであった...。

「Rome: Toar War」万歳 (涙)┐(´―`;)┌   チラ裏ごめんよ〜!!

ここまで見た

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