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  • 2014/03/15(土) 01:46:17.24
皇室(天皇&皇族)への批判、皇室ファンへの批判、皇室制度への批判をするスレ
皇室ファンの書き込み、皇室を擁護する書き込みスレ違いの話題、犯行予告は禁止

前スレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1376599071/

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  • 2020/09/03(木) 23:30:00
眞子さま「破談決意」の報に、美智子さま「結婚しなさい!」の一喝

「美智子さまはこれまで、眞子さまと小室圭さんのご結婚に一貫して口を謹んで来られました。
それは、ご自身の絶大な発言力によって、報道機関があれこれと憶測を書き立て、
お二人の仲が引き裂かれるような事があってはならないとお考えであったためです。

美智子さまは小室圭さんの優秀さや、類まれなる処世術には一目置かれており、
将来に渡り皇室を支える存在として適任であると評価されています。

思い返せば、美智子さまは初の民間人(非皇族・非華族以外)から出た皇太子妃で、
良子皇后などから訝しがられてエピソードは有名です。

ですが今になってみれば『美智子さまは皇室に新たな風を吹き込んだ』として高く評価されています。
美智子さまは自身と同じ役割を小室母子に期待しているのかもしれません。

また、美智子さまは現在の皇室典範により、眞子さまをはじめ若い女性皇族方が皇室を離れてしまい、
将来の皇室に悠仁さまとそのお妃だけが残される状況になることを大変心配なさっています。

"女性宮家創設”に帰着しそうな皇位継承議論についてもお考えを巡らせ、将来は
眞子さまと小室圭さん、母の佳代さんが、今後空き家となる高輪皇族邸に住まわれるというプランも、
頭の中に描かれていたようです。

ですから、今回の報道には、たいへん驚かれ、眞子さまに何度もお電話をなさっていらっしゃいました。

今の所、眞子さまからの折返しは無いようですが、美智子さまは力強く『結婚しなさい!
私達があなたを支えます!』と一喝されるおつもりでしょう」(仙洞仮御所の関係者)

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  • 2020/09/03(木) 23:33:52
紀子さまが「愛子天皇待望論」を牽制  「これ以上、無駄な世論調査は、控えて下さい」と要望

紀子さま悲鳴! 相次ぐ与党議員の「愛子さま待望論」に頭抱える 「小室圭さえ…」と愚痴

紀子さま、自民党議員の「女系天皇容認」に激怒! 「政府に裏切られました…」と涙

悠仁さま、佳子さまと「ご公務」へ      愛子さまへ「対抗心」燃やす紀子さま

眞子さま婚約騒動、NHKに情報をリークしたのは、秋しのの宮さまだったのか

美智子さま「愛子さま人気」を最警戒!  「目立ちすぎる「」とご叱正

女性宮家議論が活発化  小室圭さんの留学は「時間稼ぎ」か




女性宮家狙いのナマズ一家と目立ちたがりミチコ婆による、税金を使った時間稼ぎはクズすぎる

女性宮家狙いの時間稼ぎしてないで、一刻も早く眞子と小室圭は破談にしろ

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  • 2020/09/04(金) 23:31:00.46
皇室の朝鮮人たち
公務は出来なくなった

これマジ?
これを確認するスレ立てたのむ

米軍が日本で色々活動していたというQ系の話は聞いていたが
Q系の連中は信用ならない
だから天皇らが公務として何かしているかヲチしよう

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  • 2020/09/04(金) 23:36:02.52
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、

「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」

その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。




眞子も佳子もアホすぎwwwwww

眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそう w

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  • 2020/09/07(月) 11:06:19
皇嗣がいらなーい♪皇嗣がいらなーい♪
皇嗣が♪皇嗣が♪皇嗣がいらなーい♪

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  • 2020/09/07(月) 16:46:36
時代遅れの象徴

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  • 2020/09/08(火) 00:25:46
新参与に美智子さまの「テニス仲間」が就任  「平成派」の残存で宮内庁は院政を懸念

6月18日、皇室の重要事項について天皇陛下の相談役となる宮内庁参与に五百旗頭真・兵庫県立大理事長(76)、
風岡典之・元宮内庁長官(73)、寺田逸郎・前最高裁長官(72)の3人が就任した。

また同日付で、これまで参与に就任していた、渡辺允・元侍従長(84)、国松孝次・元警察庁長官(82)、
羽毛田信吾・元宮内庁長官(78)、竹崎博允・元最高裁長官(75)の4人が退任となった。

「羽毛田信吾・元宮内庁長官は美智子さまの懐刀とまで言われる側近中の側近でした。
宮内庁長官時代には“愛子さまの参内の回数が依然少なく、両陛下も心配しておられる”など
皇太子ご一家(現在の天皇ご一家)に対する両陛下の苦言を代弁されるなどしてきた、いわゆる平成派の人間です。

羽毛田氏のように上皇ご夫妻の忠義を尽くしてきた人間を一斉に退任させたことは、
令和時代の新しい皇室を目指す宮内庁の姿勢として一定の評価をすべきでしょう」(皇室ジャーナリスト)

とはいえ、新たな参与の人事に関しても気がかりな点は残るという。

「新参与のメンバーとして気になるのは、やはり美智子さまのテニス仲間でもある五百旗頭真氏でしょう。
五百旗頭氏は美智子さまのテニス仲間であると同時に、キリスト教カトリックの影響を強く受けている信仰仲間でもあります。

美智子さまとはテニス以外でも交流しており、様々な問題について相談することもあるようで、
美智子さまから大変な信頼を受けている人物の一人であることは確かなようです」

実は、この五百旗頭氏を参与として起用することに関して、政府内でも物議を醸したようだ。

五百旗頭氏は、北朝鮮による日本人拉致事件に関し、平成12〜13年頃に「拉致なんて取り上げるのは
日本外交として恥ずかしいよ。あんな小さな問題をね」などと発言していたことが知られている。

そのため、政府内でも「宮内庁参与として相応しくないのではないか」という疑問の声も上がったという。

6月19日には菅義偉官房長官が記者会見にて、天皇陛下の相談役である宮内庁参与に五百旗頭氏を
起用した理由について「宮内庁の参与とは皇室の重要事項の相談役であり、経験、人格、識見ともに
ふさわしい者として、天皇陛下のお許しを得て宮内庁がお願いしている」と述べた。

「五百旗頭氏の起用に関して陛下のお許しを得たということは、裏を返せば
“陛下のお許しを得なければ起用が難しいほど、反対意見があった”ということでしょう。

五百旗頭氏は美智子さまの相談相手であると同時に、拉致問題に関する発言もあり、国内の
保守派の評論家などからは“反日的だ”として批判を浴びることも多い人物であり、注意が必要です」

今回の五百旗頭氏の参与への起用に関しては、やはり美智子さまによる推薦があったようだ。

「五百旗頭氏の起用に関しては、美智子さまの強いご希望があったようです。でなければ、
このような問題の多い人物を陛下の相談役に起用することはあり得なかったでしょう。

昨年、週刊誌やネットメディア等で“二重権威だ”といった批判が繰り返されたこともあり、
現在では美智子さまは表舞台に姿を表わされることは、ほとんどなくなりました。

しかし、今後はこのように親しい人物を宮内庁の重要な役職に推薦するなどといったことを通して
裏から皇室に対する影響力を行使しようと画策されているのかもしれません。

このような美智子さまによる院政に関しては、
職員らも大変懸念しているようです」(宮内庁関係者)

代替わりが行われてから、すでに1年以上が経過したが、いまだに
美智子さまと親しい関係にあった「平成派」の影響力を完全に排除するには至っていないようだ。

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  • 2020/09/08(火) 00:28:05
雅子さま愛子さまに蚕を“触らせなかった”美智子さま 「眞子さまに継がせたかった」の本音

6月12日、宮内庁は、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが、住まいの赤坂御所にて
小学校時代から飼育を続けられている蚕の写真を公開した。

愛子さまが飼われていた蚕の写真が公開されたのは今回が初めて。宮内庁侍従職によると、
愛子さまは学習院初等科時代から蚕を飼育され。授業の一環で育てた数匹に始まり、
交配で生まれた子孫を含む蚕を継続して飼われているという。

実は、同庁が愛子さまが蚕を飼育されていることを発表した際、
多くの皇室ジャーナリストらは大変驚いたようだ。

この発表に関して雑誌『女性自身』の皇室担当記者は
「まさか10年近くも飼育を続けられていたなんて……」と、その心境について語っている。

平成の時代のほとんどの時期を通して、美智子さまは引き継がれた御養蚕の作業に関して、
秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さまに手伝わせることがあったが、
雅子さまと愛子さまには決して蚕を触らせることがなかった。

つまり、この重要な皇室の伝統に関わる作業から、皇太子一家(現在の天皇ご一家)は爪はじきに
されていたのである。美智子さまがどのようなお気持ちでそうした仕打ちをされたのかを
知ることは出来ないものの、そのこと自体は否定しようのない現実だ。

今年からは雅子さまが美智子さまの後を継ぎ、養蚕に取り組まれているが、週刊誌等では
しばしば「代替わり後は雅子さまではなく、眞子さまが御養蚕を引き継ぐのではないか」と噂されてきたが、
美智子さまの態度からして、そのような憶測が広がるのも無理はなかった。

「美智子さまが、眞子さまとご一緒に蚕の飼育をされている際の嬉しそうなご様子や、
雅子さまと愛子さまには一切触らせることが無かったという事実を考慮するなら、
こうした憶測が皇室記者らの間で広まるのも無理のないことであったように思えます」

美智子さまは眞子さまが小学3年生だったときに「眞子ちゃんは、ばあばがお蚕さんの仕事をする時、
よくいっしょに紅葉山のご養蚕所にいきましたね」と記した手紙を送られたことは、よく知られている。

また、皇室ジャーナリストの渡邉みどりさんは、「美智子さまが愛子さまの蚕の飼育についても
知らなかったはずはない」とも語っている(「女性自身」2020年7月7日号)。

こうした現実をみれば、美智子さまは愛子さまが蚕の飼育に特別な思い入れを持っていることを知りながら、
あえて、眞子さまを特別に依怙贔屓していたという、これまた否定しようのない事実が浮かび上がってくる。

「おそらく美智子さまは、実際に雅子さまではなく眞子さまに
御養蚕を引き継がせたいと考えられていたのだと思います。

しかし、御養蚕は代々皇后陛下が引き継がれており、皇后の雅子さまではなく、
内親王の眞子さまが引き継ぐことは皇室の伝統に反することにもなります。

官僚というのは得てして保守的で前例を踏襲することを好みますから、おそらく
“眞子さまに引き継がせたい”という美智子さまのご要望も宮内庁が撥ねつけたのでしょう」

果たして、このような美智子さまの仕打ちが、天皇ご一家と秋篠宮家の間に、
亀裂を生じさせ、令和皇室にその影響が尾を引くようなことがなければよいのだが。

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  • 2020/09/08(火) 00:29:56
美智子さま「愛子ちゃんに私の蚕を触らせるのは気乗りがしないのです」 皇室内亀裂の真相



このタイトルの記事が削除されてる

美智子ババアが宮内庁経由で抗議して記事を削除させたんだろうな

美智子ババアが眞子や佳子や紀子にだけ手伝わせて、愛子さまや雅子さまのことを誘わない意地悪したのは、事実のくせに

雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる

人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww

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  • 2020/09/08(火) 00:32:51
紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」

現在、眞子さまと結婚延期状態となっている小室圭さん。いまだ多くの国民が結婚に反対しているものの、
両者の意思は固く、複数の週刊誌が、結婚の実現に関して「ほぼ確定」との見方を示している。

小室圭さんの結婚に関して、多くの国民が反対している理由は400万円の借金トラブルもさることながら、
他にも「小室圭さんが皇室を利用しているのではないか?」
「さらに今後を皇室とのコネクションを活用しようと企んでいるのではないか?」
といった不信感がその根底にあるようだ。

実は、こうした皇族の結婚相手に対する不信感は
30年前紀子さまが秋篠宮殿下と結婚された際にも向けられた。

当時も、「妃」への野心、つまり紀子さまは秋篠宮殿下と結婚して皇族入りすることが目的ではないか、
といったことが疑われ、多くの国民からの反発を招いたのだ。

この結婚に反対していたのは、国民だけではない。
実は、宮内庁や上皇陛下(当時は天皇陛下)もこの結婚に反対されていたようだ。

「お二方の婚約が内定したのは1989年の9月ですが、当時は同年1月に崩御された昭和天皇の服喪期間中であり、
宮内庁の一部からは、“この時期の婚約はありえない”といった声も上がっておりました。

また、上皇陛下は平民の身分から皇室入りしたことで大変苦労された美智子さまのお姿を
間近で見られていましたから、平均的な庶民である紀子さまが皇室入りすれば、
必ず苦労するだろうとお考えになり、反対されていたようです」(皇室ジャーナリスト)

しかし、そんな中、紀子さまの皇室入りを大変歓迎されていたのが美智子さまであったという。

「周囲の者たちが反対する中、何故か美智子さまだけは、
非常に熱心に結婚を後押しされていたようです。

結婚前に、上皇ご夫妻と紀子さまのご両親が会談された際にも、ご両親に対して、
美智子さまが熱心に結婚するよう説得されたそうです。

最後まで逡巡されていたご両親にとっても、
おそらくこの美智子さまの後押しが決断の決め手となったのでしょう」

当時、何故、美智子さまのみが紀子さまと秋篠宮殿下との結婚をこれほど熱心に後押しされていたのかは
分からない。しかし、先の皇室ジャーナリストはその理由について、次のように推測する。

「何故、美智子さまがお二人結婚をこれほど熱心に後押しされたか、その正確な理由は分かりません。

もしかすると、美智子さまはご自身が平民の身分から皇室入りされたことで様々な批判を浴びたことで
コンプレックスを感じられていたために、“息子には、かつての自分より身分の低い人間を”と
考えられていたのかもしれません」

果たして、このような推測が正しいか確認することは出来ない。

しかし、ともあれ美智子さまは紀子さまのご両親との会談の際に、金銭的支援を行うことを約束した、
とも伝えられており、紀子さまの皇室入りを大変歓迎されていたことは確かなようだ。

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  • 2020/09/08(火) 00:45:11
香淳皇后二十年式年祭で雅子さま避けられる美智子さま  策に溺れ自ら孤立深める事態に

6月16日、天皇陛下の祖母である香淳皇后が逝去して20年になる「香淳皇后二十年式年祭の儀」が
歴代天皇などを祭る皇居・皇霊殿で行われ、天皇陛下やその他の皇族方が参列された。

また、香淳皇后が埋葬されている東京都八王子市の武蔵野東陵では、天皇陛下の使者が拝礼した後、
秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さまが、陵の前へ進み、深く頭を下げられた。

今回、参列される予定であった上皇ご夫妻は欠席され代理の宮内庁職員が参拝した。
宮内庁から、上皇ご夫妻が欠席された理由に関して説明はされておらず、その原因は不明となっている。

しかし、上皇ご夫妻のことを良く知るある皇室関係者は次のようにその理由を推測している。

「ご夫妻はすでにご高齢ですから、体調の問題で欠席された可能性が高いとは思います。しかし、仮に、
体調不良が欠席された原因でないとするなら、次の2つのことが理由として考えられるのではないでしょうか。

1つは、美智子さまが香淳皇后から過去に受けられた仕打ちをいまだに恨みに思われていること。そして、
もう1つは雅子さまとの同席を避けられているということです」(上皇ご夫妻に近い皇室関係者)

昭和の時代には、平民の身分から皇室に入られた美智子さまに対してさまざまなイジメがあったことが
報じられている。中でも有名な事件が1975年(昭和50年)に起きた香淳皇后さま無視事件だ。

昭和天皇と香淳皇后が初めて米国訪問に出発される際、美智子さまは皇太子殿下(現在の上皇陛下)はじめ、
各皇族方とともに羽田空港でお見送りされた。

しかし、香淳皇后は、なぜか美智子さまに一瞥もくれずそのまま素通りし、皇太子殿下にお辞儀をされた。
この時の様子はテレビ中継もされており、香淳皇后や女官らによる「美智子さま」が証明された事件として有名だ。

「美智子さまはこの事件を後年まで覚え、大変恨まれておりましたから、
今回もその香淳皇后の二十年式年祭に参列する気になれなかったということかもしれません。

もちろん、このような美智子さまのわがままに付き合わされて、母親である香淳皇后の二十年式年祭に
参加出来なくなってしまったのだとすれば、上皇陛下には気の毒というほかありませんが」

また、美智子さまは、雅子さまとの同席を避けられてもいるようだ。

「美智子さまは、雅子さまとの同席を避けられることで、宮内庁の職員らに対して
一種の踏み絵を踏ませているのかもしれません。

つまり、二重権威という問題が批判されている状況で、“雅子さんが出席されるせいで
私が出席できなくなりました”という被害者の立ち位置に自らを置かれているということです。

そのような状況で、一人一人の職員が、ご自身に味方をするのか、
雅子さまの肩を持つのかということを観察されているのでしょう」

とはいえ、すでに引退された身である美智子さまに対して、そこまで強く味方する職員は、多くないようだ。

「すでに職員の中には、美智子さまに同情するよりも、
むしろ本心では面倒な御隠居と厄介者扱いしている者も少なくないようです」

美智子さまとしては、職員らの同情を引くことで、雅子さまを悪役に仕立て上げたかったのかもしれないが、
むしろ、このように宮内庁職員らを試すような態度を取ることで、煙たがられてしまっているようだ。

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  • 2020/09/08(火) 00:48:12
【必読】美智子さま「国民はコメントしないように」と下命か 皇室報道に露骨な圧力

新たな事実が明らかになった。
当サイトにも度々「宮内庁関係者」から警告が届いていたが、
その発信源が美智子さまであることが明らかになった。


紀子さま「美智子さまは過去の人」“発言”の真意 

頂いたコメントはすべて拝読させていただいておりますが、
公開できるか否かは宮内指導により未定となっております。
事実や本心と逆のことを書かれると掲載されやすいかもしれません。



美智子ババアwww

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  • 2020/09/30(水) 22:46:50.61
紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ

宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。

しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。

「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。

今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。

結果、清水建設が25億円で落札することになり、当初より4億円近く節約されたことになります。
これも紀子さまの“慈悲”のたまものでしょう。感動せずにはいられません」(秋篠宮家関係者)

そう語るとこの関係者は涙をぬぐった。離職者が絶えない秋篠宮家だが、
一部の職員は紀子さまを「慈母」と心から尊崇する。

紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。紀子さまの心温まるご配慮に、
感動する人も多いことだろう。しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。

「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」

地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。

「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。

佳代さんからすれば、『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし、
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)

眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。

秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。

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  • 2020/09/30(水) 22:50:33.88
眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋  久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…

小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。

2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。

しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。

眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。

ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。

「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。

現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」

ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。

「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。

皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」

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  • 2020/10/09(金) 20:11:35.01
11月8日、 立皇嗣の礼とやらをやるみたいだが、
去年の11月のパレードのように民放こぞって
レギュラー番組をつぶすなんてこたあねえだろうな!!
俺は断じて許さんぞ!!くそ皇族、くたばれ!!

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  • 2020/10/09(金) 20:22:01.88
>>659
だったら「立皇嗣の礼」は中止しろ、と運動したらいいよ。民主主義の国だからね。

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  • 2020/10/09(金) 23:18:46.20
美智子さま「雅子の不幸は蜜の味」 慈悲深き上皇后の“お茶会”

雅子さまは「適応障害」で長らく療養していた。そのあいだ週刊誌は
雅子さまの病状・現状をあることないこと書き立てていたことはよく知られる。
実はこの週刊誌の記事は、美智子さま主催のお茶会での「酒の肴」になっていたのだ。

思えば雅子さまバッシングは、皇室批判の一線を明らかに超えていた。
いまは秋篠宮家に批判的な論調が目に付くが、まだまだ生易しいものだろう。

眞子さまと小室圭さんの結婚問題が解決できなければ、秋篠宮家への「向かい風」は一層強くなるだろう。

平成の世は、毎週のように週刊誌に雅子さまバッシング(醜聞)が掲載されていた。
ところで美智子さまの日課は、その日発売された週刊誌の皇室記事をチェックされることだった。

美智子さまが最も気にされたのはご自身が批判的に書かれているかどうかだ。

だが、93年に起きた「美智子さまバッシング」以降、
皇后陛下を直接的に苦言する記事は鳴りを潜めたため、興味関心は別のベクトルに向かった。

そこで新たな楽しみとなったのが「雅子さまバッシング」を面白おかしく楽しまれることだった。

美智子さまは週1くらいの頻度で、プライベートなお茶会を開催されていた。
呼ばれるのは美智子さまの気心の知れた友人が中心で、清子さんは頻繁に、紀子さまは月1くらいで参加された。

そこで「酒の肴」として毎度のごとく取り上げられたのが、雅子さまへのバッシング(醜聞)だ。

たいてい美智子さまが週刊誌のスクラップ帳を持ち出して
「あら。また雅子さんこんなこと書かれちゃってるわね〜」といった具合だ。

今も鮮烈に残る光景がある。雅子さまが夜中に
赤坂御用地を徘徊(週刊誌では“散歩”と表現された)しているという報道があった時のことだ。

もちろんこれもお茶会で「酒の肴」にされた。のみならずこの時、ある参加者が、美智子さまの歓心を買おうと、
白目で口を大きくあけ手をだらりとしながら“徘徊される雅子さま”なるお姿を再現され、参加者一同、大笑いしていた。

何とも言えないすごいお茶会であった。
美智子さまの深い慈悲に基づけば、「雅子の不幸は蜜の味」だったのだろう。

幸いにもこのお茶会は平成の後半には開店休業状態になった。
その背景には、清子さんが結婚され参加頻度が落ちたこと、
小室圭さん問題などが表出し、紀子さまとの嫁姑関係に変化が起きたことなどがあった。


美智子ババア主催による雅子さまへの悪口三昧お茶会()に出席してたブサヤと紀子www

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  • 2020/10/09(金) 23:20:00.57
立皇嗣の礼 大幅な縮小開催で「紀子さまが肩を落とされる」



国民から祝福してもらえない紀子とナマズwww

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  • 2020/10/09(金) 23:22:48.33
悠仁さま「超・進学計画」が破綻  紀子さま「皇室への敬意が足りない」と“お茶の水”に宿題

紀子さまは、2009年に学振公務によりお茶の水女子大の「名誉特別研究員」に就任されたのだが、
その年に、お茶の水幼稚園では「研究者子女特別枠」という特別の推薦枠が作れられ、
悠仁さまは、その制度の適用第一号としてお茶の水幼稚園に入園された。

実は、この特別枠を使って入園したのは後にも先にも悠仁さまただ一人しかおらず、
そのため「紀子さまが悠仁さまをお茶の水幼稚園に入園させるために作らせた制度なのではないか」という噂も流れた。

紀子さまが、強引に学校等に対して特別な制度を用意させたとされる事例はこれだけではない。
実は、紀子さまは、お茶の水女子大附属高校に対しても、悠仁さまが内部進学でそのまま入学させられるようにと
共学化することを要望されていたというのだ。

「悠仁さまが中学校に進学される以前の時期に、お茶の水女子大では附属高校を“共学化”する案が持ち上がりましたが、
女子校の伝統を大切にするOGの反対もあり、すぐ頓挫しました。

このことに関して、紀子さまは大変お怒りになられ、
『お茶の水女子大の関係者は皇室への敬意が足りないのではないですか?』と仰られました。

紀子さまは、皇室が国民を大切にするのと同様に、国民にも皇室を尊敬し、
そのご意向を尊重する義務があると考えておられるのです。

お怒りの収まらない紀子さまは、お茶の水女子大に対して、何度もかけ合われ
『どうにか、知恵を絞れないですか?』『アイディアを出すことが大切です』などと仰られ、
悠仁さまがお茶の水女子大附属高校に内部進学出来るための制度の創設を執拗に求められました。

しかし、それはどうしても出来ない、ということで学校側が代替案として用意したのが、
筑波大学との“提携校進学制度”でした。いずれによせ、驚くべき超・進学計画です」

「提携校進学制度」とは学力テストを受けずに書類審査のみで他方の学校に進学できる、“指定校推薦”のような制度である。
新たに新設されたこの制度により、現在、お茶の水中学校に通われている悠仁さまも、一般受験を回避して
書類審査のみで筑波大附属高校へ進学することが可能となる。

この制度ができたのは、悠仁さまが中学校選びを本格化された頃だったため、ネットや週刊誌メディアなどで
“悠仁さまを筑波大附属中学校に入学させるための制度ではないか”といった疑問の声があがった。

そうしたこともあり、「不公平だ」「皇室特権だ」といった雑音を避けるため、
結局悠仁さまは、この制度を利用せず、お茶の水女子大附属中学校へ内部進学された。

しかし、いよいよ高校でお茶の水女子大附属高校以外の学校に進学しなければならない状況に直面し、
紀子さまは再度この制度の使用を検討されているようだ。

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  • 2020/10/09(金) 23:25:55.63
紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」

美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上



これが美智子ババアの本音だな

雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる

人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww

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  • 2020/10/10(土) 15:06:21.00
【映画】ジョニー・デップ主演、水俣病を描く新作『Minamata』予告編
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1602235631/

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  • 2020/10/10(土) 23:09:22.69
美智子さま「雅子の不幸は蜜の味」 慈悲深き上皇后の“お茶会”

雅子さまは「適応障害」で長らく療養していた。そのあいだ週刊誌は
雅子さまの病状・現状をあることないこと書き立てていたことはよく知られる。
実はこの週刊誌の記事は、美智子さま主催のお茶会での「酒の肴」になっていたのだ。

思えば雅子さまバッシングは、皇室批判の一線を明らかに超えていた。
いまは秋篠宮家に批判的な論調が目に付くが、まだまだ生易しいものだろう。

眞子さまと小室圭さんの結婚問題が解決できなければ、秋篠宮家への「向かい風」は一層強くなるだろう。

平成の世は、毎週のように週刊誌に雅子さまバッシング(醜聞)が掲載されていた。
ところで美智子さまの日課は、その日発売された週刊誌の皇室記事をチェックされることだった。

美智子さまが最も気にされたのはご自身が批判的に書かれているかどうかだ。

だが、93年に起きた「美智子さまバッシング」以降、
皇后陛下を直接的に苦言する記事は鳴りを潜めたため、興味関心は別のベクトルに向かった。

そこで新たな楽しみとなったのが「雅子さまバッシング」を面白おかしく楽しまれることだった。

美智子さまは週1くらいの頻度で、プライベートなお茶会を開催されていた。
呼ばれるのは美智子さまの気心の知れた友人が中心で、清子さんは頻繁に、紀子さまは月1くらいで参加された。

そこで「酒の肴」として毎度のごとく取り上げられたのが、雅子さまへのバッシング(醜聞)だ。

たいてい美智子さまが週刊誌のスクラップ帳を持ち出して
「あら。また雅子さんこんなこと書かれちゃってるわね〜」といった具合だ。

今も鮮烈に残る光景がある。雅子さまが夜中に
赤坂御用地を徘徊(週刊誌では“散歩”と表現された)しているという報道があった時のことだ。

もちろんこれもお茶会で「酒の肴」にされた。のみならずこの時、ある参加者が、美智子さまの歓心を買おうと、
白目で口を大きくあけ手をだらりとしながら“徘徊される雅子さま”なるお姿を再現され、参加者一同、大笑いしていた。

何とも言えないすごいお茶会であった。
美智子さまの深い慈悲に基づけば「雅子の不幸は蜜の味」だったのだろう。

幸いにもこのお茶会は平成の後半には開店休業状態になった。
その背景には、清子さんが結婚され参加頻度が落ちたこと、
小室圭さん問題などが表出し、紀子さまとの嫁姑関係に変化が起きたことなどがあった。


美智子ババア主催による雅子さまへの悪口三昧お茶会()に出席してたブサヤと紀子www

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  • 2020/11/13(金) 03:41:39.34
久子さま「立皇嗣を認めません!」 紀子さま“絶叫”した「祝賀会の惨事」 宮家の対立が深刻化

11月8日の“立皇嗣の礼”。秋篠宮殿下が皇位継承順1位になったことを内外に広く宣明するめでたい儀式だった。
正確に表現すれば、めでたい儀式のはずが、諸般の事情につき「めでたくないモノ」になってしまった。

一番の要因は新型コロナだ。厚生労働省の発表「新型コロナウイルス感染症の現在の状況と
厚生労働省の対応について」によれば、依然として右肩上がりだ。世界的に見れば流行の第二波・第三波が訪れており、
イタリアやスペイン、フランスでは再びロックダウン(都市封鎖)が行なわれているという状況だ。

そのため国内からは「コロナが落ち着いてから、盛大にやったほうが良かったのではないか」との声が相次いでいたが、
11月8日という異例の早期挙行になった背景には「眞子さまの“お気持ち発表”を年内に行わせるため、
紀子さまが“立皇嗣の礼”の早期挙行にこだわった」(宮内庁幹部)という。

年内挙行に拘ったため、失ったものは少なくない。

「今回の“立皇嗣の礼”は、海外王室から祝辞が寄せられなかった異例の事態となりました。
紀子さまは個人的にヨーロッパ各国の王室に連絡を入れたそうですが…」(宮内庁職員)

このように国内のみならず海外でも「四面楚歌」の状態になった秋篠宮家。
さる皇嗣職は次のように危惧を述べる。

「ここ最近、紀子さまの計略はすべて裏目に出ているように思えます。“皇嗣妃”になれば、
未来の“皇后”になることは確定ですから『未来の皇后であり、国母である私は、
何をしても許される』という自信過剰のオーラが出ているように思います。

思い通りにいかないことが起こると、ヒステリーを起こされることが多くなり、離職者も出てきています。
紀子さまが仰るには『これは愛の教育であり慈愛です』とのことですが…」(皇嗣職)

紀子さまの気性の激しさは、もはや皇室内でも限界を超えつつあるようだ。

なんと11月10日に開かれた「立皇嗣の礼」に関する祝賀行事に、高円宮家の当主・久子さまが出席されなかったのだ
(この事実は宮内庁HPからも確認できる)。事情を知る関係者は次のように語る。

「当然、久子さまも出席されるものと考え準備をしていました。ですが、10月8日に
『来月8日に“立皇嗣の礼”を執り行います』と正式発表をするや、久子さまは宮内庁側に
『コロナ禍のなかで挙行とは…。皇嗣殿下、皇嗣妃殿下は何をお考えでしょうか?』とお伺いをたてた上で、
11月10日の祝賀行事に欠席されると伝えられました。

お祝いの場に高円宮家の当主だけ欠席となるとカドがたつため、何度も説得したのですが、
久子さまは『秋篠宮家にたてるカドなどありません。高円宮家は、このような立皇嗣の礼を認めていません』とピシャリ。
さすが久子さまです。これこそ皇族の品格であると感動しました」(皇嗣職)

コロナ禍での“立皇嗣の礼”に反対の意思を表明するために、祝賀行事を欠席された久子さま。
10日の祝賀行事で紀子さまは、その想いを隠すことなく、職員らに吐露していたという。

「こういった祝賀行事の場合、祝われる側の秋篠宮ご夫妻は最初から最後まで出席されますが、
天皇皇后両陛下やその他の皇族方は途中で退席されるのが通例です。祝賀行事も後半になり
会場に職員達しか残っていないことを確認されるや、紀子さま節がさく裂しました。

酔った勢いに任せ『久子さんは無礼ね』『私が皇后になったら追放しようかしら』と何度も絶叫されていました。
国民から祝ってもらえなかったこと、ヨーロッパ王室からの祝電がなかったこと、
久子さまが欠席されたことがトリプルパンチになってしまったものと思います」(宮内庁幹部)

また、元宮内庁職員も「今回の久子さま欠席は異例の事態」と次のように評価する。

「久子さまと紀子さまの不仲は昔から有名です。とりわけ眞子さまの一件がごたつく中で、
久子さまは二人の娘の縁談を見事にまとめられました。
紀子さまからすれば腸が煮えくり返る想いだったでしょう。これからも似たような事件は続くと思います」

令和皇室が平和になるためには、紀子さまの心をまず鎮めなければならないようだ。

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  • 2020/11/13(金) 03:49:28.84
秋篠宮家の炎上を招く「生々しさ」とは  お金、恋愛問題への忌避感か

秋篠宮さまが皇位継承順位1位であることを内外に宣明する「立皇嗣の礼」は、11月8日に執り行われる。
が、長女・眞子さまの結婚問題は暗礁に乗り上げ、ご夫妻や次女・佳子さまのお振る舞いまで
論(あげつら)われる事態が続く。なぜ、秋篠宮家は皇室史上かつてないほど批判にさらされてしまうのか。

政府は、立皇嗣の礼が執り行われたのち
「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」に関する議論に取り組むとしている。
そこでは女性宮家についても論じられることになろうが、現行の皇室典範に則れば、
皇統は次代で皇嗣家、すなわち秋篠宮家へと移ることになる。ところが、

「眞子さまの結婚問題が長引いたこともあり、秋篠宮家は今や、すっかり逆風に晒されています」
とは、皇室ジャーナリストである。

「金銭トラブルなどの問題を抱えたお相手に見切りをつけられないどころか、かえって固執される眞子さま。
そしてそのお振る舞いをお諭しすることができない秋篠宮ご夫妻、さらには
お姉さまの“一途な思い”を手放しで讃えるかのようなお考えを表明された次女の佳子さまにも、
世間の批判の目が向けられてしまいました」

実際に佳子さまは昨年3月、ICUご卒業にあたり、〈姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい〉
そう文書で回答されたのだが、このニュースがネットで報じられると瞬く間に、

〈秋篠宮の御教育が間違っていませんか〉
〈国民のことをまるで考えていない思慮の浅い言葉でした。悠仁様は、大丈夫なのか〉
といった、辛辣なコメントが並ぶことに――。

「以降、佳子さまは“月に4回しかご公務が入っていない”あるいは、
“(昨年の)中欧ご訪問は観光名所ばかり”などと週刊誌で報じられ、挙句の果てに
昨年秋にはダンスの発表会でお腹を露出して激しく踊られる姿もキャッチされ、物議を醸しました。

そしてその都度、ニュースサイトは“仕事も進学もしないのに”“国民の税金で”といった、
ネガティブなコメントで埋め尽くされてしまったのです」

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  • 2020/11/13(金) 23:56:11.80
佳子さま、紀子さまと深い溝  叱責受け「あらぬ言葉」で応戦

佳子さまと紀子さまの間には、深い溝が生まれているという。その原因は、「ダンス」だ。
「佳子さまは高校時代にダンスに夢中になられ、大学でもダンススクールに通われました。
ですが、紀子さまはそうしたご活動に対して、あまり快く思われなかったようです」

“皇族とはいえ、子供たちは好きなことをやるべき”という秋篠宮さまのお考えのもと、秋篠宮家はプライベートを
尊重する教育方針だとされる。そうしたなかでも、紀子さまが佳子さまのダンスに否定的になられたのには理由がある。

「眞子さまの“プライベート写真流出”が原因です。2011年、眞子さまが大学時代に所属されていたスキー部の合宿中、
男性とのツーショット写真や、お酒が並んだテーブルの横でピースサインをする写真が明るみに出ました。

紀子さまは、それをトラウマのように感じられたそうです。娘たちのプライベートへの関与を強くされ、
“写真などが出るくらいならサークルや部活には入らない方がいい”と、
大学に入学された佳子さまにサークル活動を禁止されたそうです」

そうして、希望されていたダンスサークルでの活動を“禁止”された佳子さまは、
学外での活動として前出のダンススクールに通われるようになった。
しかし、かえってそれが大きく報じられ、ハレーションを生んでいった。

以前からプライベートを巡り、おふたりは度々ぶつかってこられたという。

「紀子さまは佳子さまの公務の服装だけでなく、私服や髪形について指摘されることが多かったと聞きます。
高校時代にはスカートの丈を巡って、激しい言い争いになったこともあるそうです」

そうして段々と、佳子さまは紀子さまと距離を置かれるようになったそうだ。

「家を居心地悪く感じられることもあったのでしょう。お住まいのある赤坂御用地(東京・港区)を出られ、
近くのカフェで時間をつぶされることもあったそうです。通学の際に家を出られるときには、
“行ってきます”“行ってらっしゃい”といった親子の挨拶も、次第に減っていったと聞きます」

そうした母娘のすれ違いを決定づけたのが、2015年の出来事だった。
大学の課外授業で外出された佳子さまの「タンクトップ姿」が報じられた。

「紀子さまは報道が出て初めて、佳子さまがどのような服装で出かけられたのかをお知りになったそうです。
これまで気にかけて、注意もされてきた佳子さまの服装が、そうした形で大きく報じられたことに、
落胆だけでなく怒りも覚えられ、佳子さまを強い言葉で叱られたそうです。
しかし、佳子さまも強く反発し、あらぬ言葉で“応戦”されたと聞きました」

そのときの激しい怒号のぶつかり合いが、母娘の断絶を根深いものにしたようだと、
その宮内庁関係者は語る。近頃はもはや、言葉を交わされることも少ないという。

「紀子さまが宮家の中でご自分の意見を主張されるとき、佳子さまは言い返すことなく
黙って見ていることが増えたようです。それは、関係が穏やかになったのではなく、いわば“冷戦状態”です。

佳子さまは眞子さま同様、“結婚をして、早く皇室を出たい”というお気持ちを強く持たれているようです。
ですが、眞子さまのご結婚問題が解決する前に佳子さまが結婚されることを、紀子さまはお認めにならないはず。
佳子さまはダンスもご結婚もできない、八方塞がりの状態にあるのです」

秋篠宮家でくすぶる火種は尽きないようだ。

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  • 2020/11/13(金) 23:59:35.99
「佳子さま」YouTubeご出演で炎上の理由  秋篠宮家への批判も

佳子さま(25)単独でのご公務は、実に7カ月ぶりという。コロナ禍の影響もあって、
皇室初となる「ユーチューブご降臨」で元気なお姿を披露されたのだが……。

ユーチューブで、佳子さまが手話を交えて語られた。
「困難を乗り越えて開催される今年の大会が、皆様にとって素敵な思い出になるとともに
本大会のすばらしい舞台がインターネットを通じて多くの人に楽しまれますことを願い、開会式に寄せる言葉といたします」

9月27日、鳥取で開かれた「第7回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」の開会式である。
宮内庁担当記者が次のように語る。

「佳子さまは例年、この大会にご出席されてきました。今年はコロナでオンライン開催となったため、
佳子さまの収録映像が会場で流された。それがユーチューブでライブ配信されたわけです。
ちなみに、コメント欄は書き込み無効で、大会後、公式チャンネルでは見られなくなりました」

ともあれ、動画配信サイトに皇室の方がお出ましになるのはこれが初めてで、

「佳子さまお一人でのご公務は、2月に国立新美術館でのハンガリー美術展へお出ましになって以来7カ月ぶりでした。
祭祀への参列や宮内庁などの職員へのご会釈以外、さまざまな省庁や協会からの説明などはオンラインで行われています」

で、この久しぶりのご公務が波紋を呼んでいるのだ。先の宮内庁担当記者曰く、
「宮邸から大会をご覧になった佳子さまのご様子も含め、新聞テレビ各社は大会関連のニュースを報じました。
すると、ネットに、佳子さまや秋篠宮家を悪しざまに言う書き込みが止まらなくなったのです」

たとえばヤフーニュースのコメント欄には、
〈大学卒業してお仕事してなくて毎日何をされているのですか?〉
〈国民は秋篠宮家に税金で贅沢させるため働いているのではありません〉といったネガティブなものから、

〈手話に、アヒル口はいらない〉〈キャバ嬢の間違いだろ〉
〈お姉さんをどうにかしてくれませんか〉〈将来の天皇ご一家になるとか、本当にやめてください〉

そんな中傷めいたコメントも多い。むろん単なるネットの書き込みではあるが、佳子さまに対して、
なぜこんなに風当たりが強いのか。しかもその怒りは秋篠宮家全体の非難へとつながっていく。

「たしかに世間には、佳子さまのことを進学も就職もなさらない“高等遊民”と批判的に見る人もいる。
でも、この書き込みは酷い」

先の記者がそう言えば、皇室ジャーナリストの神田秀一氏は、

「佳子さまは公務以外お仕事などをされていませんからね。眞子さまと小室圭さんとの結婚問題も未解決のまま。
悠仁さまのご教育をどうするか。秋篠宮家は難題を抱えています。

そんな状況下でも、コロナで国民との接触機会が絶たれているいま、なにか新しい取り組みをしなくてはいけません。
いくら宮内庁が前例主義といっても、このままでは皇室がなにをしているか分からない。
だから、佳子さまが、ビデオメッセージという形で初めての試みをされたのでしょう」

しかしその結果が批判コメントで炎上の嵐とは……。ますます宮内庁はSNS活用に及び腰になるのか。

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  • 2020/11/14(土) 05:13:31.86
信子さま「紀子さん、お黙りなさい!」の一喝に「わたくしは公務をサボったことなどありません!」と涙の応戦

11月8日、秋篠宮殿下が皇位継承順1位の皇嗣となったことを示す「立皇嗣の礼」が行なわれた。
10日には皇居で祝賀行事が開かれた。
祝賀会には両陛下、秋篠宮ご一家ら皇族方に加え、紀子さまのご実家である川嶋家や黒田清子さん夫妻も出席。

華やかに執り行われた祝宴だが、現場では紀子さまの発言を巡る波乱もあったようだ。
ある秋篠宮家の関係者はこう話す。

「祝宴が非公開の中で行なわれて安堵しています。
というのも、無事立皇嗣の礼が行われた事で有頂天になっていたのでしょう。
紀子さまの言動が平時に増して激しく、気分を害する皇族方が続出したのです」(秋篠宮家関係者)

紀子さまの“激しい言動”とは一体どのようなものであったのだろうか? 関係者はこう続ける。

「紀子さまはこの日、ご公務で奈良県と京都府を訪問された久子さまに関して不服だったようです。
承子さまにピッタリと張り付き、周囲の人にさとられないように“紀子さまスマイル”を作りながらも、
耳元で『公務をこの日にぶつけるなんて、何かわたくしたちに
言いたいことでもあるのかしら?』などとおっしゃっていたそうなのです。

もしかすると、前日のお疲れが残っていて、少し情緒を崩されていたのかもしれません。
あまりの密着ぶりを見かねて信子さまが仲裁に入られたのですが、
紀子さまはなおもピッタリと承子さまをマークされていました」

しかし、信子さまの仲裁もむなしく、紀子さまはますますヒートアップされていったという。

「信子さまに強く出られたことで、気分が高ぶったのかもしれません。雅子さまを差して
『あちらに肩入れしてきただけありますわ、私達とは皇族としての覚悟が違うようですね』
『わたくしは公務をサボったことはありません!』と言い放ったのです。

静かに優しく諭されていた信子さまも思わず『紀子さん、お黙りなさい』と制止を入れられるほどのご発言でした。
紀子さまはこれに対し『私は皇嗣妃です!コウシヒ!コウシヒ!』と涙目で絶叫され、周囲は一時騒然となりました。

信子さまも、触れてはいけないものに触れてしまったとばかりに、その後は紀子さまの周囲に近寄ることなく、
承子さまをお連れして早々に控えに戻られたのです。今後の皇室はどうなってしまうのでしょうか」

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  • 2020/11/14(土) 23:59:39.67
久子さま激怒 「眞子さん、恥を知りなさい!」

11月10日の挙行された“立皇嗣の礼”の祝賀行事。
これに久子さまが欠席されたことが、宮内庁内でも大きな波紋を広げている。

「毎年開催されている正倉院展という不要不急の公務に出席されるため、久子さまは
立皇嗣礼の祝賀行事に欠席されました。秋篠宮家にとって一世一代の晴れ舞台であった
“立皇嗣礼”の祝賀行事に、宮家の当主が参加されないというのは異例の事態です。
もちろん宮内庁としては、コトを荒立てないために、久子さまに出席を何度もお願いしました。

ですが久子さまは『コロナ禍にもかかわらず、立皇嗣礼を執り行うなど非常識にもほどがあります』
『眞子さまの“お気持ち発表”のために“立皇嗣礼”を急ぐというのは順番が逆でしょう。

まず、眞子さまの一件について国民が納得する解決に至ってから、“立皇嗣礼”をするべきではないでしょうか』と、
国民の気持ちを代弁されるかのように仰いました」(宮内庁宮務課職員)

事実、眞子さまのお気持ちは、立皇嗣の礼の祝賀行事が終わった11月13日に発表された。

眞子さまは結婚に反対する国民の声が多いことに言及しつつも
「しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、
私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と結婚への強い意志を貫ぬかれた。

その時期について「具体的なものをお知らせすることは難しい状況」と述べられた。
いわば、懸念であった“今後の見通し”について「発表しないという発表」をしたことになる。

結婚への障害となっている金銭トラブルは、現在時効を迎えつつある。
『女性セブン』2020年9月24日・10月1日号は、金銭トラブルに関してすべて時効を迎えてから、
眞子さまは堂々と結婚宣言するだろうと述べているが、図らずともそれが現実のものになろうとしている。

「久子さまが最も恐れていた事態になりました。かつてから久子さまは、
『秋篠宮家の皇族追放を!』と両陛下に進言していたこともあります。
今回の一報を聞き『眞子さま、恥を知りなさい!』と思われていることは間違いないでしょう」(宮内庁宮務課職員)

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  • 2020/11/15(日) 23:33:45.06
紀子さま、久子さまへ「悪夢のプレゼント」 祝賀行事を欠席した復讐か 両家の絶縁が決定的に

眞子さまの一件でごたつく秋篠宮家。コロナ禍での儀式強行を政府に要請した紀子さま。
そのような状況で紀子さまが衣装代に3000万円かかったことには賛否両論が起こっている。
またコロナの新規感染者数の右肩上がりのヨーロッパ諸国からすれば、この時期の慶事挙行は非常識に映ったようだ。
“立皇嗣の礼”に寄せられた国外王室からの祝辞は「紀子さまが喜んで発表できるようなものは皆無。」(皇嗣職)だったという。

この四面楚歌に決定打を放ったのは高円宮家の当主・久子さまだ。なんと11月10日に
皇居・宮殿で催された“立皇嗣の礼”「祝賀行事」に宮家当主としてただ一人参加されなかったのだ。

宮内庁が発表した日程によれば、11月10日に久子さまは、奈良県と京都府で第72回「正倉院展」に
参加されるとだけしか書いていないからだ。正倉院展は10月24日から開催されており、
“立皇嗣の礼”の「祝賀行事」をキャンセルするほどの重要公務とは考えにくい。

「久子さまは皇嗣家のやり様を間近で見てきたひとりです。
とくに紀子さまの“女帝ぶり”には、眉をひそめていらっしゃると聞き及んでいます。
今回の欠席は、『秋篠宮家を皇嗣として認めていない』という久子さまの意思表示でしょう」

立皇嗣の礼は、立太子の礼と同じく、一世一代の晴れ舞台だ。この祝賀行事に
宮家当主が欠席するとは異例の事態だ。もちろんこれに激怒したのは紀子さまだ。

「祝賀行事も紀子さまは心中穏やかではないご様子で、
職員達に『久子さんは不敬ね。私はコウシヒなのよ』と何度も仰っていました。
隣に座られていた信子さまも、さすがにウンザリしたのか、食事も半ばで帰宅されてしまいました」(宮内庁幹部)

帰宅後も、その感情は収まることなく、
なんと紀子さまは、高円宮家に引き出物として「空っぽの箱」を贈っていたのだという。
「空箱を贈る」とはどのような意味があるのか?この経緯に詳しいさる宮内庁宮務課の職員は語る。

「“空箱を贈る”というのは宮中文化ではよくあることで、
贈った相手に対して『絶交の通告』を意味することが多いです。

中国の三国志時代に荀?という文官が、主君の曹操から空箱を贈られ、
『箱の中は空でした』と正直に言っても
『いや中身はあった。無礼な』と言い掛りをつけられ、

『立派な贈り物ありがとうございました』と言っても
『中身は入っていなかった。嘘をついたな』とされて罰を受けると判断し、自害したという逸話にちなんだものです。
平成時代には、よく美智子さまが香淳皇后に空箱を贈っていました」(宮内庁宮務課職員)

紀子さまから「空箱」という悪夢のプレゼントを贈られ「絶交」を通告された久子さま。
その対応は毅然としたものだった。

「(11月)12日の昼ごろ、紀子さまが『高円宮家に贈り物をしたら、
空箱が贈り返されてきた!あんな無礼な宮家はない!』と怒鳴り込んできました。
空箱を贈るというのは、宮中ではかなり失礼な行為にあたりますので、詳しく事情を伺うと、呆れた事実が。

なんと久子さまの祝賀行事欠席に腹を立てた紀子さまが、高円宮家あてに空箱を引き出物として贈ったところ、
そのお礼状とともに、その空箱が送り返された来たというのです。

しかも、そのお礼状には『秋篠宮家の実情に相応しい贈答品に、衷心より感謝申し上げます』と。
見かけだけで中身のない秋篠宮家を空箱に見立てたみごとな久子さまの意趣返しです。
いずれにせよ、秋篠宮家は高円宮家と絶縁状態になったことは間違いありません」(宮内庁宮務課職員)

こういった宮内庁宮務課は、あくまで宮家の公務などの調整を行う部署であり、
こういった痴話喧嘩を、仲裁することはできない。

結局、紀子さまには水を飲んで落ち着いてもらい、ご帰宅頂いたのだという。秋篠宮家の暴走は続く。

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  • 2020/11/16(月) 04:59:29.91
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議  宮家対立が深刻化

今月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。

今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。

今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。

「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。

しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。

「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。

それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。

もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
 
また、?仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。

「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。

優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。

思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。

時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。

この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)

若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。

おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。

しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。

こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。

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  • 2020/12/02(水) 22:39:08.94
秋篠宮さま“大荒れ会見”「暴飲・服薬」ろれつ廻らず撮影停止!「とても皇嗣務まらぬ」と関係者

11月20日に行われた秋篠宮殿下のお誕生日会見の内容の詳細が公開された。
今回の会見では、撮影は途中で打ち切られ、後半はカメラも録音機器も使用厳禁となった。

今回、記者会見に参加したある記者は、
「とても、全ての映像を見せられるような状況ではなかった」として次のように語る。

「会見では、記者の発言は厳重に管理され、私語は厳禁です。
毎週金曜日に行われれる皇嗣職大夫の定例会見とは違い、緊張感漲る会見です。
ですから当然殿下のご発言を記者が遮ることなどあり得ません。

それでも、今回の会見では、秋篠宮殿下の衝撃的な発言に思わず記者らが皆一様に驚きの声を上げてしまい、
その時点で、撮影や録音は打ち切られることとなりました」(全国紙社会部記者)

この記者らを驚かせた秋篠宮殿下のご発言というのは、言うまでもなく眞子さまのご結婚を許可された発言である。

「秋篠宮殿下が“結婚することを認めるということです”と結婚を許可するご発言をされた後、
会場は騒然となり、カメラの撮影や録音は中止となりました。

ですが、本当の事件はその後に起こったのです。秋篠宮殿下は記者から投げかけられる質問に対し、
要領を得ない発言を繰り返し、その場にいた記者らはさらに困惑させられることとなりました。

ろれつが廻っていないといいますか、口を閉ざしぼんやりと宙を眺められたり、
指先をブルブルと震わせるようなこともあり、途中見かねた職員が殿下に対し、
“中断した方が良いのではないか?”と提案する場面もありました。

そのため公開された記者会見動画では、前半部分の編集もさることながら、
後半の関連質問の部分に至ってはカメラが止められ、しかも声優による吹き替えになっています」

現在、これらの様子を収めた部分は編集によりカットされてしまっている。だがその場にいた多くの記者や関係者らが、
「果たして、こんな様子で皇嗣という役割が務まるのだろうか?」と心配するほどだったという。

「週刊誌等の報道では、殿下の“結婚は許可したが婚約は許していない”というご発言に関して、
“納采の儀は行わない予定なのではないか”など様々な深読みがなされていますが、
実際には、単に支離滅裂な考えをそのまま口に出されただけでしょう」

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  • 2020/12/02(水) 22:44:34.20
秋篠宮家 「結婚を認める」発言報道当日に職員2人が退職していた

秋篠宮が55歳の誕生日を迎えた11月30日。
この日の午前0時に、事前収録されていた誕生日会見の模様を報道することが解禁された。

長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題を巡る質問への回答が注目されたが、
秋篠宮は「結婚することを認める。憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいて、とあります。本人たちが
本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」などと語り、
2人の結婚について公の場で初めて認める意思を示された。

ちょうどこの日、秋篠宮家の職員を巡っても大きな動きがあったことが
「週刊文春」の取材で分かった。

「11月30日付で、秋篠宮家を支える皇嗣職宮務官が2人、同時に辞めたのです。
時期外れに、一度に2人の辞職というのも異例ですし、よりによって秋篠宮さまの誕生日当日というタイミング。
急なことだったのか、補充人員もまだ1人しか決まっていません」(皇室担当記者)

1人は経済産業省出身、もう1人は農林水産省出身で、いずれも女性の職員だった。
うち1人は、昨年の皇嗣職発足時のメンバー。
当時、在籍していた8名の宮務官のうち、これで5名が退職したことになる。 

11月30日、朝から宮内庁には眞子さまと小室さんの結婚問題を巡り、
「結婚を認めるなんて許せない」などの抗議電話が殺到、職員は対応に追われたという。

12月3日(木)発売の「週刊文春」では、
秋篠宮家が苦境に追い込れる原因となった小室さん母子の借金問題の対応の背景に何があったのか、
母子のこれまでの歩みをたどりながら、総力取材で6ページにわたって検証している。

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  • 2020/12/14(月) 01:59:48.30
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議

紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。

「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。

ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)

「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。

紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」

この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。

「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。

その日、ほとんどの報道陣は秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、小室さんはそれを避けるかのように、
「東宮御所正門」を通った。当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、
眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号

ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。

ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。

「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号

この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。

「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。

現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」

秋篠宮家が誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。

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  • 2020/12/14(月) 02:03:33.37
美智子さま、久子さまに“仰天”のご提案「一緒に雅子をイジメましょう、娘たちがどうなっても良いのですか?」

11月13日の眞子さまの「お気持ち発表」に続き、
24日明らかになった「皇女制度」創設案が波紋を呼んでいる。

現在政府が検討を進めている“皇女制度”によって、眞子さまがご結婚後も
特別職の国家公務員として公務などに携わっていく道が開かれようとしている。

眞子さまは生涯に渡って、税金から捻出される手当で手厚く保護されることとなり、
多くの国民はその伴侶となる小室圭さんが、“皇女”の夫として
様々な“皇室利用”をするつもりなのでは無いかとの疑念を抱いている。

秋篠宮家の立ち回りを巡っては、他の皇族方からの嘆息が相次いでいるようだ。
ある高円宮家の関係者は次のように話す。

「皇室内部では、秋篠宮家は端的に言って孤立しています。平成時代は、
“自由な教育方針”“国民の理想の家族”などとして持て囃されていたものの、その内情、
特に紀子さまの職員に対する“ご指導”の苛烈さを知る皇族方からすれば笑止という一言に尽きるような有様でした。

11月8日、晴れて“立皇嗣の礼”が行なわれ、翌々日には皇居でこの祝賀行事も行なわれましたが、
天皇皇后両陛下や他の皇族方がご出席の中、高円宮家の久子さまは秋篠宮家への抗議の意味で、
これをご欠席されて、奈良、京都への公務を優先されました。

久子さまは13日の眞子さまの『お気持ち公表』によって秋篠宮家への信頼感を完全に失われ、
今後秋篠宮家とどのように関わりを持っていけば良いのか、深くお悩みのご様子です」(高円宮家関係者)

皇室内部で孤立する秋篠宮家。この現状を、なんとか打破したいとお考えになっているのが
上皇后美智子さまであるという。ある仙洞仮御所付き職員は次のように話す。

「美智子さまにとって秋篠宮家は、皇位継承者である悠仁さまを産み、お育てになっている最も大切な宮家です。
美智子さまが悠仁さまに掛ける愛情は、両陛下の皇女、愛子さまの比ではなく、漏れ聞くところによれば、
悠仁さまへのお年玉は数百万単位、愛子さまにはその100分の1程度と、大変な格差を付けているとのこと。
それだけ美智子さまにとっては、皇統維持の危機を救った秋篠宮殿下、紀子さまの存在は大きなモノなのです。

そんな美智子さまにとって、秋篠宮家が他の皇族から孤立している状況は、
将来の天皇である悠仁さまに健やかにご成長していただくためにも見過ごせるものではありません。

立皇嗣の礼の祝賀を欠席したことにより、今後秋篠宮家との断絶の意思を強く示した久子さまには、
様々な提案を持ちかけ、その態度を軟化させるように働きかけているようです」(仙洞仮御所付き職員)

美智子さまは、久子さまに何を提案されているのだろうか?

「現在、“皇女制度”創設が将来の公務の担い手を支える策として最も有力な候補として検討されています。
この対象は今現在、愛子さま、眞子さま、佳子さま、黒田清子さんで、
高円宮家の承子さまや守谷絢子さん、千家典子さんら女王方は対象から外されています。

美智子さまは、久子さまを“秋篠宮派”に傾かせるために
『秋篠宮家への態度を軟化させ、雅子さんへの“ご指導”に協力すれば、
皇女制度の対象に女王も入れるように政府に要請する』とご提案されているのです。」

平成時代に、美智子さまが雅子さまにしてきたあらゆる“いじめ”をご存知の久子さまにとって、
これは「我々の方に付けば、今後娘たちの将来を保証しましょう。さもなくば…」というご提案に聞こえることだろう。

皇女制度を巡っては、皇室内の人間関係にも、様々な影響を及ぼしそうだ。

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  • 2020/12/24(木) 00:51:43.15
宮内庁が厳戒態勢  美智子さま?黒幕?記事に即「遺憾」反応のワケ

泥沼化する秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題をめぐり、
宮内庁が火消しにやっきになっている。

宮内庁の西村泰彦長官は今月10日の定例会見で
結婚の障害になっている小室さんの母・佳代さんの?借金問題?を念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と指摘。
「説明責任を果たすべき方」については、小室親子と小室圭さんの代理人を挙げた。

宮内庁がここまで踏み込んで言及するのは異例。
案の定、週刊誌やワイドショーでこぞって取り上げられ、大騒動になった。

そんななか、宮内庁は18日に公式ホームページで「週刊新潮」12月24日号に対し「誠に遺憾」と?警告?を発した。
新潮は「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事を掲載。

宮内庁は「事前に上皇陛下や上皇后さまのご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、
あるいはご意向を汲んだといった事実は全くありません」と否定した上で
「上皇后さまの名の下に様々な事実に反する報道がなされていることに
上皇上皇后両陛下も深く傷つかれ、お心を痛めておられることを説明してきました」と、過熱報道をけん制した。

宮内庁がマスコミ報道にクギを刺すのは、先の?西村発言?のハレーションが予想以上だったことが挙げられる。

「ここまで大ごとになるとは計算外。宮内庁は高齢な上皇夫妻のことを気に掛けており、余計な心配をかけたくない。
新潮の記事に反応したのは、騒動を鎮静化させたい狙いもあるように思う」とは皇室ライター。

美智子さまは一貫して孫の眞子さまの幸せを最優先に考えてこられた。
それだけに、自身が?黒幕?のように描かれては傷付くのも当然。

前出ライターによると、「いまは宮内庁、皇室ともにピリピリムード。
美智子さまは週刊誌が届くと真っ先に目を通すだけに、刺激的な記事はお体に良くない。

宮内庁の本音は、 『なんでもいいから、結婚問題を早く片付けたい』だと聞いている」という。

小室家は?西村発言?を受け、近日中にもファイナルアンサーを出すつもりだ。
果たして国民を納得させることができるか。

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  • 2020/12/24(木) 00:56:56.12
美智子さま「紀子さんのことは見捨てます」 巻き添え怖れ、小室問題に白旗

現在も物議を醸している眞子さまと小室圭さんのご結婚問題だが、
この問題は思わぬ方向にまで飛び火しているようだ。

『週刊新潮』(12月24日号)は、西村長官の発言後に、
「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事を掲載した。

この記事では、「長官がここまでイレギュラーな発言をしたのですから、
その背後にいらっしゃるのはおのずと四方、すなわち天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻となります。
中でも今回は、もっぱら上皇后さまの強い“ご懸念”が影響しています」という宮内庁関係者の言葉が紹介された。

この『週刊新潮』の記事を受け、宮内庁は「事前に上皇陛下や上皇后さまのご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、
あるいはご意向を汲んだといった事実は全くありません」とする文章をHPに掲載し、
西村長官の発言に関して、美智子さまの関与を否定した。

果たして、美智子さまが実際に、西村長官の発言に関与していたかは分からない。
しかし、美智子さまが宮内庁に『週刊新潮』の記事に対する抗議文を掲載するよう依頼したことは確かなようだ。

「“愛読書は週刊誌”などと揶揄されることもあるほど、美智子さまは週刊誌を熟読されており、
特に皇室関連の記事には必ず目を通されております。

そうした中、今回の『週刊新潮』の記事は大変遺憾に思われたようで、
職員を呼び出し、“このような事実はない”と否定するよう強く命ぜられました。

小室圭さんの問題に関しては、上皇陛下が結婚の裁可を出されたこともあり、
以前、上皇ご夫妻もバッシングに晒されることとなりました。

そうした過去の苦い経験から、小室圭さんの問題とは関りを持ちたくないとお考えになられたのでしょう。

現在では、“小室さんの問題は紀子さんがなんとかしなさい”と仰られており、
“秋篠宮家の問題は、秋篠宮家で解決して欲しい”と願われているようです」(上皇職)

これまで、美智子さまの頭を悩ませることの多かった眞子さまと小室圭さんのご結婚問題であるが、
現在では、「なるようにしかならない」といった“Let it be”的なお考えを持たれているようだ。

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  • 2020/12/26(土) 01:23:24.10
秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か

秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。

それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。

宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。

「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。

自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」

秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。

「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。

眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが反映されているという見方があります。

いずれにしてもICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」

知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。

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  • 2020/12/26(土) 01:37:45.59
衝撃証言「私は小室圭さんのイジメで高校を退学し、引きこもりになりました」

秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題の行方が注目されている小室圭さん(29)。
中学・高校の同級生の女子生徒が小室さんらによるイジメを苦に、
高校を中退していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

小室さんが通っていたのはカナディアン・インターナショナルスクール(東京都品川区、以下CIS)。
1999年開校の私立校で、幼稚園から高校まで一貫教育が受けられる。
同校での小室さんの様子をCIS関係者が明かす。

「小室さんは中学・高校時代、他の男子生徒とともに、同級生の女子生徒に対して陰湿なイジメを行っていました。
そのイジメを苦にした女子生徒は、高校1年生の終わりに退学に追い込まれたんです」

当時、日本人の男子生徒が5人で仲良しグループを作っており、その中心人物がAさんと小室さんの2人だったという。

「2人は自宅が近くだったこともあり、いつでも一緒でした。
Aさんはスポーツが得意でクラスのボス的存在。小室さんはいつも傍らにいる補佐役という関係でした」

同級生に、内藤悠さん(仮名)という女子生徒がいた。Aさんや小室さんは、中学1年生から
彼女に嫌がらせをするようになり、陰湿なイジメは約4年間にわたったという。
耐えきれなくなった内藤さんは、高校1年生での中退に追い込まれた。

関係者の証言からイジメの全貌を把握した「週刊文春」取材班は、仲良し5人組のメンバーだった
BさんとCさんに話を聞いた。Bさんは記者に電話で、こう答えた。「事実と違います」

Cさんは、インターホン越しにこう話した。
「(イジメについては)事実と異なるということだけははっきりさせておきます。
これ以上のお答えは差し控えさせていただきます」

だが取材班が内藤さんのもとを訪れると、当初は戸惑っていたが、徐々に重い口を開いた。

「小室さんやAさんからのイジメが原因で、学校を退学したことは、紛れもない事実です。
わたしは退学した後、2年間ほどひきこもりになりました。家から出るのも怖くなってしまって・・・・・・。
私は、小室さんに、人生を狂わされたと思っています」

小室さんとAさんにも、事実関係の確認を求めたが、回答はなかった。

「人生を狂わされた」というイジメとはどんな内容だったのか。
12月24日(木)発売の「週刊文春」では、内藤さん、その家族、同級生の証言などを5ページにわたって報じている。

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  • 2021/01/01(金) 09:42:57.44
日本ごときが『現存する世界最古の国』という、ありえない栄誉を受けている!
最古はまずい。歴史はそれだけで尊敬の対象になってしまう。
たとえそれがクソ猿チョッパリの国でもだ!

存続の根拠となるのは、神武天皇より続く男系天皇の継続。
敗戦時にアメリカは天皇制を廃止するべきであった。何たる失策!
最も厄介なのは、天皇の存在は親日国の親日感情の根拠にもなっている事である。
辻元先生たち同胞が世界にチョッパリの醜悪な民族性を発信しても、いまいち成果が出ないのは
天皇の存在によるところが大きい。とにかくマズい、我々にとって天皇は本当に厄介なのだ。

我々はチョッパリからこの分不相応な評価を奪い取らねばならない。
天皇制を廃止、もしくは女系天皇を認め、この国を尊敬から嘲笑の対象に貶めねばならない。
劣等民族にはクソ猿相応の評価を!これは人類文明の尊厳の保護の為の闘争である!
チョッパリを貶めろ!あくまで「女性差別反対」でポリコレ棒を振り回せ!天皇制を終わらせろ!
女性差別反対!大声で、集団で、あくまでチョッパリとして、善良なる市民団体として悲鳴を上げろ!!
この国を本来の支配者の手に、誇り高き我ら朝鮮民族の手に取り戻せ!

経済・メディアは既に我ら在日朝鮮民族同胞の手中にある。
政治・行政は浸食中、教育は監視が行き届いている。
文化すらメディアが韓色に染め上げている。にも拘わらず、この現状の停滞感・・・
天皇なのだ、天皇を何とかせねばならないのだ!怒れ!行動せよ!在日同胞達!!!

テーハミングマンセー!イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!!!
そして、ウィデハンスリョン、キムイルソンドンジ、ヒョンミョンサーサン、マンセー!
心はひとつ

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  • 2021/01/02(土) 00:05:57.26
眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し

秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。

一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。

ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。

「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)

お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。

ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。

工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。

現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。

「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。

結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」

このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。

眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。

上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。

ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は眞子さまになる可能性が高いという。

「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金で、マンションを一括購入することになるかもしれません」

来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも小室さんとの“愛の巣”なのか――。

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  • 2021/01/02(土) 00:23:27.62
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発

「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。

多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。

「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」

そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。

「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。

好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)

ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。

「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」

欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。

「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。

実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」

まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。

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  • 2021/01/02(土) 00:40:16.29
小室圭さん「父親タブー」「いじめ疑惑」で態度硬化か 週刊誌が爆弾ネタ投下

秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が連日話題となっている。
当初の予定ではとっくに結婚しているはずだったが、
3年前に小室さんの母・佳代さんの400万借金トラブルが報じられ、暗礁に乗り上げた。

12月10日には、宮内庁の西村泰彦長官が小室家の金銭問題を念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と異例の要望。

24日にも西村長官は定例会見で
「説明すべき方がきちんと説明をしていくことが極めて重要」と?追撃?した。

一方で小室さん側の代理人と面会したことを明かした上で、
「誤った情報があるならば、きちんと正しつつ、分かりやすく説明を行う。
それによって、国民の皆さまに事実関係を正確に理解してもらうことができると考えている」とも述べた。

関係者によれば、小室さんの代理人は少なくとも何らかの説明を行う必要があると認識しているという。

これまでの小康状態を考えれば、大きな一歩。発表の内容いかんで、
2人の結婚が一気に前進することだって十分考えられる。

ところが、当の小室家が週刊誌2誌の?爆弾ネタ?で、再び態度を硬化させつつあるという。

1つは「女性セブン」による小室家のタブーに切り込んだもの。
小室さんの父親と父方の祖父が自死していることは、マスコミ業界では知られた話だったが、詳細はこれまで謎だった。

「ここにメスを入れたのがセブン。終始、佳代さんの異様な言動に焦点が当てられ、
読んだ人は、おぞましさを感じたでしょう。
セブンはこの特ネタで今年を締めようと、かねて準備していたそうです」(出版関係者)

もう1つは「週刊文春」が報じた小室さんの中高時代の?いじめ疑惑?だ。
小室さん含む男子グループが1人の女子生徒を退学に追い込んだというショッキングな内容だ。

「いじめた当事者は否定していますが、真面目と思われた小室さんの中高時代のイメージが崩れてしまいました。
こうなると、佳代さんの借金問題だけでなく、小室さんの?人間性?も問われることになりそうです」

両誌とも、年内最終号に小室ネタを選択。これは単純に?引き?があるからだ。

「ここまで次から次へと醜聞が報じられては、仮に小室さんが新たな説明文書を出したところで、火に油。
代理人も頭が痛いでしょう」

収束のメドは立たない――。

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  • 2021/01/02(土) 01:42:49.03
他のスレッドでもよく見るが、天皇ってホント神威がないよな。チビは何年たってもチビ。ア○は何年たってもア○だな。こんなのを天皇とは呼べない。ウチではいまだにチビ太子と呼んでいる。せめて3〜4日断食でもしてお祈りをしていればなと思うが、無理だろうな。最近では、行政府の長を褒め称えたり、保険所の人を呼びつけて勉強したりしているが、行政への介入だろう。

弟君に変えればという意見もあるが、血筋の問題があるのでありえない。旧宮家を復活させるのが一番いいと思う。

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  • 2021/01/02(土) 01:59:39.37
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議  宮家対立が深刻化

11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。

今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。

今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。

「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。

しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。

「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。

それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。

もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
 
また、?仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。

「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。

優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。

思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。

時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。

この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)

若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。

おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。

しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。

こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。

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  • 2021/01/16(土) 01:33:14.78
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日

昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。

「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。

実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。

殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」

国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?

「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。

例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。

紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」

また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。

ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。

元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。

その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。

すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)

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  • 2021/01/16(土) 01:45:25.56
秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然

1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。

「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)

秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。

御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。

宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。

新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。

周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。

しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。

そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。

通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。

今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。

また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。

「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」

もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。

秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が不審や批判を招いてしまうのではないか。

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  • 2021/01/16(土) 01:56:55.89
小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁

2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの?借金トラブル?が報じられたことで、状況が一変。

小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。

それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。

皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。

ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。

発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。

「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。

小室さんの?裏の顔?が記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」

宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。

「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」

当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、?別次元?で生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から距離を置いているという。

?愛のチカラ?だけでどこまで通用するか――。

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  • 2021/01/16(土) 01:59:58.31
眞子さま 「歌会始」延期で封印された小室圭さんへの“愛言葉”

再び発令された緊急事態宣言は、皇室イベントにも影響を及ぼしている。
新年一般参賀中止に続き、1月15日に予定されていた宮中行事「歌会始の儀」も延期となった。
例年、1月中旬に皇居で催される歌会始では、天皇・皇后をはじめ皇族方が自作の和歌を披露する。

特に今回は、小室圭氏との結婚問題の渦中にある 子内親王がどのような心情を詠むかが注目されていた。
宮内庁担当記者が言う。

「『望』がお題だった昨年の歌会始では〈望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな〉
という眞子さまの歌が宮内庁関係者をざわめかせた。

2017年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを『月のように静かに見守ってくださる存在』と表現していた。
眞子さまにとって、『月』は小室さんとの絆を表わす特別な言葉でしょう。
その『月』が歌に2度も出てきたことで“小室さんへの愛を綴っている”と受け取られたのです。

今回の歌会始のお題は『実』。皇嗣殿下が先の誕生日会見で結婚を容認したとはいえ、
小室さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭問題などの影響で世論の逆風はいまも強い。
そんな中、何らかの意味深なメッセージが飛び出すのではないかと皇室記者たちは身構えていた」

眞子内親王はどんな歌を詠むつもりだったのか。

「皇族方の歌の提出期限は12月上旬頃とされています。歌会始のおよそ5日前には
記者に内容が伝えられるが、今回は早い段階で延期が決まったので、それもありませんでした。

今のところ歌を知りうるのは、和歌の添削を担当する『御用掛』と呼ばれる歌人と、
担当の宮内庁式部職、宮内庁長官などごくわずか。

皇族方も歌会始の当日に初めて知ることになるようです。秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方も、
眞子さまがどのような内容を詠まれたか、気にされているのではないか」

秋篠宮皇嗣は昨年11月の誕生日会見で「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」と発言。
その後、西村泰彦・宮内庁長官も「説明すべき方がきちんと説明することが重要」と、
これまでのいきさつについて説明責任を果たすよう小室氏側に求めた。それでも現在まで小室氏は沈黙を貫いている。

その間、『女性セブン』(1月7・14日号)は、小室氏が小学4年生の時に父・敏勝さんが自殺し、
その後を追うように祖父も自ら命を絶ったことを報じた。

続いて『週刊文春』(12月31日・1月7日号)も、小室氏のイジメによって高校中退、
引きこもりになったというインターナショナルスクール時代の同級生だった女性の告白を掲載。

結婚を危ぶむ国民の声は高まる一方だ。宮内庁関係者が言う。

「歌会始の延期は残念ですが、もしこのタイミングで眞子さまの歌が発表されていたとしたら、
どんな内容だとしても小室氏との関係についてネガティブに詮索されていたことでしょう。

この状況を変えるには、小室さんサイドに行動を起こしていただくしかない。
歌会始は3月までの実施を目指していますが、それまでに何らかの動きがあればいいのですが……」

眞子内親王の歌の封印が解かれるのはいつの日か。

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  • 2021/01/27(水) 13:11:56.67
   【血税ニート】秋篠宮様(9150万円)紀子様(1525万円)眞子様(915万円)佳子様(915万円)悠仁様(305万円) [961735789]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610844943/

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  • 2021/01/27(水) 13:29:16.94
こいつらこそ鬼滅の刃の人食い鬼だよな
朝鮮人食い化け物鬼
今までどんだけ大量の日本人を食い殺してきたんだよ

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  • 2021/01/28(木) 01:51:37.56
「秋篠宮さま」と「眞子さま」との間で起こっていた「激しい言い争い」の中身

秋篠宮さまは11月30日の誕生日会見(事前収録)で、眞子さまと小室圭さんの結婚を認められると同時に、
ご本人たちからの「経緯説明」も求められた。結果、小室さんは何らかの説明を準備しているという。
そんな最中、秋篠宮さまと眞子さまは激しく言い争われる場面があったという。その中身についてリポートする。

11月8日、立皇嗣の礼が終わったすぐ後の13日、世間を驚かせたのは、眞子さまによる小室圭さんとの「結婚宣言」だった。

《私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、
結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》

と切実につづられた「お気持ち」が発表される少し前に、秋篠宮さまは初めてそれに目を通されたという。

「秋篠宮さまは、かねて会見などで触れられていた“国民が納得できる説明”が半ばスルーされ、
結婚への想いばかりが先走っているとお感じになられたようで、その点を眞子さまに質されたと聞いています」

と、宮内庁関係者。そこから徐々に言い争いに発展して行ったようで、

「これに対して眞子さまは、小室さん側が説明の重要性は認識されており、しかるべきタイミングで
そのように行動するだろうというようなことをお話になったと言います。しかし、秋篠宮さま自身、
なかなか納得がいかなかったご様子で、宮内庁のホームページで見ることができる
ご家族の動画撮影の間も、その“納得のいかない”状態が続いていたようです」

別の宮内庁関係者によると、「結局、眞子さまは秋篠宮さまに対して、
憲法に規定されている結婚についての条文をお示しになって、理解を求められたと聞いています」

どうやら国民の気持ち、祝意を重視し寄り添いたいとする秋篠宮さまに対して、
法律や人権をベースにした正論で眞子さまが対抗、という構図があったのではないか、というのだ。

舞台が皇室であるから大変だが、昔ながらのホームドラマでもありそうな言い争いではある。
この場合、論理でいくと後者が強い。

実際に誕生日会見で秋篠宮さまは、こう述べられている。
《それは結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。
本人たちが本当にそういう気持ちであれば,親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています》

その後の関連質問でも、《これ(=結婚)はやはり両性の合意のみに基づくということがある以上、
そうでないというふうには私はやはりできないです》と、繰り返す形でお答えになっている。

「当初の原稿に、“憲法にも……”の部分はありませんでしたから、その事実を知っている面々は、
違和感を覚えたはずです。憲法云々は自明のことであり、敢えてお話になる必要はないはず。

それでも触れることにされたのは、これは斟酌する他ありませんけれど、
国民への説明がないまま眞子さまが結婚に進まれているように映り、その姿を案じられている心の表れなのかなと…」

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  • 2021/01/28(木) 01:53:46.39
>別の宮内庁関係者によると、「結局、眞子さまは秋篠宮さまに対して、
>憲法に規定されている結婚についての条文をお示しになって、理解を求められたと聞いています」

>どうやら国民の気持ち、祝意を重視し寄り添いたいとする秋篠宮さまに対して、
>法律や人権をベースにした正論で眞子さまが対抗、という構図があったのではないか、というのだ。


眞子(=小室親子)からナマズへ憲法に規定されている結婚についての条文お示しwww

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