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  • 2014/03/15(土) 01:46:17.24
皇室(天皇&皇族)への批判、皇室ファンへの批判、皇室制度への批判をするスレ
皇室ファンの書き込み、皇室を擁護する書き込みスレ違いの話題、犯行予告は禁止

前スレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1376599071/

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  • 2020/07/27(月) 20:58:18.46
佳子さまに結婚報道  恋人と真剣交際で「就職しない」と

秋篠宮家の次女・佳子さまが、結婚を視野に入れてある男性と交際していることを
「週刊女性」2020年8月4・11日号(主婦と生活社)が報じた。

佳子さまは昨年3月に国際基督教大学(ICU)を卒業され、現在25歳。

就職や進学をしなかったことから
昨年10月に学生時代から練習に励んでいるダンスの発表会に出演された際には
「ダンスの前に公務では?」といったバッシングが噴出していた。

だが同誌によれば、佳子さまが進学も就職もされなかったのは
結婚を視野に入れた交際相手がいることが理由だという。

佳子さまの恋人は同時期にイギリスのリーズ大学に留学をしていた男性で
都内の理系大学出身。留学中も二人はよく行動を共にしていたそうだ。

佳子さまと交際相手は、姉の眞子さまと婚約者・小室圭さんの問題に
決着がついてから婚約をする予定だという。

だが、 もしそのような順序が重要視されるとすれば、
すんなりと事態は動かないのではないか。

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  • 2020/07/27(月) 21:02:28.16
「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。

宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。

かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。

遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)

2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ,快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。

その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。



紀子の“審美眼”wwwwww

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  • 2020/07/28(火) 08:59:36.84
人食い馬賊だったころの天皇一味と
万里の長城の関係が図解で分かりやすい
https://dec.2chan.net/69/src/1595751570786.jpg

万里の長城の中は、文化の中という意味で「中華」と言う
華人と言ったら、文化人という意味だ
対して、万里の長城の外の人は、野蛮人というわけだ

実際、遊牧民だった連中が人食い馬賊になったのだから
肉を食う以外の文化はなさそうで、まさに野蛮人だ

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  • 2020/07/28(火) 20:25:11.48
>紀子さまもこのことに大変関心が深く、ご知人とお電話で『私も殿下と学生時代に出逢いました。
愛子ちゃん、大学でイイ男が見つかるといいね。今は学生結婚も珍しくないのですから、
眞子のことなど気にせず早くゴールして欲しい』と語っていたとか。

 
 
 
恋人を振ってアンタはサル男に又開いただけでしょうが 

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  • 2020/08/03(月) 06:46:07.21
天皇教の信者 = あほ。

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  • 2020/08/03(月) 07:49:26.71
>だが同誌によれば、佳子さまが進学も就職もされなかったのは
結婚を視野に入れた交際相手がいることが理由だという。

佳子さまの恋人は同時期にイギリスのリーズ大学に留学をしていた男性で
都内の理系大学出身。留学中も二人はよく行動を共にしていたそうだ。 
 
 
 
本当にそこまで賢い女性なら料理や家事を習う努力が見えてくるがこの家の女性は 
だれも料理はできない、佳〇の相手も前途多難、精々苦しんでくれ。  

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  • 2020/08/03(月) 20:53:10
料理のできない女性、下手な女性を嫁にすると、死ぬまで毎晩まずい晩飯を食う
ことになるな。死ぬまで続く長ーい長ーい拷問だ。気の毒だなー。

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  • 2020/08/03(月) 23:55:03.67
“準皇族”となる小室家 華子さま、信子さまの「ご忠言」は紀子さまに届かず

すでに秋篠宮家では結婚は既定路線として進んでいるようだが、これには当然反発も大きい。
率直に「一体いつまでこの件をやっているんだ」と思っている人が大半で、
秋篠宮家に対する国民からの尊崇の念は薄らぐ一方である。

「ご結婚後、降嫁されるといっても、眞子さまは公務的な活動を担うお立場になろうかと思います。というのも、
現在の皇室においては、若い皇族がとても少なく、将来公務の担い手がいなくなってしまう状況が危惧されているためです。

例を挙げますと、今上陛下の妹君である黒田清子さんは、秋篠宮殿下のご友人であった黒田慶樹さんと結婚後、
2009年12月には、夫婦で天皇一家のこどもの国訪問に参加、2017年6月19日からは、
伊勢神宮祭主も務められるなど、皇室とは深い関わりのある公的な活動を続けられています。

慣例にならって、眞子さまも小室さんと結婚後、清子さんのような活動を続けられるならば、
紀子さまにとってはこれほど心強いことはないでしょう。

しかしこのまま小室家の諸問題が有耶無耶なまま結婚となれば、
そういった活動もやりづらいのではないかと思います。

また小室さんが清子さんの夫である黒田さんように、清子さんの公務に付き添ったり、
頻繁に皇室に出入りしたりと、準皇族のような立場になることを良く思わない関係者も少なくないでしょう。
悠仁さまと小室家との関わり方についてが、最も大きな懸念の一つではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

女性天皇、女性宮家を認めるように皇室典範の改正がなされなければ、愛子さま、眞子さま、佳子さま、
承子さま、彬子さま、瑤子さまはゆくゆくは皇室を去る日がやってくると思われる。
内親王である眞子さまが降嫁後も公的な役割を担うのは、慣例としては認められるのかもしれないが…。

こういった小室家との関係性を懸念するのは、皇族方も同様のようだ。

「かねてより紀子さまとの確執がある、常陸宮妃華子さまや、三笠宮?仁親王妃信子さまといった
女性皇族の方は、特に将来にわたりこの小室問題が皇室に影響を及ぼすのではないかと懸念されているようです。

しかし、紀子さまは筆頭宮妃、将来の皇太后としてのプライドがお有りなのか
先輩の女性皇族のご忠言はお耳に入れたくないと、他の宮家との関わりを避けられていらっしゃいます。

秋篠宮家が独自路線を突き進み続ける理由の一つに、各宮家との関係性が芳しく無い点や、
皇室の伝統や慣わしに疎い、民間の識者ばかりにご相談などを寄せている点があり、
このため秋篠宮家の皇族方には、少し俗世間っぽさが漂ってしまうのではないかと…」(秋篠宮家関係者)

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https://itest.5ch.net/rosie/test/read.cgi/kousinetu/1447746619

長野県佐久市 のスレッド の

>583

ここのスレ仲間のお友達になれそうな
人が長野県の田舎にいるらしい。

ご興味がある方はアクセスどうぞ。

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  • 2020/08/06(木) 00:16:29
紀子さま、美智子さまに宣戦布告 「威光を失くした過去の人」と冷ややか

上皇后美智子さまは、3月末に皇居を去られてから現在まで、
港区高輪の仙洞仮御所で、静かな自粛生活を送られている。

『女性自身』(7月14日号)の取材によれば、美智子さまはお引越しから約3ヶ月以上にわたり
一切の外出をされておらず、上皇陛下と仮御所の敷地内をお散歩したり、
ご友人とのお電話のやり取りをしてお過ごしであるという。

しかしそんな静かな生活の中でも、懸念されていたご体調は整わないようで、
美智子さまの著書も編集した末盛千枝子さんは同誌の取材に対し
「弱々しいお声でお話になられるようになった」と話す。

自粛生活が続く中、女性皇族の人間模様にも変化が生まれているようだ。

かつて、美智子さまを模範とし、雅子さまの「適応障害」に対して「過剰適応」とも言われた紀子さま。
平成時代の美智子さまと紀子さまの蜜月はつとに知られていた。

しかし、お代替わりが済んだ現在では、お二人の間に隙間風が吹いているという。

「“昨日の友は今日の仇”といいますが、お二人がかつてのような
親密なやり取りをされているというお話は聞きません。

先日も、秋篠宮家のガウン作りに感動した美智子さまが、紀子さまにお電話をされたとのことですが、
美智子さまの『次は悠仁の姿も国民に知らせてあげるといいわ』という提案に
紀子さまが憤慨なさり、今では美智子さまからのコンタクトに応じなくなっているようです。

美智子さまも仮住まいで寂しくしていらっしゃるのに…。
かつての懐刀である紀子さまの変わりようには驚愕されていますよ。

紀子さまはご自身がすでに上皇后よりも上のお立場であると
勘違いなさっているのかもしれません」(上皇消息筋)

さて、2005年頃から適応障害に苦しみ、皇室内外からの苛烈なバッシングに耐えられた雅子さま。
当時、そんな雅子さまをのけものに、美智子さま、紀子さま、黒田清子さんらが一緒にお菓子作りをする事もあったようだ。

「社会での経験が少ないという自覚からか、紀子さまはご結婚直後から頻繁に御所へ
皇后・美智子さまをお訪ねになり、さまざまなことを相談されてきたという。
美智子さまにとっては初めての嫁でもあり、紀子さまを“キコちゃん”と呼んでかわいがられた。

(中略)

あるとき、美智子さまと紀子さま、ご結婚前の紀宮さまが3人で御所にお集まりになって
お菓子づくりをされることがあった。
だがそこの雅子さまがご一緒されることはなかったという。」『女性セブン』2011年10月6日号

「よくあるいじめの構図と似ています。一人で苦しむ中で、お姑さんと義理の妹2人に除け者にされた、
雅子さまの当時のお苦しみは相当なものであったでしょう。

呉越同舟という言葉がありますが、美智子さまと紀子さまお二人の良好な関係性には
利害の一致で協力し合っていただけの側面があったように思えてなりません。

雅子さまが国民からの尊崇を集め、皇后として歩まれる中で、お二人の関係性を良好に保つ潤滑油が不在となり
美智子さまのほうが紀子さまに“見限られた”という見方もできます。

美智子さまがいくら皇室内で絶大な権力をお持ちでも、
国民からの信頼は雅子さまのそれと反比例するかのごとく失われていますから
国民からの目を強く意識される紀子さまが『威光を失くした人に利用価値はない』と
思われるのも、一つの自然な感情と言えるでしょう」

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  • 2020/08/17(月) 10:43:25


日本の警察は出世などがあるとすぐ警察学校で洗脳されに行く。
日本ほど警察学校に行かなくてはならない国は無い。
明仁元天皇の側近が高橋美佐男で警察学校の元校長
警察学校は国民の為ではなく独裁天皇の為の警察政策を新人の警察などに教え込み政治家も監視しろなどと命令する学校。
ちょっとした事で暴力もふるうらしい。
だから暴力で洗脳している。

警察官の考えを強制しているのはここもだ。

国民のためではなく、天皇の為の警察を養成する。
だから犯罪は取り締まらない。
朝鮮犯罪者は在日朝鮮人天皇の同胞だから。

徳仁と明仁はただの在日朝鮮人だ。
日本から出ていけ!皇族め!
https://i.imgur.com/HEu3MZ9.jpg


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  • 2020/08/18(火) 00:24:37
【必読】美智子さま「国民はコメントしないように」と下命か 皇室報道に露骨な圧力

新たな事実が明らかになった。
当サイトにも度々「宮内庁関係者」から警告が届いていたが、
その発信源が美智子さまであることが明らかになった。



美智子ババアwww

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  • 2020/08/30(日) 00:06:21
クソ美智子早く氏ね
新型天コロナウイルスにでも感染して氏ね

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  • 2020/08/30(日) 00:30:19.40
佳子さま「化粧で取り繕うなんて誰でもできるわ!」 「天然素材型」を主張するも、友人が「すっぴんは怖い顔」と証言

小室圭さん「眞子には広告塔になってもらうんだわ」 結婚後に画策する新規ビジネスで眞子さまを「利用」

紀子さま「陛下が私にベタ惚れだったんですよ」 離婚話を持ち出す秋篠宮さまが「返り討ち」に遭う

小室圭さん「国民は税金払ってくれればそれでいいんだわ」 贅沢三昧の生活へ夢を膨らませる

紀子さま「同情するならお金をください」        感染続くコロナを心配する国民に金銭を要求

小室佳代さん「女性宮家はどのような邸宅になりますか?」 豪邸への期待に宮内庁は辟易



アホのナマズ一家www

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  • 2020/08/30(日) 06:17:40.20
半島から来た泥棒の親玉が天皇

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  • 2020/08/30(日) 08:28:17
>>629
天皇一族は半島なんかから来た一族ではない。アマテラスという海洋神を信奉して
おられるからな。半島に海洋神なんかいるかい。ア〇ウ。

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  • 2020/08/30(日) 17:22:28
>>630
アマテラスはスサノオが宮殿にしたうんこを踏みつけて糞まみれになった間抜けな神様。
そんな神様を崇拝しているおまえらはアンポンタン。

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  • 2020/08/30(日) 19:35:43
>>631
へえー、「神様」なの?。お前の「神」の定義を書いてみ。

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  • 2020/08/30(日) 22:54:32
父の死を悲しむ“彬子さま”を追い打ちした「紀子さまの一言」

「彬子さまは紀子さまに不信感をお持ちでした。亡くなられた父・寛仁親王は
ガチガチの男系派で、皇位継承権を持つ皇族であるにもかかわらず
政治発言も厭わないところがあり、紀子さまからすれば力強い味方でした。

そのためでしょうか、葬式などの場で紀子さまは
『彬子さん、あなたも父上と同じく男系派ですか?』と何度も聞いてきたそうです。
さすがに場違いだろうと…」



寛仁親王の葬式などの場で、彬子さまへ「男系派ですか?」と何度も質問した紀子w

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  • 2020/08/30(日) 22:58:06
「俺はニューヨーカーだから、金がかかるんだわ」 眞子さま、貧困状態の小室圭にお金を「貢ぐ」

「秋篠宮家を取り上げてくれて嬉しいわ」 紀子さま、批判的記事も「持ち上げ」と勘違い

佳子さま「私はコネで働けるのよ!」   博物館への就職で紀子さまの裏金疑惑

「やった!これで楽ができる!」 紀子さま、秋篠宮さまとの結婚を友人に「自慢」

「秋篠宮家は人手不足よ!」   紀子さま、「業務多忙」で「悲鳴」あげる

「僕より優秀な人間はつけるな!」 秋篠宮さま、宮内庁の人事に「介入」



アホのナマズ一家wwwww

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  • 2020/08/30(日) 23:19:16
“準皇族”となる小室家  華子さま、信子さまの「ご忠言」は紀子さまに届かず

すでに秋篠宮家では結婚は既定路線として進んでいるようだが、これには当然反発も大きい。
率直に「一体いつまでこの件をやっているんだ」と思っている人が大半で、
秋篠宮家に対する国民からの尊崇の念は薄らぐ一方である。

「ご結婚後、降嫁されるといっても、眞子さまは公務的な活動を担うお立場になろうかと思います。というのも、
現在の皇室においては、若い皇族がとても少なく、将来公務の担い手がいなくなってしまう状況が危惧されているためです。

例を挙げますと、今上陛下の妹君である黒田清子さんは、秋篠宮殿下のご友人であった黒田慶樹さんと結婚後、
2009年12月には、夫婦で天皇一家のこどもの国訪問に参加、2017年6月19日からは、
伊勢神宮祭主も務められるなど、皇室とは深い関わりのある公的な活動を続けられています。

慣例にならって、眞子さまも小室さんと結婚後、清子さんのような活動を続けられるならば、
紀子さまにとってはこれほど心強いことはないでしょう。

しかしこのまま小室家の諸問題が有耶無耶なまま結婚となれば
そういった活動もやりづらいのではないかと思います。

また小室さんが清子さんの夫である黒田さんように、清子さんの公務に付き添ったり、
頻繁に皇室に出入りしたりと、準皇族のような立場になることを良く思わない関係者も少なくないでしょう。
悠仁さまと小室家との関わり方についてが、最も大きな懸念の一つではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

女性天皇、女性宮家を認めるように皇室典範の改正がなされなければ、愛子さま、眞子さま、佳子さま、
承子さま、彬子さま、瑤子さまはゆくゆくは皇室を去る日がやってくると思われる。
内親王である眞子さまが降嫁後も公的な役割を担うのは、慣例としては認められるのかもしれないが…。

こういった小室家との関係性を懸念するのは、皇族方も同様のようだ。

「かねてより紀子さまとの確執がある、常陸宮妃華子さまや、三笠宮?仁親王妃信子さまといった
女性皇族の方は、特に将来にわたりこの小室問題が皇室に影響を及ぼすのではないかと懸念されているようです。

しかし、紀子さまは筆頭宮妃、将来の皇太后としてのプライドがお有りなのか、
先輩の女性皇族のご忠言はお耳に入れたくないと、他の宮家との関わりを避けられていらっしゃいます。

秋篠宮家が独自路線を突き進み続ける理由の一つに、各宮家との関係性が芳しく無い点や、
皇室の伝統や慣わしに疎い、民間の識者ばかりにご相談などを寄せている点があり、
このため秋篠宮家の皇族方には、少し俗世間っぽさが漂ってしまうのではないかと…」(秋篠宮家関係者)

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  • 2020/08/30(日) 23:23:31
紀子さまの“コロナ公務”に、三笠宮信子さまがご忠言  「本当に意義のある内容ですか?」

公務の自粛が続く皇室。現在秋篠宮家では、
夏休みの悠仁さまを交えて連日のようにオンライン会談の機会を作られている。

8月6日には両殿下と悠仁さまが「第44回全国高等学校総合文化祭(2020こうち総文)
WEB SOUBUN 総合開会式」をオンラインでご視聴された事が大きく報じられ、
悠仁さまのお姿も久しぶりに国民に伝わった。

これ以降、8月7日の国際日本文化研究センターの磯田道史准教授、11日の東京藝術大学学長、
12日の量子科学技術研究開発機構理事長からのご説明にも悠仁さまが同席されている。

連日のように全員で“ご公務”をこなされている点を見れば、
ご一家の間に漂っていた緊張状態は緩和されたらしいようにも思える。

だが、秋篠宮家付きの職員によれば、「表面上は平和であるものの、
皇室内では軋轢を生んでいる」という現状のようだ。

「紀子さまは、今はオンライン公務で表面上は国民に対してお忙しさをアピールすることができていますから、
その点では安心されておられますし、眞子さまや佳子さまにもお優しく接しておられます。
しかし、他の宮家の皇族方からは、このお取り組みは歓迎されていません

先日8月13日には、宮家の間で今後のご公務に関してのお打ち合わせの機会が持たれましたが、その際に
信子さまや久子さまから『公務よりも問題解決を優先してほしい』というご要望を出されたそうで、大変憤慨されておられました」

また、秋篠宮家のオンライン公務の内容に関しても、紀子さまに意見が上がっているという。

「先輩の女性皇族方から『全てのオンライン会談に“COVID-19関連”と書いてあるが、
東京芸大や量子科学技術研究開発機構からどんなお話があったのか?
本当に意義のある内容なのか?』との鋭い質問をされ、紀子さまはお応えに困ってしまったということです。

そのような事があり、その日の夜には眞子さまに『あなたのことがなければ、
あんな風に言われることも無かったのですよ!』と強い口調で迫られておられました」

女性宮家創設と国民感情の緩和のため奮闘される紀子さま。
公務を優先するのは素晴らしいことではあるが、
皇室内からも国民からも求められているのは、小室問題の解決である。

信子さまや久子さまの「公務のアピールよりも国民のことを第一に考えて」という愛のある指摘が、
紀子さまの胸に響く日は訪れるのだろうか。

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  • 2020/08/31(月) 06:13:18
>>632
天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、日本神話に主神として登場する神。
おまえにとっては唯の人か、漫画の主人公か? 有難みないの〜。

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  • 2020/08/31(月) 09:24:05.39
アマテラスが海洋神? 海の女神さまは他にいるよ?
日本の神話を知らない人??
アマテラスの一族は海を越えてやってきた一族ではあるけれど、海洋神じゃないよ?

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  • 2020/08/31(月) 20:22:33
>>638
アマテラスという名前はアマ(海)を照らすという意味だ。この神を信奉したのは
天皇家が海洋族だからだよ。

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  • 2020/08/31(月) 21:22:07.84
ワタツミという神を知らないのかよw

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  • 2020/08/31(月) 23:01:47
公務を水増しの紀子さま

「実は、宮内庁の公式HPに記載されている『秋篠宮家のご日程』は、
紀子さまが宮内庁に提出し、それを担当者が打ち込んでHPにUPしている形なのですが、
以前から公務量を多く見せるなどの“工夫”がなされています。

例えば、紀子さまや殿下、眞子さま、佳子さまは海外公務や団体総裁の公務の前に、
何度か“説明会”と称したお茶会を開かれますが、それもすべて公務として
国民に知らされています」(宮内庁関係者)

確かに、同じ公務に向けての説明会を、いちいちHPに記載している。
その実情は単なる茶会だとしても、だ。

「紀子さまはこの暇な時期でも秋篠宮家の多忙ぶりをアピールするために、
正直申し上げて記載するに値しない些細なご予定などもHPに記載するように、
宮内庁に指示を出されています。

先日は、宮内庁人事異動者のご会釈というものを公務と称して記載するよう命を受けましたが、
悠仁さまの名前も記載するように言われた為驚きました。

悠仁さまは、その日お出ましにはならなかったようですが…。
おそらく、家族総出で“ご会釈”したとする必要があったのかもしれません…。
こういったものは、報道も入らず真実は国民に伝わりませんから…。」(宮内庁関係者)

公務に熱心なイメージを損なわないため、
公務を水増しして記載する紀子さまの見栄え重視の“ご努力”に涙を禁じえない。




公務を水増しして記載する紀子wwwww

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  • 2020/08/31(月) 23:07:33
なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか  美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え

日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。

美智子さまは、犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。

平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。

だがあれは、美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。

美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。

皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。

今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。

緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり、大量の死者が出たところで
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。

皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。

自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。

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  • 643
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  • 2020/09/03(木) 15:36:10
>>630 お前は何も知らないバカだな
警察なんてこんなもの
韓国北朝鮮人を崇拝しているから呪われて脳がイカれている

自分の全文を読んでみろ

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  • 644
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  • 2020/09/03(木) 15:37:26
おい警察野郎
お前たちは中国が弱いとさんざん馬鹿にいてこき下ろしているが
お前達だけで戦ってみろよ
韓国軍としてな
そして死ね

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  • 2020/09/03(木) 23:30:00
眞子さま「破談決意」の報に、美智子さま「結婚しなさい!」の一喝

「美智子さまはこれまで、眞子さまと小室圭さんのご結婚に一貫して口を謹んで来られました。
それは、ご自身の絶大な発言力によって、報道機関があれこれと憶測を書き立て、
お二人の仲が引き裂かれるような事があってはならないとお考えであったためです。

美智子さまは小室圭さんの優秀さや、類まれなる処世術には一目置かれており、
将来に渡り皇室を支える存在として適任であると評価されています。

思い返せば、美智子さまは初の民間人(非皇族・非華族以外)から出た皇太子妃で、
良子皇后などから訝しがられてエピソードは有名です。

ですが今になってみれば『美智子さまは皇室に新たな風を吹き込んだ』として高く評価されています。
美智子さまは自身と同じ役割を小室母子に期待しているのかもしれません。

また、美智子さまは現在の皇室典範により、眞子さまをはじめ若い女性皇族方が皇室を離れてしまい、
将来の皇室に悠仁さまとそのお妃だけが残される状況になることを大変心配なさっています。

"女性宮家創設”に帰着しそうな皇位継承議論についてもお考えを巡らせ、将来は
眞子さまと小室圭さん、母の佳代さんが、今後空き家となる高輪皇族邸に住まわれるというプランも、
頭の中に描かれていたようです。

ですから、今回の報道には、たいへん驚かれ、眞子さまに何度もお電話をなさっていらっしゃいました。

今の所、眞子さまからの折返しは無いようですが、美智子さまは力強く『結婚しなさい!
私達があなたを支えます!』と一喝されるおつもりでしょう」(仙洞仮御所の関係者)

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  • 2020/09/03(木) 23:33:52
紀子さまが「愛子天皇待望論」を牽制  「これ以上、無駄な世論調査は、控えて下さい」と要望

紀子さま悲鳴! 相次ぐ与党議員の「愛子さま待望論」に頭抱える 「小室圭さえ…」と愚痴

紀子さま、自民党議員の「女系天皇容認」に激怒! 「政府に裏切られました…」と涙

悠仁さま、佳子さまと「ご公務」へ      愛子さまへ「対抗心」燃やす紀子さま

眞子さま婚約騒動、NHKに情報をリークしたのは、秋しのの宮さまだったのか

美智子さま「愛子さま人気」を最警戒!  「目立ちすぎる「」とご叱正

女性宮家議論が活発化  小室圭さんの留学は「時間稼ぎ」か




女性宮家狙いのナマズ一家と目立ちたがりミチコ婆による、税金を使った時間稼ぎはクズすぎる

女性宮家狙いの時間稼ぎしてないで、一刻も早く眞子と小室圭は破談にしろ

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  • 2020/09/04(金) 23:31:00.46
皇室の朝鮮人たち
公務は出来なくなった

これマジ?
これを確認するスレ立てたのむ

米軍が日本で色々活動していたというQ系の話は聞いていたが
Q系の連中は信用ならない
だから天皇らが公務として何かしているかヲチしよう

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  • 2020/09/04(金) 23:36:02.52
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、

「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」

その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。




眞子も佳子もアホすぎwwwwww

眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそう w

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  • 2020/09/07(月) 11:06:19
皇嗣がいらなーい♪皇嗣がいらなーい♪
皇嗣が♪皇嗣が♪皇嗣がいらなーい♪

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  • 2020/09/07(月) 16:46:36
時代遅れの象徴

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  • 2020/09/08(火) 00:25:46
新参与に美智子さまの「テニス仲間」が就任  「平成派」の残存で宮内庁は院政を懸念

6月18日、皇室の重要事項について天皇陛下の相談役となる宮内庁参与に五百旗頭真・兵庫県立大理事長(76)、
風岡典之・元宮内庁長官(73)、寺田逸郎・前最高裁長官(72)の3人が就任した。

また同日付で、これまで参与に就任していた、渡辺允・元侍従長(84)、国松孝次・元警察庁長官(82)、
羽毛田信吾・元宮内庁長官(78)、竹崎博允・元最高裁長官(75)の4人が退任となった。

「羽毛田信吾・元宮内庁長官は美智子さまの懐刀とまで言われる側近中の側近でした。
宮内庁長官時代には“愛子さまの参内の回数が依然少なく、両陛下も心配しておられる”など
皇太子ご一家(現在の天皇ご一家)に対する両陛下の苦言を代弁されるなどしてきた、いわゆる平成派の人間です。

羽毛田氏のように上皇ご夫妻の忠義を尽くしてきた人間を一斉に退任させたことは、
令和時代の新しい皇室を目指す宮内庁の姿勢として一定の評価をすべきでしょう」(皇室ジャーナリスト)

とはいえ、新たな参与の人事に関しても気がかりな点は残るという。

「新参与のメンバーとして気になるのは、やはり美智子さまのテニス仲間でもある五百旗頭真氏でしょう。
五百旗頭氏は美智子さまのテニス仲間であると同時に、キリスト教カトリックの影響を強く受けている信仰仲間でもあります。

美智子さまとはテニス以外でも交流しており、様々な問題について相談することもあるようで、
美智子さまから大変な信頼を受けている人物の一人であることは確かなようです」

実は、この五百旗頭氏を参与として起用することに関して、政府内でも物議を醸したようだ。

五百旗頭氏は、北朝鮮による日本人拉致事件に関し、平成12〜13年頃に「拉致なんて取り上げるのは
日本外交として恥ずかしいよ。あんな小さな問題をね」などと発言していたことが知られている。

そのため、政府内でも「宮内庁参与として相応しくないのではないか」という疑問の声も上がったという。

6月19日には菅義偉官房長官が記者会見にて、天皇陛下の相談役である宮内庁参与に五百旗頭氏を
起用した理由について「宮内庁の参与とは皇室の重要事項の相談役であり、経験、人格、識見ともに
ふさわしい者として、天皇陛下のお許しを得て宮内庁がお願いしている」と述べた。

「五百旗頭氏の起用に関して陛下のお許しを得たということは、裏を返せば
“陛下のお許しを得なければ起用が難しいほど、反対意見があった”ということでしょう。

五百旗頭氏は美智子さまの相談相手であると同時に、拉致問題に関する発言もあり、国内の
保守派の評論家などからは“反日的だ”として批判を浴びることも多い人物であり、注意が必要です」

今回の五百旗頭氏の参与への起用に関しては、やはり美智子さまによる推薦があったようだ。

「五百旗頭氏の起用に関しては、美智子さまの強いご希望があったようです。でなければ、
このような問題の多い人物を陛下の相談役に起用することはあり得なかったでしょう。

昨年、週刊誌やネットメディア等で“二重権威だ”といった批判が繰り返されたこともあり、
現在では美智子さまは表舞台に姿を表わされることは、ほとんどなくなりました。

しかし、今後はこのように親しい人物を宮内庁の重要な役職に推薦するなどといったことを通して
裏から皇室に対する影響力を行使しようと画策されているのかもしれません。

このような美智子さまによる院政に関しては、
職員らも大変懸念しているようです」(宮内庁関係者)

代替わりが行われてから、すでに1年以上が経過したが、いまだに
美智子さまと親しい関係にあった「平成派」の影響力を完全に排除するには至っていないようだ。

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  • 2020/09/08(火) 00:28:05
雅子さま愛子さまに蚕を“触らせなかった”美智子さま 「眞子さまに継がせたかった」の本音

6月12日、宮内庁は、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが、住まいの赤坂御所にて
小学校時代から飼育を続けられている蚕の写真を公開した。

愛子さまが飼われていた蚕の写真が公開されたのは今回が初めて。宮内庁侍従職によると、
愛子さまは学習院初等科時代から蚕を飼育され。授業の一環で育てた数匹に始まり、
交配で生まれた子孫を含む蚕を継続して飼われているという。

実は、同庁が愛子さまが蚕を飼育されていることを発表した際、
多くの皇室ジャーナリストらは大変驚いたようだ。

この発表に関して雑誌『女性自身』の皇室担当記者は
「まさか10年近くも飼育を続けられていたなんて……」と、その心境について語っている。

平成の時代のほとんどの時期を通して、美智子さまは引き継がれた御養蚕の作業に関して、
秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さまに手伝わせることがあったが、
雅子さまと愛子さまには決して蚕を触らせることがなかった。

つまり、この重要な皇室の伝統に関わる作業から、皇太子一家(現在の天皇ご一家)は爪はじきに
されていたのである。美智子さまがどのようなお気持ちでそうした仕打ちをされたのかを
知ることは出来ないものの、そのこと自体は否定しようのない現実だ。

今年からは雅子さまが美智子さまの後を継ぎ、養蚕に取り組まれているが、週刊誌等では
しばしば「代替わり後は雅子さまではなく、眞子さまが御養蚕を引き継ぐのではないか」と噂されてきたが、
美智子さまの態度からして、そのような憶測が広がるのも無理はなかった。

「美智子さまが、眞子さまとご一緒に蚕の飼育をされている際の嬉しそうなご様子や、
雅子さまと愛子さまには一切触らせることが無かったという事実を考慮するなら、
こうした憶測が皇室記者らの間で広まるのも無理のないことであったように思えます」

美智子さまは眞子さまが小学3年生だったときに「眞子ちゃんは、ばあばがお蚕さんの仕事をする時、
よくいっしょに紅葉山のご養蚕所にいきましたね」と記した手紙を送られたことは、よく知られている。

また、皇室ジャーナリストの渡邉みどりさんは、「美智子さまが愛子さまの蚕の飼育についても
知らなかったはずはない」とも語っている(「女性自身」2020年7月7日号)。

こうした現実をみれば、美智子さまは愛子さまが蚕の飼育に特別な思い入れを持っていることを知りながら、
あえて、眞子さまを特別に依怙贔屓していたという、これまた否定しようのない事実が浮かび上がってくる。

「おそらく美智子さまは、実際に雅子さまではなく眞子さまに
御養蚕を引き継がせたいと考えられていたのだと思います。

しかし、御養蚕は代々皇后陛下が引き継がれており、皇后の雅子さまではなく、
内親王の眞子さまが引き継ぐことは皇室の伝統に反することにもなります。

官僚というのは得てして保守的で前例を踏襲することを好みますから、おそらく
“眞子さまに引き継がせたい”という美智子さまのご要望も宮内庁が撥ねつけたのでしょう」

果たして、このような美智子さまの仕打ちが、天皇ご一家と秋篠宮家の間に、
亀裂を生じさせ、令和皇室にその影響が尾を引くようなことがなければよいのだが。

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  • 2020/09/08(火) 00:29:56
美智子さま「愛子ちゃんに私の蚕を触らせるのは気乗りがしないのです」 皇室内亀裂の真相



このタイトルの記事が削除されてる

美智子ババアが宮内庁経由で抗議して記事を削除させたんだろうな

美智子ババアが眞子や佳子や紀子にだけ手伝わせて、愛子さまや雅子さまのことを誘わない意地悪したのは、事実のくせに

雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる

人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww

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  • 2020/09/08(火) 00:32:51
紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」

現在、眞子さまと結婚延期状態となっている小室圭さん。いまだ多くの国民が結婚に反対しているものの、
両者の意思は固く、複数の週刊誌が、結婚の実現に関して「ほぼ確定」との見方を示している。

小室圭さんの結婚に関して、多くの国民が反対している理由は400万円の借金トラブルもさることながら、
他にも「小室圭さんが皇室を利用しているのではないか?」
「さらに今後を皇室とのコネクションを活用しようと企んでいるのではないか?」
といった不信感がその根底にあるようだ。

実は、こうした皇族の結婚相手に対する不信感は
30年前紀子さまが秋篠宮殿下と結婚された際にも向けられた。

当時も、「妃」への野心、つまり紀子さまは秋篠宮殿下と結婚して皇族入りすることが目的ではないか、
といったことが疑われ、多くの国民からの反発を招いたのだ。

この結婚に反対していたのは、国民だけではない。
実は、宮内庁や上皇陛下(当時は天皇陛下)もこの結婚に反対されていたようだ。

「お二方の婚約が内定したのは1989年の9月ですが、当時は同年1月に崩御された昭和天皇の服喪期間中であり、
宮内庁の一部からは、“この時期の婚約はありえない”といった声も上がっておりました。

また、上皇陛下は平民の身分から皇室入りしたことで大変苦労された美智子さまのお姿を
間近で見られていましたから、平均的な庶民である紀子さまが皇室入りすれば、
必ず苦労するだろうとお考えになり、反対されていたようです」(皇室ジャーナリスト)

しかし、そんな中、紀子さまの皇室入りを大変歓迎されていたのが美智子さまであったという。

「周囲の者たちが反対する中、何故か美智子さまだけは、
非常に熱心に結婚を後押しされていたようです。

結婚前に、上皇ご夫妻と紀子さまのご両親が会談された際にも、ご両親に対して、
美智子さまが熱心に結婚するよう説得されたそうです。

最後まで逡巡されていたご両親にとっても、
おそらくこの美智子さまの後押しが決断の決め手となったのでしょう」

当時、何故、美智子さまのみが紀子さまと秋篠宮殿下との結婚をこれほど熱心に後押しされていたのかは
分からない。しかし、先の皇室ジャーナリストはその理由について、次のように推測する。

「何故、美智子さまがお二人結婚をこれほど熱心に後押しされたか、その正確な理由は分かりません。

もしかすると、美智子さまはご自身が平民の身分から皇室入りされたことで様々な批判を浴びたことで
コンプレックスを感じられていたために、“息子には、かつての自分より身分の低い人間を”と
考えられていたのかもしれません」

果たして、このような推測が正しいか確認することは出来ない。

しかし、ともあれ美智子さまは紀子さまのご両親との会談の際に、金銭的支援を行うことを約束した、
とも伝えられており、紀子さまの皇室入りを大変歓迎されていたことは確かなようだ。

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  • 2020/09/08(火) 00:45:11
香淳皇后二十年式年祭で雅子さま避けられる美智子さま  策に溺れ自ら孤立深める事態に

6月16日、天皇陛下の祖母である香淳皇后が逝去して20年になる「香淳皇后二十年式年祭の儀」が
歴代天皇などを祭る皇居・皇霊殿で行われ、天皇陛下やその他の皇族方が参列された。

また、香淳皇后が埋葬されている東京都八王子市の武蔵野東陵では、天皇陛下の使者が拝礼した後、
秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さまが、陵の前へ進み、深く頭を下げられた。

今回、参列される予定であった上皇ご夫妻は欠席され代理の宮内庁職員が参拝した。
宮内庁から、上皇ご夫妻が欠席された理由に関して説明はされておらず、その原因は不明となっている。

しかし、上皇ご夫妻のことを良く知るある皇室関係者は次のようにその理由を推測している。

「ご夫妻はすでにご高齢ですから、体調の問題で欠席された可能性が高いとは思います。しかし、仮に、
体調不良が欠席された原因でないとするなら、次の2つのことが理由として考えられるのではないでしょうか。

1つは、美智子さまが香淳皇后から過去に受けられた仕打ちをいまだに恨みに思われていること。そして、
もう1つは雅子さまとの同席を避けられているということです」(上皇ご夫妻に近い皇室関係者)

昭和の時代には、平民の身分から皇室に入られた美智子さまに対してさまざまなイジメがあったことが
報じられている。中でも有名な事件が1975年(昭和50年)に起きた香淳皇后さま無視事件だ。

昭和天皇と香淳皇后が初めて米国訪問に出発される際、美智子さまは皇太子殿下(現在の上皇陛下)はじめ、
各皇族方とともに羽田空港でお見送りされた。

しかし、香淳皇后は、なぜか美智子さまに一瞥もくれずそのまま素通りし、皇太子殿下にお辞儀をされた。
この時の様子はテレビ中継もされており、香淳皇后や女官らによる「美智子さま」が証明された事件として有名だ。

「美智子さまはこの事件を後年まで覚え、大変恨まれておりましたから、
今回もその香淳皇后の二十年式年祭に参列する気になれなかったということかもしれません。

もちろん、このような美智子さまのわがままに付き合わされて、母親である香淳皇后の二十年式年祭に
参加出来なくなってしまったのだとすれば、上皇陛下には気の毒というほかありませんが」

また、美智子さまは、雅子さまとの同席を避けられてもいるようだ。

「美智子さまは、雅子さまとの同席を避けられることで、宮内庁の職員らに対して
一種の踏み絵を踏ませているのかもしれません。

つまり、二重権威という問題が批判されている状況で、“雅子さんが出席されるせいで
私が出席できなくなりました”という被害者の立ち位置に自らを置かれているということです。

そのような状況で、一人一人の職員が、ご自身に味方をするのか、
雅子さまの肩を持つのかということを観察されているのでしょう」

とはいえ、すでに引退された身である美智子さまに対して、そこまで強く味方する職員は、多くないようだ。

「すでに職員の中には、美智子さまに同情するよりも、
むしろ本心では面倒な御隠居と厄介者扱いしている者も少なくないようです」

美智子さまとしては、職員らの同情を引くことで、雅子さまを悪役に仕立て上げたかったのかもしれないが、
むしろ、このように宮内庁職員らを試すような態度を取ることで、煙たがられてしまっているようだ。

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  • 2020/09/08(火) 00:48:12
【必読】美智子さま「国民はコメントしないように」と下命か 皇室報道に露骨な圧力

新たな事実が明らかになった。
当サイトにも度々「宮内庁関係者」から警告が届いていたが、
その発信源が美智子さまであることが明らかになった。


紀子さま「美智子さまは過去の人」“発言”の真意 

頂いたコメントはすべて拝読させていただいておりますが、
公開できるか否かは宮内指導により未定となっております。
事実や本心と逆のことを書かれると掲載されやすいかもしれません。



美智子ババアwww

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  • 2020/09/30(水) 22:46:50.61
紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ

宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。

しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。

「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。

今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。

結果、清水建設が25億円で落札することになり、当初より4億円近く節約されたことになります。
これも紀子さまの“慈悲”のたまものでしょう。感動せずにはいられません」(秋篠宮家関係者)

そう語るとこの関係者は涙をぬぐった。離職者が絶えない秋篠宮家だが、
一部の職員は紀子さまを「慈母」と心から尊崇する。

紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。紀子さまの心温まるご配慮に、
感動する人も多いことだろう。しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。

「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」

地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。

「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。

佳代さんからすれば、『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし、
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)

眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。

秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。

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  • 2020/09/30(水) 22:50:33.88
眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋  久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…

小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。

2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。

しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。

眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。

ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。

「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。

現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」

ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。

「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。

皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」

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  • 2020/10/09(金) 20:11:35.01
11月8日、 立皇嗣の礼とやらをやるみたいだが、
去年の11月のパレードのように民放こぞって
レギュラー番組をつぶすなんてこたあねえだろうな!!
俺は断じて許さんぞ!!くそ皇族、くたばれ!!

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  • 2020/10/09(金) 20:22:01.88
>>659
だったら「立皇嗣の礼」は中止しろ、と運動したらいいよ。民主主義の国だからね。

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  • 2020/10/09(金) 23:18:46.20
美智子さま「雅子の不幸は蜜の味」 慈悲深き上皇后の“お茶会”

雅子さまは「適応障害」で長らく療養していた。そのあいだ週刊誌は
雅子さまの病状・現状をあることないこと書き立てていたことはよく知られる。
実はこの週刊誌の記事は、美智子さま主催のお茶会での「酒の肴」になっていたのだ。

思えば雅子さまバッシングは、皇室批判の一線を明らかに超えていた。
いまは秋篠宮家に批判的な論調が目に付くが、まだまだ生易しいものだろう。

眞子さまと小室圭さんの結婚問題が解決できなければ、秋篠宮家への「向かい風」は一層強くなるだろう。

平成の世は、毎週のように週刊誌に雅子さまバッシング(醜聞)が掲載されていた。
ところで美智子さまの日課は、その日発売された週刊誌の皇室記事をチェックされることだった。

美智子さまが最も気にされたのはご自身が批判的に書かれているかどうかだ。

だが、93年に起きた「美智子さまバッシング」以降、
皇后陛下を直接的に苦言する記事は鳴りを潜めたため、興味関心は別のベクトルに向かった。

そこで新たな楽しみとなったのが「雅子さまバッシング」を面白おかしく楽しまれることだった。

美智子さまは週1くらいの頻度で、プライベートなお茶会を開催されていた。
呼ばれるのは美智子さまの気心の知れた友人が中心で、清子さんは頻繁に、紀子さまは月1くらいで参加された。

そこで「酒の肴」として毎度のごとく取り上げられたのが、雅子さまへのバッシング(醜聞)だ。

たいてい美智子さまが週刊誌のスクラップ帳を持ち出して
「あら。また雅子さんこんなこと書かれちゃってるわね〜」といった具合だ。

今も鮮烈に残る光景がある。雅子さまが夜中に
赤坂御用地を徘徊(週刊誌では“散歩”と表現された)しているという報道があった時のことだ。

もちろんこれもお茶会で「酒の肴」にされた。のみならずこの時、ある参加者が、美智子さまの歓心を買おうと、
白目で口を大きくあけ手をだらりとしながら“徘徊される雅子さま”なるお姿を再現され、参加者一同、大笑いしていた。

何とも言えないすごいお茶会であった。
美智子さまの深い慈悲に基づけば、「雅子の不幸は蜜の味」だったのだろう。

幸いにもこのお茶会は平成の後半には開店休業状態になった。
その背景には、清子さんが結婚され参加頻度が落ちたこと、
小室圭さん問題などが表出し、紀子さまとの嫁姑関係に変化が起きたことなどがあった。


美智子ババア主催による雅子さまへの悪口三昧お茶会()に出席してたブサヤと紀子www

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  • 2020/10/09(金) 23:20:00.57
立皇嗣の礼 大幅な縮小開催で「紀子さまが肩を落とされる」



国民から祝福してもらえない紀子とナマズwww

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  • 2020/10/09(金) 23:22:48.33
悠仁さま「超・進学計画」が破綻  紀子さま「皇室への敬意が足りない」と“お茶の水”に宿題

紀子さまは、2009年に学振公務によりお茶の水女子大の「名誉特別研究員」に就任されたのだが、
その年に、お茶の水幼稚園では「研究者子女特別枠」という特別の推薦枠が作れられ、
悠仁さまは、その制度の適用第一号としてお茶の水幼稚園に入園された。

実は、この特別枠を使って入園したのは後にも先にも悠仁さまただ一人しかおらず、
そのため「紀子さまが悠仁さまをお茶の水幼稚園に入園させるために作らせた制度なのではないか」という噂も流れた。

紀子さまが、強引に学校等に対して特別な制度を用意させたとされる事例はこれだけではない。
実は、紀子さまは、お茶の水女子大附属高校に対しても、悠仁さまが内部進学でそのまま入学させられるようにと
共学化することを要望されていたというのだ。

「悠仁さまが中学校に進学される以前の時期に、お茶の水女子大では附属高校を“共学化”する案が持ち上がりましたが、
女子校の伝統を大切にするOGの反対もあり、すぐ頓挫しました。

このことに関して、紀子さまは大変お怒りになられ、
『お茶の水女子大の関係者は皇室への敬意が足りないのではないですか?』と仰られました。

紀子さまは、皇室が国民を大切にするのと同様に、国民にも皇室を尊敬し、
そのご意向を尊重する義務があると考えておられるのです。

お怒りの収まらない紀子さまは、お茶の水女子大に対して、何度もかけ合われ
『どうにか、知恵を絞れないですか?』『アイディアを出すことが大切です』などと仰られ、
悠仁さまがお茶の水女子大附属高校に内部進学出来るための制度の創設を執拗に求められました。

しかし、それはどうしても出来ない、ということで学校側が代替案として用意したのが、
筑波大学との“提携校進学制度”でした。いずれによせ、驚くべき超・進学計画です」

「提携校進学制度」とは学力テストを受けずに書類審査のみで他方の学校に進学できる、“指定校推薦”のような制度である。
新たに新設されたこの制度により、現在、お茶の水中学校に通われている悠仁さまも、一般受験を回避して
書類審査のみで筑波大附属高校へ進学することが可能となる。

この制度ができたのは、悠仁さまが中学校選びを本格化された頃だったため、ネットや週刊誌メディアなどで
“悠仁さまを筑波大附属中学校に入学させるための制度ではないか”といった疑問の声があがった。

そうしたこともあり、「不公平だ」「皇室特権だ」といった雑音を避けるため、
結局悠仁さまは、この制度を利用せず、お茶の水女子大附属中学校へ内部進学された。

しかし、いよいよ高校でお茶の水女子大附属高校以外の学校に進学しなければならない状況に直面し、
紀子さまは再度この制度の使用を検討されているようだ。

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  • 2020/10/09(金) 23:25:55.63
紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」

美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上



これが美智子ババアの本音だな

雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる

人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww

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  • 2020/10/10(土) 15:06:21.00
【映画】ジョニー・デップ主演、水俣病を描く新作『Minamata』予告編
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1602235631/

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  • 2020/10/10(土) 23:09:22.69
美智子さま「雅子の不幸は蜜の味」 慈悲深き上皇后の“お茶会”

雅子さまは「適応障害」で長らく療養していた。そのあいだ週刊誌は
雅子さまの病状・現状をあることないこと書き立てていたことはよく知られる。
実はこの週刊誌の記事は、美智子さま主催のお茶会での「酒の肴」になっていたのだ。

思えば雅子さまバッシングは、皇室批判の一線を明らかに超えていた。
いまは秋篠宮家に批判的な論調が目に付くが、まだまだ生易しいものだろう。

眞子さまと小室圭さんの結婚問題が解決できなければ、秋篠宮家への「向かい風」は一層強くなるだろう。

平成の世は、毎週のように週刊誌に雅子さまバッシング(醜聞)が掲載されていた。
ところで美智子さまの日課は、その日発売された週刊誌の皇室記事をチェックされることだった。

美智子さまが最も気にされたのはご自身が批判的に書かれているかどうかだ。

だが、93年に起きた「美智子さまバッシング」以降、
皇后陛下を直接的に苦言する記事は鳴りを潜めたため、興味関心は別のベクトルに向かった。

そこで新たな楽しみとなったのが「雅子さまバッシング」を面白おかしく楽しまれることだった。

美智子さまは週1くらいの頻度で、プライベートなお茶会を開催されていた。
呼ばれるのは美智子さまの気心の知れた友人が中心で、清子さんは頻繁に、紀子さまは月1くらいで参加された。

そこで「酒の肴」として毎度のごとく取り上げられたのが、雅子さまへのバッシング(醜聞)だ。

たいてい美智子さまが週刊誌のスクラップ帳を持ち出して
「あら。また雅子さんこんなこと書かれちゃってるわね〜」といった具合だ。

今も鮮烈に残る光景がある。雅子さまが夜中に
赤坂御用地を徘徊(週刊誌では“散歩”と表現された)しているという報道があった時のことだ。

もちろんこれもお茶会で「酒の肴」にされた。のみならずこの時、ある参加者が、美智子さまの歓心を買おうと、
白目で口を大きくあけ手をだらりとしながら“徘徊される雅子さま”なるお姿を再現され、参加者一同、大笑いしていた。

何とも言えないすごいお茶会であった。
美智子さまの深い慈悲に基づけば「雅子の不幸は蜜の味」だったのだろう。

幸いにもこのお茶会は平成の後半には開店休業状態になった。
その背景には、清子さんが結婚され参加頻度が落ちたこと、
小室圭さん問題などが表出し、紀子さまとの嫁姑関係に変化が起きたことなどがあった。


美智子ババア主催による雅子さまへの悪口三昧お茶会()に出席してたブサヤと紀子www

フリック回転寿司
フリック回転寿司
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