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  • 2014/03/15(土) 01:46:17.24
皇室(天皇&皇族)への批判、皇室ファンへの批判、皇室制度への批判をするスレ
皇室ファンの書き込み、皇室を擁護する書き込みスレ違いの話題、犯行予告は禁止

前スレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1376599071/

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  • 2020/05/16(土) 01:27:34.23
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言

お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。

「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)

ただ、この件は、まだ終わったわけではない。

「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修には、それぞれ約5億円、約7億円が計上されています。

最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。

今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」

また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。

「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。安倍官邸と上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。

『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。

ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと、言えます。」

小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。

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  • 2020/05/16(土) 01:29:05.25
秋篠宮邸職員「一斉退職」を計画で紀子さま大ピンチ! 皇嗣職ら「もう我慢の限界です!」

かねてより宮内庁きっての「ご難場」とされ、その激務ぶりが広く知られている秋篠宮家であるが、
今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを「週刊新潮」が報じた。

東大法学部を卒業したキャリア官僚が、わずか8カ月余りで退職した背景には、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったことがあったという。

「眞子さまのご結婚トラブルが発生して以降、世間からの風当たりが強くなっている秋篠宮家ですが、
このような風当たりの強さと比例するように、家庭内の緊張も大変強まっているようです。

特に、紀子さまは、週刊誌やインターネットなどでの秋篠宮家に対する批判には敏感になられており、
批判記事などを読まれた後には、秋篠宮殿下や周囲の職員らに対して“アナタ達のせいで、
皇嗣家が批判されているのですよ!”と大声で非難されることもしばしばあります」

また、秋篠宮殿下も時に職員らに厳しい態度で接することがあるようで、
今回退職した職員に対しては、特に厳しい態度を取られていたという。

以前から、宮内庁きっての「ご難場」とされていた秋篠宮邸であるが、
最近ではこのように職員にとってますます緊張を強いられる職場環境となっているようだ。

そのような中で、実は秋篠宮家の職員らの一部は「一斉退職」を計画してもいるという。

「実は、現在秋篠宮殿下と紀子さまのあまりにも厳しいご指導に耐え兼ね、
複数の職員らの間で、“一斉退職”の計画が立てられているようなのです」

以前から、秋篠宮家の職員らの間では「もう限界だ」
「これ以上は耐えられない」といった不満が口にされていたそうだ。

また今回、職員らが、このような計画を立てるに至ったことには、
先の東大卒のキャリア官僚の職員が退職した後に、紀子さまが仰られた一言が、原因であったという。

「1月に職員が退職した際、紀子さまは、
“うちで働ける栄誉を自分から捨てるなんて、まったくおバカな職員ね”と仰られました。

秋篠宮家で働く皇嗣職の者たちは、この退職した職員が、
ご夫妻から、パワハラに近い扱いを受けていたことを知っていましたから、
さすがにこの一言は酷いと感じ、“一斉退職”の計画が立てられたようです。」

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  • 2020/05/16(土) 01:30:55
「小室さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。

宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が、眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」

「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。

それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」

そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、

「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです」



小室圭と眞子の婚約トラブル以降、エゴサしまくり、ヤフコメまで見てる紀子www

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  • 2020/05/16(土) 01:31:46
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。

紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。

「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。

また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。

竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。

また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。

まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。




紀子の父親と弟は、2人とも、怪しすぎるだろwww

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  • 2020/05/18(月) 22:18:43.06
秋篠宮家にコロナ禍  宮邸改修が中断、家庭は5密で紀子妃の憂鬱

ご公務のキャンセルにとどまらず、4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」も延期となるなど、
皇室もまたコロナ禍で甚大な影響を被っている。とりわけ、長女・眞子さまの結婚問題が
暗礁に乗り上げたままの秋篠宮家では、紀子妃がご嘆息しきりなのだという。

宮内庁担当記者が言う。
「4月20日に開かれた宮内庁次長の会見では、記者から『緊急事態宣言後、一部ゼネコンが
工事中断を発表しているが影響は』と質問がありました。

次長は『いくつかの工事で影響が出ている』とし、御所の改修や皇室ゆかりの品々を所蔵する
三の丸尚蔵館の整備などとともに、秋篠宮邸の改修工事を挙げたのです」

中断期間については「それぞれの企業による」とのことだったが、
あまたのスケジュールに狂いが生じるのは避けられそうにない。

「秋篠宮邸の改修は昨年2月、ご一家が仮の住まいである『御仮寓所』に引っ越されて以降に着手されました。
現在は総工費33億円をかけた新居が建設中で、そのメインとなる建築一式工事は、それぞれ延床面積およそ
1500平方メートルの宮邸と、北側に隣接する赤坂東邸とを一体的に改修、増築するという計画です」

今年1月中旬に指名競争入札が公示され、3月12日にはおよそ25億円で清水建設が落札。当初の工期は
3月14日から再来年3月までの2年間となっていたが、現時点で、工事再開の見通しは立っていない。

「立皇嗣の礼しかり改修工事しかり、段取りが予定通り進まないこともあり、
ご一家を切り盛りなさっている紀子妃殿下も、お嘆きのご様子だと拝察いたします」とは、秋篠宮家の事情を知る関係者である。

「コロナ禍でご活動がままならないのは皇族方も同じで、秋篠宮家でもまた、ここ3週間ほど公的ご活動が入っていない状況です」

一般家庭であれば、こうした折に触れ合いが増えるといった面もあろうが、
「折から眞子さまもテレワークが続いていますが、ご両親とは今もぎくしゃくしており、日常会話はともかく
小室さんの件が話題にのぼることはありません。また佳子さまも、春先には『近々就職なさるのでは』
といった見方が流れたものの、コロナ騒動で立ち消えに。かといって当面は、海外留学もできません」

実際に先の記者も、
「皇嗣職の会見では、毎週のように『眞子さまと佳子さまは何を?』といった質問が出るのですが、いつも『行事がなく、
基本的には宮邸に』『資料整理などされながら、いろいろな形でお過ごしです』などと、要領を得ない回答ばかりです」

そして、将来のお世継ぎである悠仁さまも中学2年に進級されて以降、通学が叶わず、
ご自宅で課題に取り組まれる日々。いわば宮邸はわだかまりを抱えつつ「5密」の状態にあるというのだ。

さらには、「紀子さまは国際会議のため7月にオランダ、10月にスペインへの単独ご訪問が予定されていました。
が、両国は封鎖が続き、実現はまず不可能。お気持ちを曇らせておられるのは想像に難くありません」

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  • 2020/05/19(火) 03:42:45
秋篠宮殿下「カンニング事件」の顛末  留年さけるため泣きつかれた過去

令和元年11月30日の誕生日会見で、秋篠宮殿下は、
「(儀式の所作を忘れてしまっても)前回は私の隣に今の陛下がおられて、
私はそこで行われる所作を、分からなければ隣を見ていればいい」

驚きのカンニング発言をした。この気質は実は昔からあるのだ。秋篠宮殿下の成績はさっぱりだった。
暗記は比較的お得意らしく、一夜漬けが効く科目はそこそこの成績をとれていたそうだ。だがこれも
高校までのこと。大学での学問というのは、単に暗記するだけではなく、自分で考え構築する必要がある。
秋篠宮殿下はこのような作業が大変苦手だったようだ。

生粋の遊び人であり、自然文化研究会というサークルを作り、テニスやスキーに興じていた。紀子さまと出会ったのも
このサークルでのことである。もちろん年齢を考えれば「遊びたい」年頃であり、これだけをもって非難することはできない。

学習院大学での単位取得にはかなり苦労された。大学の講義では教室の席で友人らと雑談ばかりしていたそうだ。
しかしレポート提出の講義ならば、もちろん宮内庁職員が「おしのび」で代筆することが可能なので何とか突破していた。

なにより大学側も色々と「配慮」してくれるので、レポート提出期限が近づくと
職員が大学教員と電話などで連絡を取りつつレポートを仕上げるのだ。

秋篠宮殿下は「スマート」ではないが「クレバー」な方だ。
大学の講義も「関心があるかないか」ではなく「単位がとりやすいかどうか」で選ばれた。

もちろん世の若者の大半は「大学卒」という切符をもらいに大学に進学しているのが現状であるから、
これだけで非難するのはかわいそうかもしれない。
(この点、天皇陛下は大変真面目に講義に出られていたらしい。兄弟でこの差はなんなのだろうか?)

だが、皇族という立場を存分に生かした「忖度」を求めるようなことをされたのはいただけない。

これは秋篠宮殿下が大学四年生の時の話だ。いくら皇族とはいえさすがに単位が足りなければ卒業はできない。
怠惰な秋篠宮殿下は、単位数がギリギリであったため、最終学期に講義を多めに取られた。
そのため「教室試験」の講義も取らざるを得なかった。

先ほども言ったように秋篠宮殿下は、講義に出ても話など聞いていないのだから、
ノートも取っておらず「教室試験」に耐えられるわけがない。

困った殿下が「試験で何を書けばいいのか解らない。ほとんど白紙で提出しても大丈夫か確認して欲しい。
もし留年したら国家の一大事になりかねない!」などと宮内庁に泣きついてきた。

宮内庁と学習院はあるいみツーカーであるため、すぐに学習院側にどのような試験が出されるのか確認を取った。
だが、さすがに試験内容を秋篠宮殿下だけに先に伝えるのは「問題あり」ということで見送られた。

しかしそこはさすがの学習院。講義の最終日に、担当の教員が「試験問題の内容を全員に告知」、
さらに「試験日は教室に何でも持ち込み可能」という神対応をしてくださった。

この神対応のおかげで、殿下はなんとか単位を取り、卒業できたのである。もちろん持ち込み用の
カンニングペーパーは、我々宮内庁職員が用意し、殿下はそれを教室で書き写しただけなのだが。

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  • 2020/05/19(火) 03:48:12
令和元年11月30日の誕生日会見

今回出席して、前回と一つ違うことがあって、これはまあ、あの(即位礼)正殿の儀になるんですけれども、
前回は私の隣に、今の陛下ですね、がおられて、私はそこで行われる所作、
分からなければ、隣を見ていればいいっていう、そういう感じがあったんですね。

これは大嘗祭もそうなんです。今回は、それができない。ということは、おそらく他の参列者は、
そこのところにいた、私に合わせるだろうということから、やはりそのあたりは少し緊張しましたね。

やはり間違えないようにしなければいけないな、というのがやはりありました。
そのあたりは、前回と今回で違ったことの一つかなと思います。




今までは分からなければ隣の兄の所作を見て真似てたと自らカンニングを告白してるアホ弟のナマズwww

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  • 2020/05/21(木) 03:26:41.71
「愛子さまに旧宮家の婿を」 安倍政権による秋篠宮家切り捨て策に紀子さま焦り!

先月4月14日、政府は4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」を延期することを閣議決定した。
新たな開催時期は、早くても秋以降になる見込みとなるようだ。

また、この延期に伴い皇位継承策についての議論も先送りが決定された。菅官房長官は14日の記者会見にて、
皇位継承の議論は「立皇嗣の礼」の後に行われるのか、という記者からの質問に対して「基本的にはそういう形だ」と答えた。

当初、4月に「立皇嗣の礼」が行われた後、5月ごろから本格的に開始されることが予定されていた
皇位継承議論であるが、この儀式の延期によって大幅に開始が遅れることとなった。

「今回“立皇嗣の礼”が延期となったことで安倍政権の秋篠宮家へ皇位を委譲させる計画は
大きく狂いが生じることとなりました。

現在、国民の間で“愛子さまを次の天皇に”という期待が高まり、同時に“秋篠宮家の人間に
皇位継承して欲しくない”という声が上がっていることは政府も承知しております。

しかし、そのような声も“立皇嗣の礼”を行い、秋篠宮殿下が次の皇位継承者であることを国内外に
大々的にアピールすることが出来れば、次第に収まっていくと政府の人間の多くが考えていたのです。
ですが、今回儀式が延期となったことで、そのような計画も大幅な見直しを行う必要に迫られることとなりました」

そうした状況で、安定的な皇位継承策の一つとして突如話題となったのが
政府による「愛子さまと旧宮家の未婚の男子を結婚させる」という案だ。

週刊誌『女性自身』は2020年5月5日号に
「“愛子さまに旧宮家の婿を”安倍政権が推進する仰天プラン」という記事を掲載した。

記事によると、政府はとくに、天皇陛下のお子さまである愛子さまが旧宮家から「婿取り」することを念頭に置き、
旧宮家の未婚の男子と女性皇族を結婚させる計画について有識者にヒアリングを行い検討を進めているという。

「男系皇統を守ることを重視する保守派の有権者を支持基盤とする安倍政権ですが、現在、秋篠宮家への
バッシングが強まる中、秋篠宮家への皇位の委譲を行えば支持基盤を守ることは出来ても、支持率の低下は免れません。

そこで浮上してきたのが今回の案です。一般人として暮らしてきた旧宮家の男性が急に皇籍復帰しても、
国民は納得しないでしょうが、愛子さまと旧宮家の男性が結婚すれば、そのお子さまは“男系”ということになります。

そして、愛子さまのお子さまに“男系男子”が生まれれば、そのお子様に皇位を継承させることで
秋篠宮家に皇位を委譲せずとも、男系皇統を守ることが出来ると、そのように政府は考えているようです」

このような計画が突如浮上したに関して、紀子さまは大変動揺されているという。

「このような政府の計画は、男系皇統を護持し、保守派の支持層の要求に応えるための
プランであると同時に、秋篠宮家を切り捨てるプランという見方も可能です。

皇位継承資格を持つ男子のいる秋篠宮家よりも、国民からの人気が高い天皇ご一家の
長女である愛子さまと、そのお子さまに皇位を継承させようという計画ですから、
将来悠仁さまに皇位を継承させたいと考えられている紀子さまが動揺されるのもある意味当然です。

実際に、紀子さまはこのような政府の計画を知られた際には、大変ショックを受けられたご様子で
“安倍総理は私たちのことを切り捨てようとしているのですが!?”と口にされました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)

政府の都合により、愛子さまと旧宮家の男子を結婚させるという案については、如何にも
政略結婚的であり、時代錯誤であるとして批判が殺到しており、実現は難しいだろう。

とはいえ、このような案が浮上してきたということは、秋篠宮ご夫妻と安倍首相との蜜月関係に
亀裂が入りつつある兆候であると見ることも出来るかもしれない。

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  • 2020/05/22(金) 02:56:30.65
紀子さま「コロナのせいで人生計画が狂いました」と涙! 外出ままならず悲観に暮れられる

世界中で猛威を振るい、現在も非常に多くの人々の生活や社会に影響を与えているコロナウィルス。
ご皇室の活動にも大変な影響を与え、4月以降にはほとんどの公務がキャンセルとなったほか、
秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の「皇嗣」となられたことを国内外に宣言する「立皇嗣の礼」が延期となり、
それに伴い皇位継承議論も先延ばしすることとなった。

「昨年は、代替わりが行われ、即位関連儀式や、天皇陛下と雅子さまが新しい天皇皇后両陛下として
本格的な皇室外交デビューを果たされるなど、両陛下に注目と称賛の集まる1年となりました。

そして、今年は、秋篠宮殿下が“皇嗣”となられたことを示す“立皇嗣の礼”が行われ、皇位継承問題に関する議論が
政府や国会内で本格的に開始される予定であったことから、皇位継承資格を持つ男性皇族が
お二方おられる秋篠宮家が注目を集める1年となることが期待されておりました。

ところが、実際には、今年に入ってからコロナウィルスの感染が日本国内でも拡大し、
これらの計画も全て白紙の状態となっております」(秋篠宮家に近い皇室関係者)

秋篠宮家にとって輝かしい1年となるはずだったこの年に突然悲劇と脅威が襲ってきたことに対し、
紀子さまは大変落胆され、「こんなはずではなかった」と失意に暮れられているという。

今回のコロナ禍の影響で紀子さまが気に病まれている問題は複数あるようだ。

「世界中を大変な混乱状態へと追いやっているコロナウィルスの問題ですが、
紀子さまが特に気に病まれているのは次の二つの点です。

一つは、ほとんどの公務がキャンセルとなりそれまで公務の際にお車代として受け取っていた謝礼を
受け取られることが出来なくなったことです。これによって、現在秋篠宮家の財政状況は急激に悪化しております。

そして、二つ目は“立皇嗣の礼”の延期に伴い皇位継承議論の開始も先延ばしとなったことです。

安倍首相は、かねてから女系天皇に関しては、“皇室の伝統に反する”として、さらに
女系天皇に道を開く可能性のある女性天皇や女性宮家に関しても反対の立場を貫いてきました。

そのため、将来に是非とも悠仁さまに皇位を継承させたと考えられている紀子さまとしては、
安倍政権のうちに皇位継承議論についても決着をつけて欲しいと希望されておりました。

しかし、この議論も先延ばしとなり、現在では
政府内で安倍政権での皇位継承議論を断念すべきとの意見も出ております。

紀子さまは、特に皇位継承議論の議論を遅れに関しては気に病まれており、
時に側近の職員らの前で“コロナのせいで人生計画が狂いました”と涙ながらに語られることもあるようです」

このような紀子さまのご心痛をよそに、安倍政権内では
「秋篠宮家に皇位を委譲することなく男系皇統を維持する」ために案について検討を進めているという。

現在、一部メディアで話題となることの多い「旧宮家の復帰」というのはそのための案の一つだ。

「現在、政府は旧宮家の復帰に関しても検討を進めていますが、この案は見方によっては、国民の間で不人気な
秋篠宮家を切り捨てた上で、男系皇統を維持し、保守派の支持層からの期待に応えるための策と捉えることも可能です。

実際に、政府関係者らの間では“秋篠宮家への皇位の委譲を確定させれば政権は持たなくなる”と懸念する声も
上がっており、安倍首相に対して“秋篠宮家と距離を置くように”と忠告するアドバイザーも何人かいるようです」

現在、日本国内でのコロナウィルスの感染拡大の影響は収まりつつあるが、
一方で、紀子さまの苦悩は、まだしばらくは続きそうだ。

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  • 【拡散希望】
  • 2020/05/26(火) 22:21:11
ちょっとだけスレ違いだけどあえて書く。
自分そっちの家の住人なんだけど本当にマジ危ないんだよね。
集団ストーカーってあの正体、本当は日本の裏天皇の子孫。
ほぼ例外なくみんなグルだからあえて表沙汰にならないだけで、みんな普通の日本人の事憎んでるから神道で本当に呪い掛けてる。
ちなみにあいつ等普通の一般人の名前呪ってその力試すって言って嫌がらせを延々と続ける癖がある。
ちなみにそいつ等部落を裏で操ってるから事実上日本全国そいつ等の監視下にある訳。
創価とかあんなのただの目くらまし。本当にやってるケースもあるけどほとんどはこの天皇家の外れの奴ら。
どうせほぼ内紛状態だから中は割れてるんだけど相変わらず血を飲む儀式とかそう言うの好きで、若い男の子とか女子攫って殺して食ったり普通にやってる。
自分その現場に巻き込まれて慌てて逃げたら脅されてるんだよ。だからここに書いてるけど
本当にヤバい場所は東京の北区全域、下町の浅草付近の池之端って住所は元からいる住民全員そっち系、加えて白山って春日の近くに
赤い門の家があるって話だからそこの連中は例外なく誰か知らない日本人の血を飲んでいる。
自分は辛うじて逃げ延びてるけど追っ手の手が迫りそうなので海外に逃亡中。
この土地出身って言う人間を見たら100%キチガイ、これ例外なし。
少しでも怪しい動きしたら警察に通報するべきだよ、そうしないとすぐやっちゃうから。
平気で人の後つけたり言動真似たり、しまいには近所にある事ない事触れ回るからほっとくと子供攫われる。その場合絶対出てこないから下手したら見逃したって言って後で責められるよ。
奴等そう言う手口使うから。そうやって誰も文句言えないように誤魔化そうといつも考えてる腐ったキチガイ。
この事実知ってるやつは早いとこそいつ等と縁切る他ないよ。言い訳しとくけど皇室はみんな表のやつも同じだから。
ここに書いてるような人の血を正に飲みたがってる訳、表向き大人しいけどあいつ等キリスト教徒だから日本人の仏教徒が大嫌いなの。
マコとかみんな見下してるからあいつの人格はマジ最悪だよ。噂以上のやばい女だからほぼ悪魔憑き。
自分こいつ等に散々迷惑かけられたからいずれどっかの国にこの事全部告発する予定。

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  • 2020/05/26(火) 23:53:49.36
美智子さま、愛子さまの「慈愛」を奪い去る!  「マスクをつけたのは私が一番初めです!」

3月31日、お代替わりから1年近く経過してついに東京都港区の仙洞仮御所にご入居された上皇ご夫妻。
昨年5月以降、上皇ご夫妻が退位後も皇居に住まわれていたために、
公務の度に皇居に通勤する日々を送られる天皇陛下を案じる声も上がっていた。

この引っ越し延期を巡っては、週刊誌などでも度々取り上げられていたことであり、
ネット上では「生前退位は数年前から決まっていたことなのに、この遅れは理解できない」といった批判が相次いだ。

「引っ越しを促す宮内庁幹部と美智子さまとの間では、長らく攻防がありました。最後まで
『何とか引っ越さずに済む方法は無いかしら?』などとおっしゃる美智子さまでしたが、
『それはできません』と毅然と説得するのは骨の折れることでした。

やっとの思いで一連のご転居のスタートラインに立てたので、ご夫妻が皇居を去られる際に見送った者の中には、
感動のあまり涙する者もおりました。美智子さまは最後まで『私がこんなにも批判を浴びて参っているのに、
あなた達は鬼ですか!』といった言葉を職員に投げられていましたが…」(宮内庁関係者)

しかし、美智子さまが皇居を去られたからと言っても、未だ問題は取り払われたわけではないようだ。

「先日、某週刊誌の記事の中で、31日に上皇ご夫妻が仮御所に入られた際にマスク姿であったことを取り上げ
“初めて皇族方のマスク姿を外で目にしたのは3月30日、上皇ご夫妻が高輪皇族邸に入居されたときのこと”
と言及したのですが、これは大きな間違いです。

まず上皇ご夫妻の高輪入居は31日ですし、3月22日には既に、敬宮さまが卒業式にマスク姿でお出ましに
なっていらっしゃいました。なぜこのように事実と異なる報道がなされるのか、甚だ疑問ですが…。
恐らく美智子さまに対する何らかの忖度が働いたものと思われます」(皇室ジャーナリスト)

この件を巡っては、ネット上でも疑問の声が相次いだ。しかしその内幕を、上皇関係者が明かす。

「実は、皇居を去られる前に、美智子さまは宮内庁に、
『上皇批判のメディアには自粛要請をしてください』と指示を出されていました。

その内容はかなり厳しく、要請に従わなければ
今後皇室報道から撤退してもらわざるを得ない、とまで言及されたものでした。

美智子さまが皇族で初めてマスクを…と報じたメディアは
過激な論調で上皇、秋篠宮批判を繰り返しており、特に厳しく自粛要請を受けたようです」

この関係者によれば、美智子さまは19日に皇居を去られた際にマスクを付けておられず、その数日後に
愛子さまがマスク姿でお出ましになったことが、ネット上などで称賛されていたことに、機嫌を損ねられていたという。

「美智子さまは『これでは、愛子のほうが目立ちますね』『これを私が最初に付けたとして
書いてくださらないかしら?』とおっしゃり、実際にその情報を報道機関宛に流させたのです。

メディア側もこれに従えば便宜を図ってもらえるからと、日程も確認せず慌てて書いたのでしょう。
そのためこのように不可解な記事になったものと思われます。
いまだ美智子さまの一声には、絶大な影響力があると言わざるを得ません」(上皇関係者)

愛子さまのお姿が称賛を受けたため、それを捻じ曲げご自身の『慈愛の精神』を表現する材料とされてしまった美智子さま。
それに応じざるを得ない報道機関側の事情もあるにせよ、今後再び天皇家バッシングが起こらないとも限らない。
注意深く目を光らせなければならないだろう。

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  • 2020/06/21(日) 05:51:22.35
皇室は犯罪組織

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  • 2020/06/21(日) 08:13:15.12
てんのう、乞う賊は目障りで邪魔なだけの無用の長物。

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  • 2020/06/21(日) 23:57:47.70
「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。

宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも、両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」

「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。

それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています。」

そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、

「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに言葉を失っておられるのです。」



2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメまで見ている紀子ワロス

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  • 2020/06/22(月) 03:40:20.59
愛子さま養蚕写真公開に紀子さま激怒 「女帝にでもなるつもりですか!?」

今月12日、宮内庁は天皇ご一家の長女愛子さまが
お住まいの赤坂御所で飼われている蚕の写真を公表した。

今年4月に学習院大学に入学され大学生となられた愛子さまだが、蚕の飼育は
小学生時代から続けられている。今回公開された写真は愛子さまご自身が撮影されたという。

愛子さまが小学生の頃から蚕を飼育されていたとい同庁による今回の発表に関して、
ネット上では、非常に多くの称賛のコメントが書き込まれた。

「敬宮さまが雅子さまのようにひたむきに物事に取り組まれるご様子が
伝わるお話で素晴らしいと思います。」(ヤフーニュースコメント欄より)

養蚕は皇室における非常に重要な伝統の一つである。皇居では、明治天皇の妃の昭憲皇太后が
養蚕業奨励のため1871年に「御養蚕」を始めて以来、歴代皇后が受け継がれてきた。

また令和の代替わりに伴い雅子さまも、上皇后美智子さまから引き継がれ、
今年5月には、代替わり後初となる「御養蚕始の儀」に臨まれた。

雅子さまは小学生時代に生物部に所属するなど生き物への
深いご関心や愛情を持たれてきたが、その精神は愛子さまにも受け継がれている。

愛子さまが保護猫を飼われ大切に育てられていたことは良く知られているが、初等科2年のときには、
「生きものがかり」を担当され、また、学習院初等科の卒業文集にて、動物愛護に関する
作文を書かれるなど、生き物への愛情の深さが伺われるエピソードには枚挙にいとまがない。

愛子さまに関しては、その高い語学力や学習能力が話題となることも多いが、むしろ、このような
生命に対する愛情や慈しみの心こそが皇女として相応しい資質であるというべきかもしれない。

今回、愛子さまの養蚕に関して報じられた際、ネット上では大変な評判となったが、
そんな中で秋篠宮家の紀子さまは、この発表に対して大変な憤りを示されたという。

「今回の発表があった際、紀子さまは、“皇室において養蚕は皇后が引き継いでいくものです!
なぜ愛子ちゃんが蚕を飼っているのが私には全く理解出来ません”と仰られました。

さらに、インターネット上の皇室サイトなどで書かれている、“今回の養蚕の公表は、
皇室に残り続けるという愛子さまの意思表示なのではないか”などといった論説を読まれた際には、
ますます激しい口調で“まさか、愛子ちゃんは女帝にでもなるつもりなのですか!?”
と口にされておりました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)

今年4月の行われる予定であった「立皇嗣の礼」の延期が決定して以降、
紀子さまは、皇位継承の話題などに関して、非常に神経質になられているという。

そうした精神状態の中、紀子さまは、もしかすると今回の宮内庁の発表を、
秋篠宮家に皇位の委譲に対する大変な脅威であるように感じられたのかもしれない。

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  • 2020/06/22(月) 11:12:09.96
天皇は反民主的勢力
国民主権にとっては邪魔なだけの存在。

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  • 2020/06/22(月) 16:23:21.58
>>595
はい、間違い。だったら日本国憲法の中に天皇規定は無いはずだね。どうして有る
のかな。立憲君主制の民主主義は世界各国にたくさん、成立しているよ。

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  • 2020/06/22(月) 18:29:13
日本国憲法の中に天皇規定があるのは、
マッカーサーが占領政策で天皇を利用する為に無理やり残したから。

>>立憲君主制の民主主義は世界各国にたくさん、成立しているよ。
王制の国は世界で8%、たくさんは言い過ぎだろ。

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  • 2020/06/22(月) 20:12:15.61
>>597
今、世界中の国の数は200ケ国弱だから、そうすると王国は世界中に15〜16ケ国
しかないわけだな。アハハハハハハ。

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  • 2020/06/22(月) 23:12:39.32
愛子さまの「養蚕」宮内庁が写真公開  皇室の伝統を受け継がれる愛子さまのご決意

今月12日、宮内庁は天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが長年育てられている蚕の写真を初めて公開した。
同庁によると、愛子さまは学習院初等科時代に授業で蚕を育てられて以来、毎年飼育を続けているという。

今回、愛子さまが学習院初等科時代から蚕を育てられていたという宮内庁の発表に関して、
ネット上では反響があった。ニュースサイトのコメント欄では、

「そのようなことをなさっているのは知りませんでした」
「まったく知りませんでした。なぜ今まで報道されなかったのか」

といった驚きの声が上がると同時に、

「しっかりと両陛下が伝承し、内親王殿下も大切に応じられる。本当に素晴らしいですね。」
「愛子さま、将来楽しみにしてます。大好きです。」

と、愛子さまのご活動を称賛するコメントも数多く書き込まれている。

養蚕は近代皇室において代々皇后が受け継いできた象徴的な神事である。雅子さまも、
先月5月11日に、皇居内の紅葉山御養蚕所で、皇后となられて初めての「御養蚕始の儀」に臨まれた。

このように皇室の伝統と深い関りを持つ蚕を、天皇家の長女である愛子さまが
育てられている事実はある意味で象徴的ともいえる。

「愛子さまは子供時代から、動物や昆虫などを大変愛されておりましたから、
蚕を育てられていることも不思議なことではありません。

しかし、それでもこのようにあえて蚕に大変な愛情を込めて育てられてきたことには、
天皇家の長女として、皇室の伝統を受け継いでいきたいという深い想いや
メッセージカードが込められているように思えます」(皇室ジャーナリスト)

また、雅子さまが皇后となられて初めての「御養蚕始の儀」に臨まれた直後に、
初めて蚕の写真を公開されたことにも深い意義があるのかもしれない。

こうした行動は、愛子さまの「雅子さまと共に皇室の伝統を受け継いでいきたい」という
強い意思表示のようにも感じられる。

現在、女性天皇や女系天皇を否定する保守派論客の中には、
「愛子さまが天皇になったら不幸になる」「過去の女帝は皆結婚が出来ず惨めな境遇となってしまった」
などと、一方的な決めつけにより、愛子さまが将来について否定的に語る者が少なくない。

そのような状況で、愛子さまが学習院初等科時代から育てられてきた蚕の写真を公開された。

「確かなことは断言できませんが、これはつまり、日本国民や雅子さまに対して、
“皇室と皇室の伝統を愛している”こと、そして”皇女として伝統を受け継いでいく”という
決意を込められたメッセージなのではないでしょうか」

学習院大学に進学され、ますます皇女としての品性と風格を備えられている愛子さまであるが、
そのお姿からは、愛子さまが天皇となることを阻止しようとする
卑劣な評論家どものような女々しさは微塵も感じられない。

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  • 2020/06/23(火) 02:00:37.91
新参与に美智子さまの「テニス仲間」が就任  「平成派」の残存で宮内庁は院政を懸念

今月18日、皇室の重要事項について天皇陛下の相談役となる宮内庁参与に五百旗頭真・兵庫県立大理事長(76)、
風岡典之・元宮内庁長官(73)、寺田逸郎・前最高裁長官(72)の3人が就任した。

また同日付で、これまで参与に就任していた、渡辺允・元侍従長(84)、国松孝次・元警察庁長官(82)、
羽毛田信吾・元宮内庁長官(78)、竹崎博允・元最高裁長官(75)の4人が退任となった。

「羽毛田信吾・元宮内庁長官は美智子さまの懐刀とまで言われる側近中の側近でした。
宮内庁長官時代には“愛子さまの参内の回数が依然少なく、両陛下も心配しておられる”など
皇太子ご一家(現在の天皇ご一家)に対する両陛下の苦言を代弁されるなどしてきた、いわゆる平成派の人間です。

羽毛田氏のように上皇ご夫妻の忠義を尽くしてきた人間を一斉に退任させたことは、
令和時代の新しい皇室を目指す宮内庁の姿勢として一定の評価をすべきでしょう」(皇室ジャーナリスト)

とはいえ、新たな参与の人事に関しても気がかりな点は残るという。

「新参与のメンバーとして気になるのは、やはり美智子さまのテニス仲間でもある五百旗頭真氏でしょう。
五百旗頭氏は美智子さまのテニス仲間であると同時に、キリスト教カトリックの影響を強く受けている信仰仲間でもあります。

美智子さまとはテニス以外でも交流しており、様々な問題について相談することもあるようで、
美智子さまから大変な信頼を受けている人物の一人であることは確かなようです」

実は、この五百旗頭氏を参与として起用することに関して、政府内でも物議を醸したようだ。

五百旗頭氏は、北朝鮮による日本人拉致事件に関し、平成12〜13年頃に「拉致なんて取り上げるのは
日本外交として恥ずかしいよ。あんな小さな問題をね」などと発言していたことが知られている。

そのため、政府内でも「宮内庁参与として相応しくないのではないか」という疑問の声も上がったという。

今月19日には菅義偉官房長官が記者会見にて、天皇陛下の相談役である宮内庁参与に五百旗頭氏を
起用した理由について「宮内庁の参与とは皇室の重要事項の相談役であり、経験、人格、識見ともに
ふさわしい者として、天皇陛下のお許しを得て宮内庁がお願いしている」と述べた。

「五百旗頭氏の起用に関して陛下のお許しを得たということは、裏を返せば
“陛下のお許しを得なければ起用が難しいほど、反対意見があった”ということでしょう。

五百旗頭氏は美智子さまの相談相手であると同時に、拉致問題に関する発言もあり、国内の
保守派の評論家などからは“反日的だ”として批判を浴びることも多い人物であり、注意が必要です」

今回の五百旗頭氏の参与への起用に関しては、やはり美智子さまによる推薦があったようだ。

「五百旗頭氏の起用に関しては、美智子さまの強いご希望があったようです。でなければ、
このような問題の多い人物を陛下の相談役に起用することはあり得なかったでしょう。

昨年、週刊誌やネットメディア等で“二重権威だ”といった批判が繰り返されたこともあり、
現在では美智子さまは表舞台に姿を表わされることはほとんどなくなりました。

しかし、今後はこのように親しい人物を宮内庁の重要な役職に推薦するなどといったことを通して
裏から皇室に対する影響力を行使しようと画策されているのかもしれません。

このような美智子さまによる院政に関しては、
職員らも大変懸念しているようです」(宮内庁関係者)

代替わりが行われてから、すでに1年以上が経過したが、いまだに
美智子さまと親しい関係にあった「平成派」の影響力を完全に排除するには至っていないようだ。

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  • 2020/06/26(金) 04:33:14.55
「蚕を素手で触れない?」雅子さまバッシングの怪と愛子さまとの二人三脚の御養蚕

今月12日、宮内庁は、天皇皇后両陛下の長女愛子さまがお住まいの赤坂御所で飼われている蚕の写真を公表した。
愛子さまが蚕を育てられていたことを公表したのは今回が初めて。同庁の発表によると、
愛子さまは学習院初等科時代に授業で蚕を育てて以来、毎年飼育を続けられているという。

また、愛子さまは学習院初等科時代から雅子さまの手を借りることもあり、
共に二人三脚で蚕の飼育をされていたようだ。

「平成の時代には、皇室の御養蚕を美智子さまが香淳皇后から引き継がれました。その後、
美智子さまは秋篠宮家の長女眞子さまと、次女佳子さまには大切な蚕の飼育を手伝うようにと
皇居内の紅葉山御養蚕所に招くこともありました。

しかし、一方で、美智子さまは何故か雅子さまと愛子さまに手伝わせることはなく、
皇室の伝統を大切に想われている雅子さまは、そのことに関して深く気に病まれていたようです。

愛子さまは、幼少期から大変ご聡明で、大変思いやりのあるお子様でしたから、
そのように美智子さまから蚕を触らせてもらえないことに気を病まれていた雅子さまを気遣い、
共に蚕を飼育することを提案されたのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)

このように、理由は不明であるものの、雅子さまが美智子さまの御養蚕を拒否されていたのではなく、
むしろ、美智子さまが雅子さまに蚕の飼育を手伝うことを拒否されていたというのが現実のようだ。

「雅子さまが、美智子さまの蚕の飼育を拒否されていたという話はどうにも信じられません。
雅子さまは、以前から虫や動物が大好きで、田園調布雙葉学園小学校の6年生のときには、
生物部に所属して、部内のリーダー的存在として活躍していたほどです。

まして、今回の宮内庁の発表などによって、ずっと以前から愛子さまと共に蚕を育てられていたことを考えると、
雅子さまが御養蚕のお手伝いを拒否されていたという話はますます疑わしく感じられます」

実は、雅子さまが御養蚕作業のお手伝いを拒否されているということが報じられたことには、
あるきっかけが存在したという。

「以前、ある時に、美智子さまの御養蚕の作業を眞子さまや佳子さまばかりが手伝われ、
雅子さまや愛子さまが手伝われていないことを不思議に思った職員の一人が美智子さまに対して
その理由について質問したそうです。

その際、美智子さまは“雅子さんは蚕を素手で触れませんからね”と仰られたようです。

おそらく、このお言葉がジャーナリストなどに伝わったことで“雅子さまは蚕のような幼虫を苦手にしている”
“蚕を触れない”などといったことが週刊誌等で次々に報じられるようになったのでしょう」

今回、宮内庁の発表により明らかになった愛子さまの御養蚕に関して、
幼い頃から愛子さまについて良く知る皇室関係者は次のように感想を述べる。

「こうした雅子さまの悲しみや辛いお気持ちについて、当時幼かった愛子さまがどこまで理解されていたかは
分かりません。ですが、おそらく愛子さまは美智子さまの蚕を触らせてもらえないことに関して
雅子さまが深く悲しまれていたことはご存じだったのでしょう。

そうした中、愛子さまは、お住まいの赤坂御所にて蚕を飼うことを決断され、
雅子さまと共に育てられてきたのです。

今回、このことを知った際には、愛子さまの雅子さまへの愛情と
その優しさを思い、感動せずにはいられませんでした」(皇室関係者)

平成の時代には、週刊誌を中心に様々なメディアにて
天皇ご一家への執拗なバッシングが続けられてきた。

現在、雅子さまはそうした試練を乗り越えて、皇后陛下として多くの国民の尊敬を得ているが、
これまでには、様々な苦難を天皇陛下や愛子さまと共に支え合うことで、耐えられてきたのかもしれない。

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  • 2020/06/26(金) 04:41:30.55
美智子さま「愛子ちゃんに私の蚕を触らせるのは気乗りがしないのです」 皇室内亀裂の真相



このタイトルの記事が削除されてる

美智子ババアが宮内庁経由で抗議して記事を削除させたんだろうな

美智子ババアが眞子や佳子や紀子にだけ手伝わせて、愛子さまや雅子さまのことを誘わない意地悪したのは、事実のくせに

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  • 2020/06/27(土) 03:26:21.73
紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」

現在、眞子さまと結婚延期状態となっている小室圭さん。いまだ多くの国民が結婚に反対しているものの、
両者の意思は固く、複数の週刊誌が、結婚の実現に関して「ほぼ確定」との見方を示している。

小室圭さんの結婚に関して、多くの国民が反対している理由は400万円の借金トラブルもさることながら、
他にも「小室圭さんが皇室を利用しているのではないか?」
「さらに今後を皇室とのコネクションを活用しようと企んでいるのではないか?」
といった不信感がその根底にあるようだ。

実は、こうした皇族の結婚相手に対する不信感は
30年前紀子さまが秋篠宮殿下と結婚された際にも向けられた。

当時も、「妃」への野心、つまり紀子さまは秋篠宮殿下と結婚して皇族入りすることが目的ではないか、
といったことが疑われ、多くの国民からの反発を招いたのだ。

この結婚に反対していたのは、国民だけではない。
実は、宮内庁や上皇陛下(当時は天皇陛下)もこの結婚に反対されていたようだ。

「お二方の婚約が内定したのは1989年の9月ですが、当時は同年1月に崩御された昭和天皇の服喪期間中であり、
宮内庁の一部からは、“この時期の婚約はありえない”といった声も上がっておりました。

また、上皇陛下は平民の身分から皇室入りしたことで大変苦労された美智子さまのお姿を
間近で見られていましたから、平均的な庶民である紀子さまが皇室入りすれば、
必ず苦労するだろうとお考えになり、反対されていたようです」(皇室ジャーナリスト)

しかし、そんな中、紀子さまの皇室入りを大変歓迎されていたのが美智子さまであったという。

「周囲の者たちが反対する中、何故か美智子さまだけは、
非常に熱心に結婚を後押しされていたようです。

結婚前に、上皇ご夫妻と紀子さまのご両親が会談された際にも、ご両親に対して、
美智子さまが熱心に結婚するよう説得されたそうです。

最後まで逡巡されていたご両親にとっても、
おそらくこの美智子さまの後押しが決断の決め手となったのでしょう」

当時、何故、美智子さまのみが紀子さまと秋篠宮殿下との結婚をこれほど熱心に後押しされていたのかは
分からない。しかし、先の皇室ジャーナリストはその理由について、次のように推測する。

「何故、美智子さまがお二人結婚をこれほど熱心に後押しされたか、その正確な理由は分かりません。

もしかすると、美智子さまはご自身が平民の身分から皇室入りされたことで様々な批判を浴びたことで
コンプレックスを感じられていたために、“息子には、かつての自分より身分の低い人間を”と
考えられていたのかもしれません」

果たして、このような推測が正しいか確認することは出来ない。

しかし、ともあれ美智子さまは紀子さまのご両親との会談の際に、金銭的支援を行うことを約束した、
とも伝えられており、紀子さまの皇室入りを大変歓迎されていたことは確かなようだ。

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  • 2020/06/29(月) 01:37:36.24
雅子さま愛子さまに蚕を“触らせなかった”美智子さま 「眞子さまに継がせたかった」の本音

今月12日、宮内庁は、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが、住まいの赤坂御所にて
小学校時代から飼育を続けられている蚕の写真を公開した。

愛子さまが飼われていた蚕の写真が公開されたのは今回が初めて。宮内庁侍従職によると、
愛子さまは学習院初等科時代から蚕を飼育され。授業の一環で育てた数匹に始まり、
交配で生まれた子孫を含む蚕を継続して飼われているという。

実は、同庁が愛子さまが蚕を飼育されていることを発表した際、
多くの皇室ジャーナリストらは大変驚いたようだ。

この発表に関して雑誌『女性自身』の皇室担当記者は
「まさか10年近くも飼育を続けられていたなんて……」と、その心境について語っている。

蚕を飼ってその繭から生糸絹を作る養蚕に関しては、皇室の伝統と深い関りを持っている。
安政6年(1859),横浜港が開港し、生糸が輸出品として重要な位置を占め,養蚕業が
国の基幹的な産業となる中、明治4年(1871)に昭憲皇太后がその奨励のために始められた。

皇室のご養蚕は、明治(1868〜1912)から大正(1912〜1926),昭和(1926〜1989)の歴代皇后に継承され、
平成の時代には美智子さまも皇室の一つの伝統として大切に引き継いでこられた。

平成の時代のほとんどの時期を通して、美智子さまは引き継がれた御養蚕の作業に関して、
秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さまに手伝わせることがあったが、
雅子さまと愛子さまには決して蚕を触らせることがなかった。

つまり、この重要な皇室の伝統に関わる作業から、皇太子一家(現在の天皇ご一家)は爪はじきに
されていたのである。美智子さまがどのようなお気持ちでそうした仕打ちをされたのかを
知ることは出来ないものの、そのこと自体は否定しようのない現実だ。

今年からは雅子さまが美智子さまの後を継ぎ、養蚕に取り組まれているが、週刊誌等では
しばしば「代替わり後は雅子さまではなく、眞子さまが御養蚕を引き継ぐのではないか」と噂されてきたが、
美智子さまの態度からして、そのような憶測が広がるのも無理はなかった。

「美智子さまが、眞子さまとご一緒に蚕の飼育をされている際の嬉しそうなご様子や、
雅子さまと愛子さまには一切触らせることが無かったという事実を考慮するなら、
こうした憶測が皇室記者らの間で広まるのも無理のないことであったように思えます」

美智子さまは眞子さまが小学3年生だったときに「眞子ちゃんは、ばあばがお蚕さんの仕事をする時、
よくいっしょに紅葉山のご養蚕所にいきましたね」と記した手紙を送られたことは、よく知られている。

また、皇室ジャーナリストの渡邉みどりさんは、「美智子さまが愛子さまの蚕の飼育についても
知らなかったはずはない」とも語っている(「女性自身」2020年7月7日号)。

こうした現実をみれば、美智子さまは愛子さまが蚕の飼育に特別な思い入れを持っていることを知りながら、
あえて、眞子さまを特別に依怙贔屓していたという、これまた否定しようのない事実が浮かび上がってくる。

「おそらく美智子さまは、実際に雅子さまではなく眞子さまに
御養蚕を引き継がせたいと考えられていたのだと思います。

しかし、御養蚕は代々皇后陛下が引き継がれており、皇后の雅子さまではなく、
内親王の眞子さまが引き継ぐことは皇室の伝統に反することにもなります。

官僚というのは得てして保守的で前例を踏襲することを好みますから、おそらく
“眞子さまに引き継がせたい”という美智子さまのご要望も宮内庁が撥ねつけたのでしょう」

果たして、このような美智子さまの仕打ちが、天皇ご一家と秋篠宮家の間に、
亀裂を生じさせ、令和皇室にその影響が尾を引くようなことがなければよいのだが。

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  • 2020/07/01(水) 02:03:10.28
美智子さま「私の60年は何だったのでしょうか・・・」悲痛すぎる懊悩肉声
◆ 美智子上皇后、宮内庁「天皇皇后両陛下」、末盛千枝子
女性自身(2020/07/14), 頁:29

今回の「お友達」は、ミテコと持ちつ持たれつ60年の末盛千枝子だった
まだ微熱がどうしたとか言ってるよ。

世間が大変で誰も美智子の相手してくれなくなると
あっちいてえこっちいてえと言い出すんだよ
大震災のときもそうだった
日本中が上へ下への大騒動なのに、肩がいてえだの首がこるだのw
同情クレクレ乞食、見苦しくて反吐が出る

末盛千枝子
美智子ババアの親友()のカトリック信者が代弁かよw

美智子はいつも他人の口を使って、言わせる
こういうマスゴミ操作ってアリかしらね?

目立ちたがり屋のお出掛け好きな婆だから
生前退位を後悔してるんでしょw

美智子夫婦は皇室を薄っぺらで安物にしただけの日本一の老害
自分が一番病とドス黒い嫉妬心がトグロを巻いて世にも醜い容貌ができた

ズラを取って総入歯を外したその顔が婆さんの60年の答えよw

意地悪な貴女の60年より、雅子妃の10何年かを返してあげて

質問:「私の60年は何だったのでしょうか・・・」
回答:「友人に明かされた悲痛肉声」がマスコミにダダ漏れる60年

一般参賀で今の立場を弁えないチャブがいつまでも手を振っていてミテコに制止されたのはみっともなかった
即位の時の王族との交流の場に出て行ったのも新天皇皇后を
お祝いする為に集まった王族の皆さんドン引きしたと思う

ミテコ自身、「懊悩」とはまた大袈裟な言葉を使うわね

ババアの懊悩より嘔吐したい国民の怒りを考えたら?

皿婆の60年は懊悩じゃなくて煩悩だらけの60年でしょw

そうそう華子さまの出自に嫉妬
雅子さまの語学力と人気に嫉妬

国の金を乞食一家と食い潰して贅沢したくせに、オーノーとは笑わせる

香淳皇后の「法事」に欠席した理由は発表されてないけど、
結局、いつものオムズガリなのね。どんなにごねても、もう機嫌はとらないわよ

法事は出るべきかどうか微妙だけど、引退しているのだから
今後は一切表に出てこない方がいいと思う

「私の60年は何だったのでしょうか・・・」
なにそれうけるw

「私の60年は何だったのでしょうか・・・」
ススキフクロウに生まれ変わったじゃない。

懊悩が煩悩に見えたわ

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  • 2020/07/02(木) 03:54:40.58
美智子さま「私の60年は何だったのでしょうか・・・」悲痛すぎる懊悩肉声
◆ 美智子上皇后、宮内庁「天皇皇后両陛下」、末盛千枝子
女性自身(2020/07/14), 頁:29

美智子さま−「85才の不慣れな新居」不安で続く「原因不明の微熱」
◆ 美智子上皇后、高輪皇族邸(仙洞仮御所)、ストレス、養蚕
女性セブン(2020/07/16), 頁:28


女性自身に続いて女性セブンまでミテコのアゲアゲ記事www
これは皇居奪還計画ね

旧高松宮邸をぶんどって、7億もかけて改築して、
至れり尽くせりの環境で、大量の医師団がいて、何が不慣れだ!!

テメーがPR兼ねて見物に行った避難所の生活はそんなもんじゃないよ。

Q「私の60年は何だったのでしょうか・・・」
A. 浪費、贅沢三昧(税金の無駄)、美談のゴリ押し、言論弾圧、キコ以外の全ての女性皇族への執拗なイジメ

60年そんなことしかしてないわよねw 歴史上の誰も、世界中の金持ちでも使わないくらい金使いまくって、
自分ファーストでしか生きて来なかったのに、ずーっと満たされない人生なのかしらね

雅子皇后陛下が天皇陛下から愛されているのがわかるから余計に嫉妬するのねw
美智子や紀子は言い方悪いけど手を付けた女を嫁さんにしてやったぐらいの感じだし

今回の「オトモダチ」は、昔からの取り巻き編集者。
私の悲痛を報道して頂戴と美智子が依頼したのでしょう

美智子は他人の口を借りて言わせるところが、いやらしいと
元共同通信の記者にも書かれてた

劣り巻きのなかからとくに口の軽い人間を選んで
「絶対に週刊誌になんて漏らさないでね」と念押しして、べらべらしゃべるのw

そして口の軽い劣り巻きは上がった原稿をみせて「これでいいですか?」と確認するのよ
「もっと悲劇的に扱ってちょうだい」と言われるの

「激痛」「満身創痍」って特大フォントでいれてね
あと「この写真つかって こっちのお写真の方がアタクシの懊悩がよく出てるわ」ってなるのよ

皿婆は幾ら贅沢しても、満たされない性分なんだよ
普通の人はここまでって我慢できるけど、皿婆は若い頃から贅沢するのを当たり前で生きてきた
無謀なわがままも許されてきたから、自制心がない

こういう人が年老いると、もういいってならず、欲は渇れることはない
容姿も欲望が顔に出るから、人相悪くなるしね

「私の60年は何だったのでしょうか・・・」
インパクトのあるタイトルに、皇室ウォッチャーのTwitterでは
美智子の60年を総括する大喜利になってるわ・・・皆さん、うまくまとめていらっしゃる。

疎開中もお気に入りのワンピースやフリフリのブラウスを着てたってクラスメイトだった方が皇室スペシャルで証言してたよ
みんなはモンペやボロボロの服だったのにって

粉屋でもわがままし放題だったんでしょう。だからお見合いで断れ続けたのよ

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  • 2020/07/07(火) 02:16:17.53
紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。

朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。

コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。

それをチェックするのは大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。



雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛しているコメントを読むのが辛い紀子www

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  • 2020/07/07(火) 02:21:23.72
大学進学への準備もひと段落し、落ち着いた状況で天皇皇后両陛下と共に、
お出ましの機会を増やされている愛子さまであるが、
そんな愛子さまに対して、焦りを覚えているのが、紀子さまであるという。

「これまで、紀子さまが“愛子さまを次の天皇に”という世論の期待の高まりに、
大変な焦りを感じられているということは、度々報じられてきましたが、
お出掛けの機会を増やされている現在の愛子さまの様子をご覧になり、
いよいよ、本格的に、危機感を募らせているようです。」

現代の象徴天皇制のもとでは、いかに人柄や人物像を国民に知ってもらうかが、重要な意味を持つ。

紀子さまは、悠仁さまの姿が、もっとメディアを通じて伝えられることを望んでいたため、
天皇皇后両陛下と共に、メディアや国民の前に姿を見せられる愛子さまばかりに、
注目が集まる状況を、好ましく思われてはいないようだ。



悠仁ではなく、愛子さまばかりに注目が集まる状況に、イラついてる紀子wwwwww

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  • 2020/07/07(火) 02:31:11
紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」

美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上



これが美智子ババアの本音

雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる

人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww

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  • 2020/07/08(水) 04:06:26.60
小室圭さん母、古巣洋菓子店に“再就職”で借金返済始動? 直撃に久しぶりの肉声

「'18年8月、小室圭さんがアメリカ留学に旅立ってからというもの、
母親の佳代さんは姿をほとんど見せず、自宅に引きこもっていました。

その間に、以前勤めていた都内にある洋菓子店『マッターホーン』を退職したそうですが、実は今年4月ごろ、
こっそりと“再就職した”と聞いています。 眞子さまと圭さんの結婚問題の鍵を握る“金銭トラブル”
解決のため、 ついに動き始めたと囁(ささや)かれているんです」(宮内庁関係者)

'18年2月に宮内庁から発表された、眞子さまと小室圭さんの婚約延期。
前代未聞の出来事からすでに2年半が経過しているものの、今後の見通しは不透明なまま。

そんな中“結婚問題のキーマン”がついに動き出したウラには、いったいどんな思惑があるのだろうか。

「『マッターホーン』は、スイーツ好きなら知らない人はいない都内の有名洋菓子店です。
これまで姿を隠していた佳代さんが、わざわざ同じ職場に戻ってきたのは、お菓子へのこだわりと、
ブランドイメージの高い『マッターホーン』に、よほど強い思いがあるからだと思います」

“こだわりの店”で働き始めたもうひとつの理由は、トラブル解決へ動き出したという声も上がっている。

「佳代さんは、4月から月に数回程度『マッターホーン』で裏方の仕事を始めています。なんでも、
彼女の代理人でもある上芝弁護士からお店に連絡があり、“経済的な理由で、
佳代さんを再び雇ってほしい”ということで、お店も受け入れたんです。

『マッターホーン』での収入がない中でも、すでに他界している夫の敏勝さんの遺族年金などで
生活できていたことから、“借金を返すための資金作りなのでは”と言われているのです」

佳代さんが再就職した経緯について上芝弁護士に問い合わせると、
「その質問に対して、お答えする立場にはございません」とのことだった。

そこで、真実を確かめるために6月下旬、佳代さんの動向を追ってみると。 自宅からタクシーに乗った
佳代さんは、最寄りではない遠くの駅に到着すると、そこから電車に乗り、 なぜかまた
『マッターホーン』の最寄りではない駅で下車。さらにそこから、再びタクシーに乗って勤務先へ出勤した。

夕方に勤務が終わると、商店街で用事をすませた佳代さんは、再びタクシーを近くに呼び寄せたので、
記者が「竹田さんとのトラブルを解決する思いはあるのか」といった質問をぶつけると、

「ご苦労さまです……。すみません」と答えるだけで、タクシーでどこかに消えていった。その1時間後に
帰宅した際も別のタクシーだったことから、この日だけで少なくともタクシーに“4回”乗っていることになるのだが。

「佳代さんはこだわりがあるのか、人気コーヒーチェーン『スターバックス』の
4000円以上するステンレスボトルに飲み物を入れて、職場に持って来ているそうです。

なるべく人目を避けているのか、自宅近くではなく、勤務先のある商店街の
100円ショップで買い物をしたり、そのほかの用事をすませ、病院にも通っているんだとか。
先日は郵便局に立ち寄っているところを見かけたのですが、郵便物などは持っていなかったので、
どこかに送金をしていたのかなと思いました」(洋菓子店関係者)

送金が事実だとすれば、留学費用を奨学金などでまかなっている圭さんではなく、竹田さんに
“借金を返済している”ことも考えられるのだが、代理人は「送金はないと聞いている」と話す。

ただ、代理人は以前に「今後、進展があった場合、内容を黙秘する可能性も当然あります」と
週刊女性に語っており、お金のやりとりがあるという事実を隠していることも否定できない。

「これまでずっと、自宅に引きこもっていた佳代さんが、再就職していたのは驚きです。 秋篠宮さまが求める
“金銭トラブル解決”のために、少しでも収入を増やすことで、 返済に回したいという思惑が
あるのかもしれません。来年にズレ込むという“結婚回答”までに、トラブル解決の道筋が、
ある程度見えていれば、眞子さまのご結婚が成就される可能性も高まると思いますよ」

来年は、小室さんの留学が終了する'21年。おふたりの幸せな発表はあるのだろうか。

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  • 2020/07/27(月) 06:02:32.50
世界に覚せい剤を広めたのは天皇財閥M井・M菱だった
これまずいねぇ
天皇・皇族全員死刑だな

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  • 2020/07/27(月) 06:26:19
>>611
立証をどうぞ。立証できなかったら、お前さんが死刑になるぞ。

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  • 2020/07/27(月) 20:47:23
紀子さま、眞子さまと佳子さまに強圧!「同時<寿>皇籍離脱は許さない!」

◆ 紀子妃、母子愛育会、宮内庁、秋篠宮文仁皇嗣、眞子内親王

女性自身(2020/08/11), 頁:32





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  • 2020/07/27(月) 20:55:57
紀子さま「愛子さま追放」を模索 「女性宮家は眞子と佳子に」の深い慈悲と親子愛

「今年四月より学習院大学へ入学された愛子さまは、現在、オンライン授業を受けていらっしゃいます。
第二外国語にスペイン語を選ばれたことなどが報じられていますが、やはり一番の話題は
“愛子さまの恋の行方”であることに異論はないでしょう。

紀子さまもこのことに大変関心が深く、ご知人とお電話で『私も殿下と学生時代に出逢いました。
愛子ちゃん、大学でイイ男が見つかるといいね。今は学生結婚も珍しくないのですから、
眞子のことなど気にせず早くゴールして欲しい』と語っていたとか。

思えば清子さまと黒田さんを結び付けたのは秋篠宮ご夫妻の“ご配慮”があればこそでした。
愛子さまと未来の彼氏のキューピット役に、紀子さまが一肌脱がれるのかもしれません。
そうなれば本当に感動的な心温まるエピソードになると思います」(秋篠宮家関係者)

しかしこのような紀子さまの言動に、さる宮内庁関係者は不快感を隠さない。

「紀子さまは愛子さまの幸せを祈られながらも、同時に『悠仁さまのライバルは早く退場して欲しい』
という意図が透けて見えます。女性天皇については安倍官邸は慎重論を崩していませんが、
女性宮家については既に容認論が出ており、愛子さまが何らかの形で皇室に残られる可能性は高い。

にもかかわらず、そのような議論が深まる前に、皇籍離脱を伴う結婚を急かすというのは、
紀子さまが“愛子さま追放計画”を練っているとも受け取られかねません。」

悠仁さまを立派な天皇に育て上げることが、国母となる紀子さまの悲願だ。
しかし現行の皇室典範に基づくならば、男系男子にのみ皇位継承権が認められ、
女性皇族は結婚とともに皇籍離脱しなければならない。

30年後の皇族は「悠仁さまお一人だけ」になってしまう恐れもあり、そうなれば
皇統断絶はもちろんのこと、皇室活動そのものが活動機能不全に陥ってしまう。

そのように考えるならば、人格円満・頭脳明晰にして国民からの敬愛を一身に受ける愛子さまに、
末永く皇室に残っていただく状況をつくるというのは(女性天皇か女性宮家かの議論は別にして)
最善手と言えるだろう。

にもかかわらず、愛子さまの幸せを望まれているのであろうが、早期の皇籍離脱を願われるのは
皇室にとってプラスであるとは言い難い。なぜ愛子さまの早期降嫁を期待されるのだろうか? 

「紀子さまの理想としている未来の皇室像は、悠仁さまが天皇に即位し、
眞子さまと佳子さまが女性宮家としてそれを支えるという構造で間違いありません。

しかし伝え聞くところによれば、政府案の女性宮家の本命は愛子さまで、眞子さまと佳子さまは
降嫁される可能性を考慮しているとのこと。

もし仮に人気絶頂の愛子さまだけが皇室に残られ、眞子さまと佳子さまが降嫁されれば、
紀子さまとしては『やりにくい』という想いはあるかもしれません。

紀子さまとしては、眞子さまと佳子さまを何とかして皇室に残すことこそが皇室の弥栄であり、
そのためには自身が修羅になることも厭わないという想いがあるように思えます。

それこそが、親としての愛情であると思われているのかもしれません。眞子さまの結婚はずるずると
無期限延期状態になっていますが、このままの状況が続けば先に女性宮家が創設されてしまうでしょう。
それを狙って秋篠宮家はこの問題に有効な手立てを講じていない可能性は十分にあります」

紀子さまの「親としての愛情」は子供たちに伝わることはあるのだろうか?

「紀子さまは秋篠宮家中心の皇室と、女性宮家の創設を願っておられるでしょう。
ですが眞子さまと佳子さまはいち早く降嫁されたいと願われているのではないでしょうか?

眞子さまは小室圭さんとのニューヨーク生活を、佳子さまはダンス三昧の生活を願われている
ものと思います。『お母さまいい加減にして!』というのが本心ではないでしょうか」

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  • 2020/07/27(月) 20:58:18.46
佳子さまに結婚報道  恋人と真剣交際で「就職しない」と

秋篠宮家の次女・佳子さまが、結婚を視野に入れてある男性と交際していることを
「週刊女性」2020年8月4・11日号(主婦と生活社)が報じた。

佳子さまは昨年3月に国際基督教大学(ICU)を卒業され、現在25歳。

就職や進学をしなかったことから
昨年10月に学生時代から練習に励んでいるダンスの発表会に出演された際には
「ダンスの前に公務では?」といったバッシングが噴出していた。

だが同誌によれば、佳子さまが進学も就職もされなかったのは
結婚を視野に入れた交際相手がいることが理由だという。

佳子さまの恋人は同時期にイギリスのリーズ大学に留学をしていた男性で
都内の理系大学出身。留学中も二人はよく行動を共にしていたそうだ。

佳子さまと交際相手は、姉の眞子さまと婚約者・小室圭さんの問題に
決着がついてから婚約をする予定だという。

だが、 もしそのような順序が重要視されるとすれば、
すんなりと事態は動かないのではないか。

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  • 2020/07/27(月) 21:02:28.16
「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。

宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。

かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。

遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)

2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ,快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。

その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。



紀子の“審美眼”wwwwww

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  • 2020/07/28(火) 08:59:36.84
人食い馬賊だったころの天皇一味と
万里の長城の関係が図解で分かりやすい
https://dec.2chan.net/69/src/1595751570786.jpg

万里の長城の中は、文化の中という意味で「中華」と言う
華人と言ったら、文化人という意味だ
対して、万里の長城の外の人は、野蛮人というわけだ

実際、遊牧民だった連中が人食い馬賊になったのだから
肉を食う以外の文化はなさそうで、まさに野蛮人だ

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  • 2020/07/28(火) 20:25:11.48
>紀子さまもこのことに大変関心が深く、ご知人とお電話で『私も殿下と学生時代に出逢いました。
愛子ちゃん、大学でイイ男が見つかるといいね。今は学生結婚も珍しくないのですから、
眞子のことなど気にせず早くゴールして欲しい』と語っていたとか。

 
 
 
恋人を振ってアンタはサル男に又開いただけでしょうが 

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  • 2020/08/03(月) 06:46:07.21
天皇教の信者 = あほ。

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  • 2020/08/03(月) 07:49:26.71
>だが同誌によれば、佳子さまが進学も就職もされなかったのは
結婚を視野に入れた交際相手がいることが理由だという。

佳子さまの恋人は同時期にイギリスのリーズ大学に留学をしていた男性で
都内の理系大学出身。留学中も二人はよく行動を共にしていたそうだ。 
 
 
 
本当にそこまで賢い女性なら料理や家事を習う努力が見えてくるがこの家の女性は 
だれも料理はできない、佳〇の相手も前途多難、精々苦しんでくれ。  

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  • 2020/08/03(月) 20:53:10
料理のできない女性、下手な女性を嫁にすると、死ぬまで毎晩まずい晩飯を食う
ことになるな。死ぬまで続く長ーい長ーい拷問だ。気の毒だなー。

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  • 2020/08/03(月) 23:55:03.67
“準皇族”となる小室家 華子さま、信子さまの「ご忠言」は紀子さまに届かず

すでに秋篠宮家では結婚は既定路線として進んでいるようだが、これには当然反発も大きい。
率直に「一体いつまでこの件をやっているんだ」と思っている人が大半で、
秋篠宮家に対する国民からの尊崇の念は薄らぐ一方である。

「ご結婚後、降嫁されるといっても、眞子さまは公務的な活動を担うお立場になろうかと思います。というのも、
現在の皇室においては、若い皇族がとても少なく、将来公務の担い手がいなくなってしまう状況が危惧されているためです。

例を挙げますと、今上陛下の妹君である黒田清子さんは、秋篠宮殿下のご友人であった黒田慶樹さんと結婚後、
2009年12月には、夫婦で天皇一家のこどもの国訪問に参加、2017年6月19日からは、
伊勢神宮祭主も務められるなど、皇室とは深い関わりのある公的な活動を続けられています。

慣例にならって、眞子さまも小室さんと結婚後、清子さんのような活動を続けられるならば、
紀子さまにとってはこれほど心強いことはないでしょう。

しかしこのまま小室家の諸問題が有耶無耶なまま結婚となれば、
そういった活動もやりづらいのではないかと思います。

また小室さんが清子さんの夫である黒田さんように、清子さんの公務に付き添ったり、
頻繁に皇室に出入りしたりと、準皇族のような立場になることを良く思わない関係者も少なくないでしょう。
悠仁さまと小室家との関わり方についてが、最も大きな懸念の一つではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

女性天皇、女性宮家を認めるように皇室典範の改正がなされなければ、愛子さま、眞子さま、佳子さま、
承子さま、彬子さま、瑤子さまはゆくゆくは皇室を去る日がやってくると思われる。
内親王である眞子さまが降嫁後も公的な役割を担うのは、慣例としては認められるのかもしれないが…。

こういった小室家との関係性を懸念するのは、皇族方も同様のようだ。

「かねてより紀子さまとの確執がある、常陸宮妃華子さまや、三笠宮?仁親王妃信子さまといった
女性皇族の方は、特に将来にわたりこの小室問題が皇室に影響を及ぼすのではないかと懸念されているようです。

しかし、紀子さまは筆頭宮妃、将来の皇太后としてのプライドがお有りなのか
先輩の女性皇族のご忠言はお耳に入れたくないと、他の宮家との関わりを避けられていらっしゃいます。

秋篠宮家が独自路線を突き進み続ける理由の一つに、各宮家との関係性が芳しく無い点や、
皇室の伝統や慣わしに疎い、民間の識者ばかりにご相談などを寄せている点があり、
このため秋篠宮家の皇族方には、少し俗世間っぽさが漂ってしまうのではないかと…」(秋篠宮家関係者)

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https://itest.5ch.net/rosie/test/read.cgi/kousinetu/1447746619

長野県佐久市 のスレッド の

>583

ここのスレ仲間のお友達になれそうな
人が長野県の田舎にいるらしい。

ご興味がある方はアクセスどうぞ。

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  • 2020/08/06(木) 00:16:29
紀子さま、美智子さまに宣戦布告 「威光を失くした過去の人」と冷ややか

上皇后美智子さまは、3月末に皇居を去られてから現在まで、
港区高輪の仙洞仮御所で、静かな自粛生活を送られている。

『女性自身』(7月14日号)の取材によれば、美智子さまはお引越しから約3ヶ月以上にわたり
一切の外出をされておらず、上皇陛下と仮御所の敷地内をお散歩したり、
ご友人とのお電話のやり取りをしてお過ごしであるという。

しかしそんな静かな生活の中でも、懸念されていたご体調は整わないようで、
美智子さまの著書も編集した末盛千枝子さんは同誌の取材に対し
「弱々しいお声でお話になられるようになった」と話す。

自粛生活が続く中、女性皇族の人間模様にも変化が生まれているようだ。

かつて、美智子さまを模範とし、雅子さまの「適応障害」に対して「過剰適応」とも言われた紀子さま。
平成時代の美智子さまと紀子さまの蜜月はつとに知られていた。

しかし、お代替わりが済んだ現在では、お二人の間に隙間風が吹いているという。

「“昨日の友は今日の仇”といいますが、お二人がかつてのような
親密なやり取りをされているというお話は聞きません。

先日も、秋篠宮家のガウン作りに感動した美智子さまが、紀子さまにお電話をされたとのことですが、
美智子さまの『次は悠仁の姿も国民に知らせてあげるといいわ』という提案に
紀子さまが憤慨なさり、今では美智子さまからのコンタクトに応じなくなっているようです。

美智子さまも仮住まいで寂しくしていらっしゃるのに…。
かつての懐刀である紀子さまの変わりようには驚愕されていますよ。

紀子さまはご自身がすでに上皇后よりも上のお立場であると
勘違いなさっているのかもしれません」(上皇消息筋)

さて、2005年頃から適応障害に苦しみ、皇室内外からの苛烈なバッシングに耐えられた雅子さま。
当時、そんな雅子さまをのけものに、美智子さま、紀子さま、黒田清子さんらが一緒にお菓子作りをする事もあったようだ。

「社会での経験が少ないという自覚からか、紀子さまはご結婚直後から頻繁に御所へ
皇后・美智子さまをお訪ねになり、さまざまなことを相談されてきたという。
美智子さまにとっては初めての嫁でもあり、紀子さまを“キコちゃん”と呼んでかわいがられた。

(中略)

あるとき、美智子さまと紀子さま、ご結婚前の紀宮さまが3人で御所にお集まりになって
お菓子づくりをされることがあった。
だがそこの雅子さまがご一緒されることはなかったという。」『女性セブン』2011年10月6日号

「よくあるいじめの構図と似ています。一人で苦しむ中で、お姑さんと義理の妹2人に除け者にされた、
雅子さまの当時のお苦しみは相当なものであったでしょう。

呉越同舟という言葉がありますが、美智子さまと紀子さまお二人の良好な関係性には
利害の一致で協力し合っていただけの側面があったように思えてなりません。

雅子さまが国民からの尊崇を集め、皇后として歩まれる中で、お二人の関係性を良好に保つ潤滑油が不在となり
美智子さまのほうが紀子さまに“見限られた”という見方もできます。

美智子さまがいくら皇室内で絶大な権力をお持ちでも、
国民からの信頼は雅子さまのそれと反比例するかのごとく失われていますから
国民からの目を強く意識される紀子さまが『威光を失くした人に利用価値はない』と
思われるのも、一つの自然な感情と言えるでしょう」

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  • 2020/08/17(月) 10:43:25


日本の警察は出世などがあるとすぐ警察学校で洗脳されに行く。
日本ほど警察学校に行かなくてはならない国は無い。
明仁元天皇の側近が高橋美佐男で警察学校の元校長
警察学校は国民の為ではなく独裁天皇の為の警察政策を新人の警察などに教え込み政治家も監視しろなどと命令する学校。
ちょっとした事で暴力もふるうらしい。
だから暴力で洗脳している。

警察官の考えを強制しているのはここもだ。

国民のためではなく、天皇の為の警察を養成する。
だから犯罪は取り締まらない。
朝鮮犯罪者は在日朝鮮人天皇の同胞だから。

徳仁と明仁はただの在日朝鮮人だ。
日本から出ていけ!皇族め!
https://i.imgur.com/HEu3MZ9.jpg


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  • 626
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  • 2020/08/18(火) 00:24:37
【必読】美智子さま「国民はコメントしないように」と下命か 皇室報道に露骨な圧力

新たな事実が明らかになった。
当サイトにも度々「宮内庁関係者」から警告が届いていたが、
その発信源が美智子さまであることが明らかになった。



美智子ババアwww

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  • 627
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  • 2020/08/30(日) 00:06:21
クソ美智子早く氏ね
新型天コロナウイルスにでも感染して氏ね

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  • 628
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  • 2020/08/30(日) 00:30:19.40
佳子さま「化粧で取り繕うなんて誰でもできるわ!」 「天然素材型」を主張するも、友人が「すっぴんは怖い顔」と証言

小室圭さん「眞子には広告塔になってもらうんだわ」 結婚後に画策する新規ビジネスで眞子さまを「利用」

紀子さま「陛下が私にベタ惚れだったんですよ」 離婚話を持ち出す秋篠宮さまが「返り討ち」に遭う

小室圭さん「国民は税金払ってくれればそれでいいんだわ」 贅沢三昧の生活へ夢を膨らませる

紀子さま「同情するならお金をください」        感染続くコロナを心配する国民に金銭を要求

小室佳代さん「女性宮家はどのような邸宅になりますか?」 豪邸への期待に宮内庁は辟易



アホのナマズ一家www

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  • 629
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  • 2020/08/30(日) 06:17:40.20
半島から来た泥棒の親玉が天皇

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  • 630
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  • 2020/08/30(日) 08:28:17
>>629
天皇一族は半島なんかから来た一族ではない。アマテラスという海洋神を信奉して
おられるからな。半島に海洋神なんかいるかい。ア〇ウ。

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  • 631
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  • 2020/08/30(日) 17:22:28
>>630
アマテラスはスサノオが宮殿にしたうんこを踏みつけて糞まみれになった間抜けな神様。
そんな神様を崇拝しているおまえらはアンポンタン。

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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