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  • 605
  •  
  • 2013/09/14(土) 20:59:31.52
>>602よ。

貴方の指導者は、ある時は自らの功績を声高に叫び、
また、ある時は耳に心地よい演説で民衆を扇動し、その人気を糧に

過去から現在、そして未来のローマに真に責任を持ち、
また、これからも責任を果たし続けるべき、元老院の助言を無視し続けてきたのです。


彼は、国家がその必要性のために与えた特権的地位を理解することなく、
それによって果たすべき義務を自らの権利に置き換え、
その権力を国家のためではなく、個人のために行使し、あまつさえ独占しようとしているのです。

それは数百年前の賢明なる我々が、ついに放棄した王なるものの再来に他なりません。
賢明なる我々は愚かな歴史を繰り返してはなりません。


賢明なる602よ。
貴方が真のローマ人であるならば、国家のために果たすべき義務は、ローマの真の敵が
誰かはお分かりですね。

ローマの真の敵に死を!

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